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名前:神代 蒼夜 kamisiro souya
性別:男
誕生日:6月7日
年齢:23歳
身長:178cm
体重:62kg
血液型:O型
性格:
冷静沈着。物腰は柔らかく、滅多な事では動じない。
常に笑顔で素を出さず、神出鬼没。
かなりの年長者であるからか、世話焼きで面倒見がいい。が、其の実年齢から人生を達観していて何処か冷めた言動も。
容姿:
所々がハネた淡く青みがかった黒髪と、同色の切れ長の瞳。人前ではにこにこ笑っているが、一人になった瞬間に目のハイライトが無くなり能面の様な無表情になる。
元軍人であり、時代錯誤とも取れる和風の詰襟の軍服を着ている。まず抜刀する事は無いが帯刀している。
どちら側か:遊園地側
魔法:
他人と感覚・感情・記憶を共有する魔法。一方的に思考を読み取ったり、感覚を移し替える事も出来る。発動には1度でもその対象と目を合わせる事。人と目を合わせ続ければ、無意識に感情を読み取ってしまう。
嘘をつかれても見抜ける。
一人称:俺
二人称:君
好きなもの:甘味、自然、飴
嫌いなもの:刺激物、機械、生魚、炎
趣味:読書、料理、若い人との会話
備考:
生まれは明治、遊園地に来たのは大正。現実で生きていれば100歳は軽く超えていて、中身はおじさん通り越して翁。究極の若作り。
大分昔の人間なので知らない単語が多すぎて、現実から来た人とは微妙に会話が噛み合わなかったり。
数週間に1度、ヒステリー状態になる。元々の精神が若干病んでいる事もあるが、魔法で他人の闇を見続けている事が原因。
普段の性格から考えられないほど荒れる。物や人に当たってしまうので、その時期は極力人を避けている。
記憶力は異常に良い。生き字引。明治〜現代までの事なら色々と知ってる。
関係:募集中です！
蒼凪 鼎「鼎」
→一応、恋人。歴史好きの彼女と中身が爺の蒼夜とでは話が合い、親しくなった。
ただ年齢差が年齢差なので（80歳差以上）恋愛感情よりも孫的感覚で可愛がっている。
蒼夜は素の自分を見せないので、そこを乗り越えるまでに大分かかった。
「俺の生まれた頃か……もう随分と経つねぇ。戦争とかも遊園地 から見てたし」
「俺は大切な人は作りたく無いんだ。……もう話したっけ？俺は家族を3人も殺したってこと」
サンプルボイス:
「……君も此処へ来てしまったんだね。仮初めの遊園地へようこそ。先ずは中を案内しようか。ついておいで」
「何かあったの？凄い“悲しい”んでしょ？……他人が分かるのが俺の魔法だからさ。勝手に感情見て悪いとは思うけど」
「え？現実世界って2000年超えたの！？……うわー……って事は俺、100歳超えたんだ。もうおじいちゃんだね」
（ヒステリー時）
「煩い！煩い煩い煩い煩い！弟達だって俺の所為で死んだなんて＿＿全部俺が悪い事なんて知ってる！それに他人の闇だって好きで見てる訳じゃない！放っておいてよ！」
アカウント名:珠雨
性別:男
誕生日:6月7日
年齢:23歳
身長:178cm
体重:62kg
血液型:O型
性格:
冷静沈着。物腰は柔らかく、滅多な事では動じない。
常に笑顔で素を出さず、神出鬼没。
かなりの年長者であるからか、世話焼きで面倒見がいい。が、其の実年齢から人生を達観していて何処か冷めた言動も。
容姿:
所々がハネた淡く青みがかった黒髪と、同色の切れ長の瞳。人前ではにこにこ笑っているが、一人になった瞬間に目のハイライトが無くなり能面の様な無表情になる。
元軍人であり、時代錯誤とも取れる和風の詰襟の軍服を着ている。まず抜刀する事は無いが帯刀している。
どちら側か:遊園地側
魔法:
他人と感覚・感情・記憶を共有する魔法。一方的に思考を読み取ったり、感覚を移し替える事も出来る。発動には1度でもその対象と目を合わせる事。人と目を合わせ続ければ、無意識に感情を読み取ってしまう。
嘘をつかれても見抜ける。
一人称:俺
二人称:君
好きなもの:甘味、自然、飴
嫌いなもの:刺激物、機械、生魚、炎
趣味:読書、料理、若い人との会話
備考:
生まれは明治、遊園地に来たのは大正。現実で生きていれば100歳は軽く超えていて、中身はおじさん通り越して翁。究極の若作り。
大分昔の人間なので知らない単語が多すぎて、現実から来た人とは微妙に会話が噛み合わなかったり。
数週間に1度、ヒステリー状態になる。元々の精神が若干病んでいる事もあるが、魔法で他人の闇を見続けている事が原因。
普段の性格から考えられないほど荒れる。物や人に当たってしまうので、その時期は極力人を避けている。
記憶力は異常に良い。生き字引。明治〜現代までの事なら色々と知ってる。
関係:募集中です！
蒼凪 鼎「鼎」
→一応、恋人。歴史好きの彼女と中身が爺の蒼夜とでは話が合い、親しくなった。
ただ年齢差が年齢差なので（80歳差以上）恋愛感情よりも孫的感覚で可愛がっている。
蒼夜は素の自分を見せないので、そこを乗り越えるまでに大分かかった。
「俺の生まれた頃か……もう随分と経つねぇ。戦争とかも
「俺は大切な人は作りたく無いんだ。……もう話したっけ？俺は家族を3人も殺したってこと」
サンプルボイス:
「……君も此処へ来てしまったんだね。仮初めの遊園地へようこそ。先ずは中を案内しようか。ついておいで」
「何かあったの？凄い“悲しい”んでしょ？……他人が分かるのが俺の魔法だからさ。勝手に感情見て悪いとは思うけど」
「え？現実世界って2000年超えたの！？……うわー……って事は俺、100歳超えたんだ。もうおじいちゃんだね」
（ヒステリー時）
「煩い！煩い煩い煩い煩い！弟達だって俺の所為で死んだなんて＿＿全部俺が悪い事なんて知ってる！それに他人の闇だって好きで見てる訳じゃない！放っておいてよ！」
アカウント名:珠雨
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オリジナル作品
この作品の元となった作品：【募集企画】仮初めの遊園地 【設定】
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枸橘(プロフ) - (2016年10月23日 23時) (
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作者名：珠雨 | 作成日時：2016年9月29日 22時
