AbiLity∞BatTle《珠雨ver.》 で作成

【名前 】
白綾 氷雨　ｰSiroaya Hisameｰ


【コードネーム】
ジャスティス（正義）


【性別】
男


【年齢】
17歳


【身長】
173cm


【組織】
怪盗
(担当)構成員


【性格】
(長所)真面目、何事にも一生懸命、芯は強い、常識人、正義感が強い

(短所)弱気、努力が空回りすることも多い、お人好し、プレッシャーに弱い


【好きなもの】
和菓子、運動、植物、友人


【嫌いなもの】
ホラー映画/小説、炎、自分、辛いもの


【異能力】『All for my justice』

(詳細)
『全ては私の正義の為に』。
半径100mに入った他人の、異能力に干渉する。
強化or弱体化、無効化、コピーなど。コピーは威力や効果など完璧にコピー可能。わざと暴走させることも出来る。
発動条件は、対象となる異能力の詳細を大まかに知っていること。
異能力者と組む、もしくは対峙すれば強力。ただ、一人では何も出来ず、コピーした所で異能の扱いは当然オリジナルの方が上。


【容姿】
ストレートの黒髪。
目は透明に近い薄い青。丸い猫目っぽい。
ワイシャツに黒のズボン/長めのネクタイ/ショートブーツ。


【一人称】僕


【二人称】君、貴方、○○君orちゃんorさん


【サンプルボイス】
「僕は白綾です！はい、あの、よろしくお願いしますっ！」

「僕、一人じゃ何も出来ませんよ！？自分で言うのも何ですけど！ほんとに無能力者 同然ですよっ！？」

「それなら近道がありますよ。先ずはその壁を登って屋根を伝って……」

「流石にマフィアを見過ごす事は出来ません。僕は弱くても、立ち向かう事は出来ますから」

「やっぱりあんな事言わなきゃ良かった……！あぁもうどうしよう！？」



【関係】（募集中）出来れば組織内全員で…
普段は苗字+敬称。任務時はコードネーム+敬称。

《怪盗》
サン「杏堂さん」
→元々自分の異能力に気付いて居なかったが、彼女が異能力を見つけて怪盗に誘ってくれた。初めて自分を必要としてくれた人なので、敬愛している。
弟の様に思われており、氷雨も実の姉の様に慕っている。

「安堂さんには本当に感謝してるんです！異能だって体術だって、安堂さんの為なら何にでも使いますよ！」

「僕なんかを怪盗にして本当に良かったんですか？……その…僕の異能力、一人じゃ使い道無いし、価値もないですし……」


ラバーズ「みらいちゃん」
→彼女の異能力を使った悪ふざけのストッパー（になろうと頑張っているが、気弱な性格から中々出来ていない。完全になめられている）。本当にまずくなったら異能力で無理矢理止める。また、任務時はよく一緒に行動して、異能強化している。

「え、ちょっと待って！？みらいちゃんストップ！！人の恋心とか弄ぶの禁止！……ねぇ後始末するのいっつも僕なんだからね！？」

「僕、本当はあんまり人間関係とか弄るの好きじゃないんだけど……。今だって昼ドラじゃあるまいし、七角関係はやり過ぎじゃない？」


《マフィア》
アクエリアス「アクエリアスor彼方兄さん」
→実兄。11年前に両親が離婚し疎遠になったが、思わぬ形で再会。なぜマフィアに入ったのか疑問だが、なかなか聞けない。
未だに情はあるが、仕事は別と割り切っている。
白綾は父方の姓、水無瀬は母方の姓。

「彼方兄さんとは仲良くしてもらった。けど、マフィアのアクエリアスは僕とは赤の他人。だから……ごめんなさい」

「何で彼方兄さんあんな変態になってんの！?……あの人、昔はもっとまともだったんだけどね……」



【その他】
自分に自信が持てない。
特に異能力がコンプレックスで、他の人の様な異能力が良かった、こんな中途半端な異能力なら要らなかったと思い続けている。
特技はそこそこあるのだが、それに気づいていない。

性格の割に運動神経がいい。特技はパルクール。戦闘向きでない異能力を補うための、精一杯の努力の賜物。
ただ、その為に運動については常識がない。普通の人でも、普通に壁を登り屋根を伝って歩けると思っている。

視力が3.5近くある。


【ユーザー名】
珠雨