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【名前】戸鎖 真(とぐさり まこと)
【容姿】
錆色の髪色にドロっとした色んな色の混じったものを被り、ピンクの愛用のパーカーを来ている。
下はスカートにスニーカー
目はアースアイで、片目だけ隠れている。
頭と手元には鎖が着いている。
⤵⤵⤵⤵⤵⤵⤵
イメージ
(頭から垂れてるのは投げつけられたジュースです…www)
【身長】155cm
【性格】
普段は無口で人の後ろに隠れている。そもそも必要な時以外仲良い人以外の前に現れず自分の武器の能力の領域で、過ごしているので、みんな迷い込むまでは知らない。
領域内ではハキハキと喋り、自由気ままである。
迷い込む人は面白そうなら遊ぶ(一方的に)し、
つまらないなら即領域の彼方に幽閉して二度と出れないようにするか、傀儡の核にする。
普通なことが嫌いで、いつも傀儡を使ってゲームを開催している。友人がいればそれに巻き込む。食べ物も日替わりで変わったものを買う(それがアイデンティティだから。)
【魔法少女（生き残り枠死亡枠、魔女枠はあれば）】
死亡枠
【特殊枠（あれば）】
アースアイ
【武器（見た目も）】
鎖
鎖はあくまでも結界を結ぶ補助と、その領域内でのしようとなる。
鎖で予め周りを囲うように四隅にまるく鎖で印をつけたあと、その領域の中で鎖のオブジェを立てることで
現実世界の理を無視してその領域内を自分の好きなように改造、創作、操作することが出来る。「チェーンジ(鎖⇒(チェーン)とchangeをかけてます。)」
その領域内では鎖でおおわれた生物(傀儡)がせいそくしており、迷い込んだものを襲うようにできてる(例外もある。)特定の人物を核に使うことでその核となった人物の能力を一部使うことも出来る。
また、地面やあらゆるところから武器とも、拘束具ともなる鎖をはやすことが出来るため、見つかると鎖で追い回される。
領域をは四隅の印を壊したあとオブジェを決まった方法で破壊することで解除できる(なお、解除方法はその時の気分による)(もうひとつ方法があり、それは1番○○のところに詳細)
一応、領域じゃなくとも使えるが、
威力はそこまでなく、射程もほどほどとなる。
つまり補助型or待機型
【イメージカラー】
錆色(髪色と一緒)
【1番〇〇】
1番臆病
元々『普通』であることがいいと思って生きてきたため、信頼出来る人がいるところ、自分の自由が許される領域以外では、人の目が気になり、人と喋ることが出来ない。その上、大人の人の前だとあの事件のことが思い出されて顔を合わせることすら不可能である。
領域内には想像で領域を制作する以上どうしても精神的な弱点が生じ領域内でも弱点が具現化された場所が必ず存在する。そこを覗かれると精神的に不安定になり、領域を保てなくなるため、外に出ることが可能。
結局彼女が臆病でいなくても良い場所などないのだ。
【過去】前は地味な見た目で三つ編みおさげ、メガネ、カラコンで自分の目の色をごまかし『普通』に過ごしていたが、周りを見ていくにつれ、自分がどうしてこいつらに合わせなくてはいけないのかが分からなくなり、小さな犯罪を犯す。その事件がきっかけで円満だった家族関係が壊れ、母親に投げられたエナジードリンクの中身がかかったまま家を飛び出したとこ、
マザーに出会った。
【願い】
一生飽きない自分が世界の支配者になる世界が欲しい。
(何をやっても何をしても、自由が許されるそんな世界で好きな人と好きなように暮らしたい。「自己中」極まりないとも言われる願いなのだ。)
【イメージボイス】
〔喜〕『あ！えっと…？…！れでぃーすえんどじぇっとるめん！！私の世界へようこそ！ここは自由が許される世界！！楽しんでってね…！』
〔哀〕『あっ、…………そ、そうですよね、
わたくしめに構っている暇などないですよね…この領域からもいつかは出ていくんですよね……』
(精神ちょっと揺らいでると敬語になってへりくだる)
〔怒〕『……ねぇ、覗かないでって言ったよね…？』
〔楽〕『キャハハハハ！！！こんなにゲームをしてて退屈しないのは君(達)が初めてだよ！！！』
〔その他〕『………………どうも。』
『い、一応、……14歳です……。』
『…………ふへへっ…。』
(領域外バージョン)
【魔法少女同士の関係】
つい最近他の魔法少女に出会ったばかりで
初めて自分以外の少女を知ったので
これからは積極的に出迎えて以降と準備中
(募集中です！！)
【作者から一言】
縛り付けられる鎖と自由。
仮初の夢と、「真」。
対象的なものを組み合わせてみました。
キャラデザはぶっちゃけ好みで書きましたwww
仲良くしてくれると嬉しいですＯ(≧∇≦)Ｏ
【作者】
みざらず
【容姿】
錆色の髪色にドロっとした色んな色の混じったものを被り、ピンクの愛用のパーカーを来ている。
