明けない夜の物語[管理者用]…【ピータ・キャシディ】 で作成

【名前】ピータ・キャシディ

【性別】男

【年齢】24歳

【学者】

【身長】179cm

【体重】不明

【能力】植物を操る能力

【容姿】
髪はライトブラウンの短髪で少しボサボサしている。また、前髪は眉より上で揃えている(パッツンではない)。目はライムグリーンで、少しツリ目である。
一見細く見えるが、よく調査に向かっていることもあってそれなりに筋肉がついている。

【服装】
緑色のチェック柄のシャツを愛用している、(下はジーパン)また、特にすることがない日はジャージを来て過ごしている。(どちらの時にも、黒いウエストポーチをつけている)調査に行くときは薄茶色の作業着など、あまり目立たず、動きやすい服装に、深緑の大きめのリュックサックを背負っている。

【性格】
真面目な性格で、任された仕事は絶対にこなす。結構昔から施設にいたせいか、施設長などからの信頼もあつく、そのせいもあってよく調査隊に指名される。もちろんその他の仕事もよく任される。断るにも断れない性格なので、最近は仕事に追われて胃が痛んでいる。
また、面倒見もいい方で仕事がない日は良く星徒たちと遊んでいる。自分より年下の人にはタメ口を使うが、年上の人には敬語を使う。かなりのビビリでお化けやらの怖い話しは大の苦手。ただし、調査や幼い頃の経験からスプラッタは割と大丈夫。また、幼い頃の経験や調査に向かう頻度からサバイバル技術がかなり高くなっている。

【一人称／二人称】俺／呼び捨て(自分より年下の人)、〜さん(目上の人自分より年下でも立場が上の場合はこれ)

【武器】鞭、拳銃

【趣味】家庭菜園、絵を書くこと(うまいとは言ってない)

【好きなもの】植物、酒、絵の鑑賞

【嫌いなもの】仕事、お化け、怖い話

【能力の使用条件】
操る植物の名前を知っていること。また、植物の特性、能力の性能を最大限引き出すにはその植物の特徴を完璧に覚える必要がある。
この能力で急成長させたりした植物は食べても美味しくない。
また、この能力を使うととてつもなく疲労が溜まるので、本当は極力使いたくない。

【セリフ】
「俺はピータ・キャシデイ！よろしくな！」
「ひぃぃぃぃ！おい！これ怖い奴じゃねぇかよ！」
「う、い、胃痛が……」
「え、あの、俺まだあの仕事も残って…あ、いや！なんでもないです！……はぁ…」

【関係】募集中です

白藤零華[零華]
施設に連れて来た少女。
怖い話などでよくいじられている。仕事が立て込んでいる時にも仕掛けてくるので少し困っている
ピータの頭痛や胃痛の六割は零華が原因である

「おい！なんでそんな怖ろしい話すんだよ！やめろって！やめろ！頼むからぁぁぁ！！」
「零華、俺いま仕事が立て込んで……ちょ、なんで怖いBGM流すの！？」

ルーカス・モラレス[施設長/ルーカスさん]
幼い頃の自分を拾って育ててくれた人物、長年一緒にいた事もあり、とても信頼していて、第2の父親のような存在だと思っている。彼が何かを隠していることはわかっているが、きっと自分たちに害をなすようなことは考えていないと信じているので、詮索する気はない。仕事をよく任せられたりもするが、信頼してくれているからだろし、しょうがない事だろうとも思っているので、我慢している。ただ、いい大人なので、子供たちの前で駄々を捏ねたりするのはやめて欲しい。

「施設長、この前の調査の資料です。あと、この周辺で何やら怪しい噂があるみたいですが…」
「ちょっとルーカスさん！！ちょっとニンジンが入ってた程度で全部残そうとするのやめてください！勿体ないじゃないですか！」

【その他の設定等】
仕事が多すぎて最近寝不足
仕事の多さや、星徒たち(主に零華)からのイジリ等のストレスによる頭痛と胃痛に悩まされている。そのうち禿げるのではとも思い始めた。

非常事態に備えてすぐに能力をつかえるように、いつも、小型の植物図鑑を持ち歩いている。(出かける際は普通の図鑑を持っていく)

酒は弱くはないが、酔ったら素行が悪くなる。

とても幼い頃に強盗に襲われ、家族を失った。現在その事はあまり覚えていない。その後施設長に拾われ施設で生活するようになった

虫とかも喜んで食べる

自分が音痴とは思っていない音痴

【作者名】ミランダ・カー