【募集企画】結晶感情 【被験者】で作成 で作成

〇名前
七瀬 紫苑 -Nanase Shion-

〇性別 女


〇年齢 19


〇身長 158cm


〇性格
表情はないが、大らかで優しい。
結晶感情が原因で全ての表情、感情を見せなくなってしまった。

〇容姿
白い髪に青い瞳。長さは膝元まで及ぶ。
髪型は適当に編み込みを入れた後、後ろに一つにまとめている。
誰かに結んでもらっている。
（2人いるといいかなって私は思ってます。）

〇被験者番号02


〇結晶の色と起因する感情
橙色と黄緑色。/愉悦
喜びが黄緑、楽しさが橙色を示す。

〇特殊能力
結晶の形…花。
出現場所…腕から指までの両手。

能力…凍らせる。
花と結晶はとても冷たく、結晶部分のみ能力の効果がある。見た目は触れた部分のみ凍る形となる。
本当にとても冷たい為に間接的に冷え切らせてしまい、命を奪うことも。手を掛けた形になってしまって…ってこともよくある。

共通する弱点は、使いすぎると吐血などの症状が出ることです。

〇過去
大きな街に産まれたが見た目の奇怪さの故に捨てられた捨て子。
大らかで優しい素直な子だったが、孤児園にいた際に病気が発症。疎外されていたが、とある研究員に引き取られた。

〇備考
楽しい感情や喜びの感情は、殆ど消しているが、やっぱり起こってしまう。
独りはニガテ。少し寂しがりだったりする。


〇サンプルボイス
一人称…私
二人称…キミ、貴方
三人称…〜さん、〜ちゃん、〜くん
口調 …基本タメ口。敬語はニガテ

「私は、紫苑。よろしくね。」
「なに？私に何か御用？」

「どうしたの？何かあった？言ってみなさい。私にどーんと。」

「私と深く関わることはオススメしないよ。被害が出ちゃうし。私の場合、喜びとか楽しみとかでなっちゃうからさ。」

「私は古参だからねぇ…能力は強くなくてもさ。戦争には慣れてるよ。嫌でもさ。…私が狂うまで乗せてもらいたい。」

「怪我、平気？調子良さようだね。」

〇関係…募集してます。なんでもご希望通りに。
レイナ
隣の部屋の友達。性格は正反対なものの、相性はよく、居心地よく感じている。
「レイナちゃん、どーしたの？」
「冷たい？…あぁ、そっか。」
「よし、散歩でもする？」

白樺　美浪(しからば みなみ)
髪を編み込んでもらっている。
「ありがとね。切るのはもったいないかなーって思っちゃって。」
「この際だから私も出来るようにならなきゃね。」

〇作者 舞々