【テンプレート】君の瞳に映る軌跡『結城昴流』で制作で作成

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:154 hit

募集企画『君の瞳に映る軌跡』のテンプレートです！

本作はこちら↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Blove/

名前:結城　昴流(ゆうき　すばる)

年齢:２４歳

職業:舞台俳優見習い

性格:明るくて人懐っこい

高校生の頃のテンションをそのまま持ってきた感じ

気に入った人にはめっちゃ絡みにいくが(無自覚)、嫌われると家に帰って反省することも

台本を読んでいる時のみ静かになる

好きなもの：甘いもの、漫画、ゲーム、わくわくするお話

嫌いなもの:自分自身

容姿:茶色がかった髪に栗色の瞳(役によって染めたり切ったりしているため、変わることもある)
眼鏡はキャラ作り(つまり伊達)
まつ毛は長め

服装:黒のジーンズに白いシャツ
上にジャケットを羽織っている時もあるが、大抵腰に巻いてる

ネコorタチ:タチ

サンプルボイス:

「わわっ、見に来てくれたんだ！ありがとう！！」

「ごめんねー、見習いだから主要な役は貰えないんだ」

「……うん、今回は大事な役だから、さ。ヘマできないよ」

製作者様名:藍雲

製作者様から一言:BLさんの企画に参加させていただくのは初めてですが、楽しんでやっていきたいと思います。関係とかもお待ちしてます～

その他書きたいこと

先輩からの呼び名は「万年見習い」。(軽い感じで呼ばれる)
舞台俳優としての素質はあるらしいが、未だに主役は貰えたことがない(昴流のところは主役を演じきったら一人前になれる)
オーディションで失敗する系男子
舞台の道に進みたかったため、大学は中退している(決して頭が悪いというわけでは無い)
演技が好きなのは、嫌いな自分自身を隠せるから、というのも関係している

関係

田邊裕実

彼の大学に公演にいった際、一目惚れ
役になりきっていないときは口下手なため、必死に思いを伝えようと奮闘中
彼の大学に練習の合間に迎えに行ったりもしている

「嗚呼、お疲れ様、裕実くん。コーヒー、要るかな」

「(うっわ、かわっ……、抱き締めたいけど流石に引かれちゃうか……)」

東雲　斉斗

モデルをしてお小遣いい稼ぎをしている仲
彼のほうが年下だが、いいように使われてる
それを不服には思うものの、彼を嫌いにはどうもなれない様子

「やっほ斉斗、今日はどういうシチュエーションのをやりゃいいんだ？」

「……あんた、相当な悪趣味だよな。知ってたけど」

ホムペを作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )