あなたのからだはぼくのもの【アイザック】で作成

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http://uranai.nosv.org/u.php/novel/YouMeBody/

こちらの企画に参加させていただきました。

【名前】
アイザック

【年齢】
(見た目)16歳　(本来の年齢)不明　「途中まで数えてたんだけど、仕事が忙しくてしばらく数えてなかったら分からなくなっちゃって…」

【性別】
男

【枠】
七代天使　勤勉

【特殊枠】
体一部の欠損
　　↓
目(右)

【容姿】

泥ん子メーカー様をお借りしました。

白い髪で少しだけ長いため後ろで結わいている。
口元にほくろが一つだけある。
また、右目を欠損しており色が違う。
頭に天使の輪のような物、背中(腰あたり)から白い大きな翼が生えている。
つねに手袋をつけている(色は気分によって違う)
服は基本的に天使らしからぬ黒いシャツやパーカー、ズボンなどを好んで着ていることが多い。
例：黒いシャツに黒いズボン
仕事の時はその上にフード付きの上着+腰と足(太ももあたり)にナイフや毒などの暗器を装備している。一言で言えばヒラヒラしている。

【性格】
役職もあってか勤勉な性格をしている。
努力家で何事にもがんばって取り組む。また、忠誠心が強く、命令・仕事は着実にこなす。しかし、それ以外のことが苦手で休みの日は何をしていいのか分からないが大体誰かしらが何かに誘ってくれるので助かっている。ちなみにお誘いがないときは一日中寝てる(完全に社畜)
敵の前では口と態度が悪くなる。煽りスキル高め。
善性→何事もがんばって取り組む。が、それ故に頑張りすぎてしまうことも

【備考】
趣味：(強いて言えば)寝る,手袋集め
右目はとある事故で潰れた。そのため今は義眼を入れている。
アイザックの使用武器は変形武器(鎖に鎌など色々な物がついていてまとめることで一つの槍などに変えることができる)で攻撃の範囲は遠くから半径1.5メートルまで。また、服などの至る所に暗器を隠し持っているため1.5メートル内に入られたらそれで応戦する。隠密行動を得意としている。
黒い服を好むのは、｢汚れ(返り血)が目立たないから。｣だそうで、常識人に見えて本性はかなり残酷な性格をしている。本性を知っている者からは｢お前ほんとに天使？｣と疑われることもしばしば…。ちなみにそれに対してアイザックは｢みんなこんなもんだよー(^ー^*)｣｢僕だけじゃないよー？｣となどと返しているが、こんなもんじゃない人からすればいい迷惑である。
名付けのセンスが壊滅的。

【サンプルボイス】
一人称:僕
二人称:◯◯、◯◯くん・さん・様、悪魔(ミュル)(ミュル=ゴミ)、お前
声質など:優しい感じの声　イメージcv　堀江瞬さん

「分かった。それやればいいんだね？」
「休みだけど………何しよう…？」
「僕の武器の名前？んー決めてなかったな、そうだな…よし！ポリ近左衛門にしよう！」←(全力でみんなに「それは武器が可哀想」と阻止された)
「ん…もうちょっとだけ…寝かせzz」
「え？悪魔(ミュル)がでたの？」
「なに？ゴミのくせに命乞い？少しは自分の立場をわきまえたら？」
「ゴミならゴミらしくさぁ！僕たちに殺(お掃除)されてればいいんだよ！！」
「片方とはいえ目の見えないヤツに負けるって、お前弱すぎ」

【関係】
NL:◯ BL:◯ GL:×

ころり様作成のクレイ=リアン様と組ませていただきます。【枠：元ライバル】

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Korori1/

昔は仲の良い友達でありお互いの強さを認めあった良きライバルでもあった。
しかし、クレイが堕天してしまいアイザック自身が彼を救ってやることができなくなってしまった。
それ故アイザックは何もできない自分自身に「怒り」や「恨み」、「無力感ゆえの悲しみ」などを感じている。
悪魔を積極的に殺すようになったのはクレイの堕天後から。

「僕は七大天使で勤勉を司ってる…そうだ、勤勉。……なんで…なんでこんな気持ちになる？クレイを…裏切り者(ライバル)を大天使様のところまで連れて行かないといけないのに…！」

「君がただの堕天した顔も知らないヤツだったならよかったのに」

「これじゃあ、下の者に顔向けができないよ…。」　

他にもまだまだ募集中です！　
私、チキンな性格なのでそちらから話かけていただけると大変うれしいです！

【派生作品について】
許可の有無:いりません
報告の有無:任意(見たいのでできればしてほしい)
注意してほしいこと:キャラ崩壊　死ネタ(つまり瀕死までなら大丈夫ということ)

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