酸性の涙【穴薬師溶一郎】で作成

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キャラ制作者さんと自分のキャラの有り様の違いは絶対にあると思います。
それをできるだけ最小限に抑えたいので、細かくかいてくれると嬉しいです。
　

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［名前］穴薬師溶一郎 (あなやくしよういちろう）

［性別］男

［年齢］17

［"何か"］溶解涙液

彼が流す涙は付着したこの世のありとあらゆる物体を溶解してしまう

どちらかと言うと、腐ってどろどろに溶けてしまう感じ

それは人体も溶かし、彼自身の体さえも溶かしてしまう。

しかし、激しい痛みを伴うが、彼の体は溶けてもまた再生する。

5歳のとき祖母の葬式で花をたむけようと涙を流しながら待っていたときに花が跡形もなく溶けきっており、自分の手も重度のやけどをおったような状態になっていることに気付いた

それ以降彼は誰もなにも溶かさないように、涙を一滴も流さずピエロのように常に笑いおどけて見せているがほとんどは作り笑い

悲しみと言う感情がかけている

［容姿］

・髪はくせっ毛で肩のあたりまでのびていて、いろんな方向にはねまくっている

・赤毛

・ネコ目で瞳は純黒(光がない)

・目元はアイラインで黒いラインを入れていてキリッとしているように見える。

・コンシーラーで隈を隠している

・肌は色白で右の頬に黄色い星形のフェイスメイクをしている。

・いつもカラフルな服をきていて、色に統一感は全くない

母親にもらった水色のシルクハットをいつもかぶっている。

好物キャンディー、風船、カラフルなもの、陽気な音楽

嫌物涙を流したくなるような物すべて

［性格］

おちゃらけ担当の性格バカ

明るい

子供好きの優しい一面もある

しかし感情がかけているので相手の気持ちがわからない

常に笑い声を上げているせいでバカに見られやすいが実は頭がいい

笑いたくないのに笑わなくてはいけない。
そのせいで自分の本当の思いをうまく伝えられず、冗談ばかりいっている

ほんとはめちゃくちゃ病んでいる

［サンプルボイス］

「アハハハハハハハ、やっぱり君の言うことは面白いなぁ、ハハハハハハハハハハ。

えっと、ところで僕たちは何の話をしていたのだっけ？アハハハハ」

「さあさあ子供たち、キャンディーを食べてしあわせになろう！アハハハハ」

『なんでいつも笑っているのに心は満たされないんだろう。何をやっても楽しくない。ああ憂鬱だ。笑顔なんてやめたい。でも“わらう“以外の選択肢は僕にはないんだ。ああまた笑わなくちゃ。母さんが心配する』(心の声)

［その他］
父親が自分が生まれてすぐになくなりなくなり母と二人暮らしだった。

その為今も母親を心配させまいと笑顔で笑い続けている。

そのせいで心がだいぶんと病んでいるの

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