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【名前】
一ノ瀬 澪
【性別】
女
【年齢】
21歳
【所属班】
ハッキング班
【異能力】
幻覚の投影。
……空中に偽の景色を投影出来る。自分の上に景色を映せば、周りの背景と同化して透明化した様に見える。
【性格】
頼り甲斐のあるサバサバしたお姉さん。
人を食った態度で飄々としている。常にハイテンションでとてもノリが良い。
が、構ってちゃん気味で放っておくと途端に卑屈になる。面倒くさい。
何だかんだ言ってもやる時はやるし、面倒見も良い。
【容姿】
長い青みがかった黒髪を緩く１つに結んでいる。
目は二重の濃い青色。
長身痩躯なスレンダー体型。
時々、黒縁メガネを掛ける。
常ににこにこと余裕のある顔をしている。
双子なだけあって、兄の一ノ瀬霖と瓜二つ。髪の長さと身長以外、ほぼ同じ外見。
【一人称】
僕or一ノ瀬さん
【二人称】
君、○○君・ちゃん
【関係】
募集中！
一ノ瀬 霖「霖（兄さん）」
→双子の兄。憎まれ口をきく事も多いが、結局は仲が良い。でも人に仲が良い事を指摘されると照れると言うか怒る。実は極度のお兄ちゃんっ子。
「あーもう霖は使え無さすぎ。此れでよく戦闘班をやってられるよね。……仕方ないから僕が手伝ってあげるよ。仕方ない、からね」
蛯名 ハルト「ハルト、餓鬼」
→彼が異能力を暴走させた際、兄と共に異能力を使い助けた。が、現在では兄を取られた様で敵視。透明化して攻撃を仕掛ける事も多いが、返り討ちに会う事も多い。戦闘班としての実力は認めている。
「全く……あの時は僕だってあの事故を異能力隠して助けてやったのに……_____ま、戦闘班何だから精々頑張れば？霖に怪我させたら容赦しないけど」
梅宮 紫音「紫音ちゃん」
→姉妹的存在でお互いに慕っている。彼女に毒を吐かれても然程気にしていない。寧ろ彼女の毒舌のフォローをする事も多い。
「他の人をあんまり悪く言っちゃダメだよ？僕になら好きなだけ毒吐いて良いから。……紫音ちゃん、何となく僕と似てるから放っておけないんだよね」
笹原 里菜「里菜」
→憎まれ口を叩きつつも気の合う相棒。結局は彼女の性格を気に掛けていて、それとなく他の班員との架け橋になる事も多い。
「はぁ……ほら他の班員から仕事貰ってきたから。全く……ハッキング班のみんなは人と関わるのが苦手なんだから。一ノ瀬さん別に気にしないけどさ」
比留間 彰人「彰人さん、先輩」
→幼少期に面倒を見てもらっていた。澪が入社して再会。その後教育係に。今でも『澪ちゃん』と呼ばれている事が、子供扱いの様でやや不服。
「『澪ちゃん』はやめて下さい。僕だってもう成人してます。て言うか彰人さん精神年齢中二じゃ無いですか。精神年齢で言ったら僕のが年上です！」
波貴 零「零」
……幼馴染。お互いに口こそ悪いが、絶対的に信頼している。時折、『自分は能力的にハッキング班に向いていないんじゃ無いか』と相談している。
「僕はハッキング班に向いてないのかなぁ……？パソコンとか使うの特別上手いって訳でも無いしさ……みんなの足を引っ張るのはもう嫌なんだ」
【サンプルボイス】
「僕はハッキング班の一ノ瀬 澪。ま、唯のパソコンが趣味の引き篭もり予備軍だけど……ま、宜しく頼むよ」
「ねぇ何してんの？一ノ瀬さんが手伝ってあげてもいいんだよ？……そっか……やっぱり僕は要らないんだ……知ってたけど」
「如何したの？僕がいきなり現れただけで驚く何てまだまだだね。……僕、自分が無能力者とか言った覚え無いんだけどな」
【備考】
武器として多数のナイフは所持。あまり好んで戦わず、身軽なので逃げる事を好む。
能力上、ハッキングより対人戦闘の方が得意。更に言えば、戦闘よりも潜入の方が得意。
普段は能力を隠している。
能力は偽の映像を見せる事も可能。相手のトラウマなどを知っていれば、其れを映像で再現する事も可能。
【作成者】
珠雨
【性別】
女
【年齢】
21歳
【所属班】
ハッキング班
【異能力】
幻覚の投影。
……空中に偽の景色を投影出来る。自分の上に景色を映せば、周りの背景と同化して透明化した様に見える。
【性格】
頼り甲斐のあるサバサバしたお姉さん。
人を食った態度で飄々としている。常にハイテンションでとてもノリが良い。
が、構ってちゃん気味で放っておくと途端に卑屈になる。面倒くさい。
何だかんだ言ってもやる時はやるし、面倒見も良い。
【容姿】
長い青みがかった黒髪を緩く１つに結んでいる。
目は二重の濃い青色。
長身痩躯なスレンダー体型。
時々、黒縁メガネを掛ける。
常ににこにこと余裕のある顔をしている。
双子なだけあって、兄の一ノ瀬霖と瓜二つ。髪の長さと身長以外、ほぼ同じ外見。