下はスカートにスニーカー
目はアースアイで、片目だけ隠れている。
頭と手元には鎖が着いている。
⤵⤵⤵⤵⤵⤵⤵
イメージ
(頭から垂れてるのは投げつけられたジュースです…www)
【身長】155cm
【性格】
普段は無口で人の後ろに隠れている。そもそも必要な時以外仲良い人以外の前に現れず自分の武器の能力の領域で、過ごしているので、みんな迷い込むまでは知らない。
領域内ではハキハキと喋り、自由気ままである。
迷い込む人は面白そうなら遊ぶ(一方的に)し、
つまらないなら即領域の彼方に幽閉して二度と出れないようにするか、傀儡の核にする。
普通なことが嫌いで、いつも傀儡を使ってゲームを開催している。友人がいればそれに巻き込む。食べ物も日替わりで変わったものを買う(それがアイデンティティだから。)
【魔法少女（生き残り枠死亡枠、魔女枠はあれば）】
死亡枠
【特殊枠（あれば）】
アースアイ
【武器（見た目も）】
鎖
鎖はあくまでも結界を結ぶ補助と、その領域内でのしようとなる。
鎖で予め周りを囲うように四隅にまるく鎖で印をつけたあと、その領域の中で鎖のオブジェを立てることで
現実世界の理を無視してその領域内を自分の好きなように改造、創作、操作することが出来る。「チェーンジ(鎖⇒(チェーン)とchangeをかけてます。)」
その領域内では鎖でおおわれた生物(傀儡)がせいそくしており、迷い込んだものを襲うようにできてる(例外もある。)特定の人物を核に使うことでその核となった人物の能力を一部使うことも出来る。
また、地面やあらゆるところから武器とも、拘束具ともなる鎖をはやすことが出来るため、見つかると鎖で追い回される。
領域をは四隅の印を壊したあとオブジェを決まった方法で破壊することで解除できる(なお、解除方法はその時の気分による)(もうひとつ方法があり、それは1番○○のところに詳細)
一応、領域じゃなくとも使えるが、
威力はそこまでなく、射程もほどほどとなる。
つまり補助型or待機型
【イメージカラー】
錆色(髪色と一緒)
【1番〇〇】
1番臆病
元々『普通』であることがいいと思って生きてきたため、信頼出来る人がいるところ、自分の自由が許される領域以外では、人の目が気になり、人と喋ることが出来ない。その上、大人の人の前だとあの事件のことが思い出されて顔を合わせることすら不可能である。
領域内には想像で領域を制作する以上どうしても精神的な弱点が生じ領域内でも弱点が具現化された場所が必ず存在する。そこを覗かれると精神的に不安定になり、領域を保てなくなるため、外に出ることが可能。
結局彼女が臆病でいなくても良い場所などないのだ。
【過去】前は地味な見た目で三つ編みおさげ、メガネ、カラコンで自分の目の色をごまかし『普通』に過ごしていたが、周りを見ていくにつれ、自分がどうしてこいつらに合わせなくてはいけないのかが分からなくなり、小さな犯罪を犯す。その事件がきっかけで円満だった家族関係が壊れ、母親に投げられたエナジードリンクの中身がかかったまま家を飛び出したとこ、
マザーに出会った。
【願い】
一生飽きない自分が世界の支配者になる世界が欲しい。
(何をやっても何をしても、自由が許されるそんな世界で好きな人と好きなように暮らしたい。「自己中」極まりないとも言われる願いなのだ。)
【イメージボイス】
〔喜〕『あ！えっと…？…！れでぃーすえんどじぇっとるめん！！私の世界へようこそ！ここは自由が許される世界！！楽しんでってね…！』
〔哀〕『あっ、…………そ、そうですよね、
わたくしめに構っている暇などないですよね…この領域からもいつかは出ていくんですよね……』
(精神ちょっと揺らいでると敬語になってへりくだる)
〔怒〕『……ねぇ、覗かないでって言ったよね…？』
〔楽〕『キャハハハハ！！！こんなにゲームをしてて退屈しないのは君(達)が初めてだよ！！！』
〔その他〕『………………どうも。』
『い、一応、……14歳です……。』
『…………ふへへっ…。』
(領域外バージョン)
【魔法少女同士の関係】
つい最近他の魔法少女に出会ったばかりで
初めて自分以外の少女を知ったので
これからは積極的に出迎えて以降と準備中
(募集中です！！)
【作者から一言】
縛り付けられる鎖と自由。
仮初の夢と、「真」。
対象的なものを組み合わせてみました。
キャラデザはぶっちゃけ好みで書きましたwww
仲良くしてくれると嬉しいですＯ(≧∇≦)Ｏ
【作者】
みざらず
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設定タグ：魔法少女ダークサイド , オリジナル作品
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作者名：どこかの国の同盟者 | 作成日時：2020年11月24日 23時
