闇鍋団入団届 で作成

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闇鍋団団長からこんなお便りが……

「ネタもないし団員も少ない、そこで、君らに頼みがある。
よかったら、我々闇鍋団の怪人になってくれないだろうか?
知らない人間はめんへらの小説で探してみてくれ。
さて、本題に戻ろう。
我々闇鍋団は、闇鍋やイタズラに特化した軍団であり、ユーモア、ゲテモノさが求められる、闇鍋に入れて美味しいものや、不味いもの、アリエナイ物も集う所……それが闇鍋団だ!
そんな私達には悩みがある、
どんな悩みか?それはだな……
" 作者のネタが尽き、小説がいっこうに進まず、なおかつ!団員が遥かに少ない "ということだ!!!!
そこでだ!!見てくれている諸君に頼みがある!!
どうか我々闇鍋団の怪人になってほしい!
そして、一緒に小説を書いてくれぬだろうか……?これは可能であればでいいが……
と、とにかく!どんなゲテモノでも入れて美味しいものでも不味いものでもアリエナイ物でもいいから、怪人になってくれ!!
容姿はこちらでできたら考えるぞ!!!!
では、諸君の応募、待っているぞ!!」

～合格基準～

ゲテモノ度☆３以上、または☆３。
不味さ度☆３以上、または☆３。
美味しさ度☆３以上、または☆３。

作者の頭はゆるゆるだ、簡単に合格するかもな!

怪人名:ラルティ=マロン

性別:女の子

性格:天然、けっこう純粋な女の子

作り方:バニラエッセンス少々
水色のリボン
はちみつ
ホイップクリーム
アクアマリン(マスカット一粒くらい)
過去:特にありません

詳しい説明:

～声サンプル～
喜「わー、ありがとうございますっ」
怒「もう知りませんから。勝手にしてください。」
哀「………。」
楽「これ面白いですっ!(ぶんぶん、)」
暴走「知るかばーか！(精一杯の悪口)」

怪人の呼び方:マロン

（ここまでよく書いてくれたな!!あとは団長である私が体を作ろう!!合格するかは君次第だ!!

ひとつ注意だ!私達の作品は派生作品を作るのを許可しているため、いろんな夢になったりいろんな腐った作品になったりするぞ!

では、諸君!!応募、待っているぞ!!）

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