【一人称】
僕or一ノ瀬さん
【二人称】
君、○○君・ちゃん
【関係】
募集中！
一ノ瀬 霖「霖（兄さん）」
→双子の兄。憎まれ口をきく事も多いが、結局は仲が良い。でも人に仲が良い事を指摘されると照れると言うか怒る。実は極度のお兄ちゃんっ子。
「あーもう霖は使え無さすぎ。此れでよく戦闘班をやってられるよね。……仕方ないから僕が手伝ってあげるよ。仕方ない、からね」
蛯名 ハルト「ハルト、餓鬼」
→彼が異能力を暴走させた際、兄と共に異能力を使い助けた。が、現在では兄を取られた様で敵視。透明化して攻撃を仕掛ける事も多いが、返り討ちに会う事も多い。戦闘班としての実力は認めている。
「全く……あの時は僕だってあの事故を異能力隠して助けてやったのに……_____ま、戦闘班何だから精々頑張れば？霖に怪我させたら容赦しないけど」
梅宮 紫音「紫音ちゃん」
→姉妹的存在でお互いに慕っている。彼女に毒を吐かれても然程気にしていない。寧ろ彼女の毒舌のフォローをする事も多い。
「他の人をあんまり悪く言っちゃダメだよ？僕になら好きなだけ毒吐いて良いから。……紫音ちゃん、何となく僕と似てるから放っておけないんだよね」
笹原 里菜「里菜」
→憎まれ口を叩きつつも気の合う相棒。結局は彼女の性格を気に掛けていて、それとなく他の班員との架け橋になる事も多い。
「はぁ……ほら他の班員から仕事貰ってきたから。全く……ハッキング班のみんなは人と関わるのが苦手なんだから。一ノ瀬さん別に気にしないけどさ」
比留間 彰人「彰人さん、先輩」
→幼少期に面倒を見てもらっていた。澪が入社して再会。その後教育係に。今でも『澪ちゃん』と呼ばれている事が、子供扱いの様でやや不服。
「『澪ちゃん』はやめて下さい。僕だってもう成人してます。て言うか彰人さん精神年齢中二じゃ無いですか。精神年齢で言ったら僕のが年上です！」
波貴 零「零」
……幼馴染。お互いに口こそ悪いが、絶対的に信頼している。時折、『自分は能力的にハッキング班に向いていないんじゃ無いか』と相談している。
「僕はハッキング班に向いてないのかなぁ……？パソコンとか使うの特別上手いって訳でも無いしさ……みんなの足を引っ張るのはもう嫌なんだ」
【サンプルボイス】
「僕はハッキング班の一ノ瀬 澪。ま、唯のパソコンが趣味の引き篭もり予備軍だけど……ま、宜しく頼むよ」
「ねぇ何してんの？一ノ瀬さんが手伝ってあげてもいいんだよ？……そっか……やっぱり僕は要らないんだ……知ってたけど」
「如何したの？僕がいきなり現れただけで驚く何てまだまだだね。……僕、自分が無能力者とか言った覚え無いんだけどな」
【備考】
武器として多数のナイフは所持。あまり好んで戦わず、身軽なので逃げる事を好む。
能力上、ハッキングより対人戦闘の方が得意。更に言えば、戦闘よりも潜入の方が得意。
普段は能力を隠している。
能力は偽の映像を見せる事も可能。相手のトラウマなどを知っていれば、其れを映像で再現する事も可能。
【作成者】
珠雨
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オリジナル作品
この作品の元となった作品：特殊任務処理班【キャラシート】
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望月薫(プロフ) - ありがとうございます!!!!里菜、関係少くて...本当有りがたいです。 (2016年6月30日 22時) (
レス) id: 501f525ae1 (このIDを非表示/違反報告)
珠雨(プロフ) - 望月薫さん» もちろん大丈夫です！どんどん使ってやって下さい！ (2016年6月30日 22時) (レス) id: 73a03b0703 (このIDを非表示/違反報告)
望月薫(プロフ) - 珠雨さん、すみません。多分更新するたび勝手に澪さん使います...。お手数おかけしますが平気ですか？ (2016年6月30日 22時) (レス) id: 501f525ae1 (このIDを非表示/違反報告)
珠雨(プロフ) - 望月薫さん» いえいえ全然大丈夫です！寧ろ絡んでいただいてありがとうございます！ (2016年6月30日 12時) (レス) id: 73a03b0703 (このIDを非表示/違反報告)
望月薫(プロフ) - 笹原里菜と小説の方でかなり絡ませちゃってます。何かあれば修正するので、お願いします。 (2016年6月30日 1時) (レス) id: 501f525ae1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：珠雨 | 作成日時：2016年6月26日 20時
