Ｍａｊｉｃｏｃｏ.jp ☆

　みなさん、まじかるワールドへようこそ！
わたしは、まじかるここあ☆と名乗ります。
名前の由来はシークレットです。
そんなことはどうでもいいのです。
本題に入ります。

執筆（？）開始です。

　あー、えー、聞こえているでしょうか。
ただいま、マイクテスト中です。はい。
あ、大丈夫そうですね、じゃあはじめましょう。
　こんにちはー！もしくは、こんばんは、おはよう！
お好きなものをお取りください。
わたくしは、前にも言いましたが、まじかるここあ☆です。

　現在更新が滞っております。
三作品掛け持ちしてますし、他のサイトにもあるもんでね〜
いや〜ボクもこまりましたよ…いや〜ははは…
（もうしわけありませんでした）

　そういえば、今日はバレンタインですね！
みなさんは、チョコレート、もらいましたか？
女子にも、友チョコなんて、ありますからね！
私は例年より少しばかり多く！
へへへ…おてがらです！
（なにが？）

　…その少女の暴走はこれから始まるのであった。
意味深な一言でした。

　ここらで、私はおいとまいたします。
拙者は、またここに行くつもりなので
応援、よろしくでござる。
いつもワシのページ見てくれてありがとうなのじゃ。
また会おうじゃないか。

　「はいっ！ＯＫですっ！みなさんお疲れ様です」
「ありがとうございました！！」
「ところで、今回って、最終回の収録ですよね？」
「いやいや、とんでもない！これからが本番だよ〜」
「嘘だ！もう収録は疲れたよ…」
「ちゃんと聞こえているんだよ…？」
「うわああっ！す、すみませんでしたぎゃあっ！」
「わっ！まだ録音されてるしっ！」
「ふえっ？ああっ！おまえなにやってんだよ消しとけよ！
おい音声さん！聞いているのかおいっ！」
「はっ！ごめんなさい居眠りしてました」
「そんなこと言うより先に消した方がいいと思うよ」
「おわっ！なんでおまえも消さねえんだよまったくどいつもこいつも…」
「だから、はよ消せってば…」
「そんなことはどうでもいいっ！」
「どうでもよかったんだ」「ちなみにこの会話ダダ漏れだからね？」「うん」
「う…うわあっ！みなさんすみませんでした！この番組をご覧のみなさま！」
「そんなこと言ってる間に止めた方が絶対に話が速いのに…」
「あ、そっかそれには気づかなかった」
「だーっ！だれでもいいから消してー！！！」
（そういう君が消せばいいのに）


　（すみませんでした）
ほんのおふざけです。お許し願います。
今回は収録風にまとめてみました。
お気に召さない場合は、私に言ってください。
では今度こそ、さようなら！