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企画小説【勇者とRPG】に参加させていただきました！
【http://uranai.nosv.org/u.php/novel/munn1/?】
関係は随時募集中なので、気軽に声をかけて下さい！
企画小説【勇者とRPG】に参加させていただきました！【http://uranai.nosv.org/u.php/novel/munn1/?】
関係は随時募集中なので、気軽に声をかけて下さい！
名前：月夜霊 宵
読み方：ツクヨミ ショウ
誕生日：10月31日
年齢：18歳
イメージカラー：藍色
性別：男
性格：
物腰が柔らかく、冷静沈着。滅多な事では動じず、人を揶揄う事好きだったり神出鬼没だったり掴み所が無い。
さらっと毒を吐く事もあるが、基本誰にでも平等に優しい。
細かい事は気にしない究極のマイペース。よく言えば大らかで悪く言えば大雑把。
容姿：
白に近い淡い水色の髪で前髪が長い。ヘアピン付き。碧眼。白皙で華奢。中性的な美形。
ほぼほぼ常に笑顔。
服装：
水色のシャツに紺碧のネクタイとベスト。コートを羽織っている(もしくはマフラー)。銀の刺繍が施された手袋。
学部学年：高等部3年
家族：弟×3
一人称：僕
二人称：君、貴方、〜さん、親しい人は呼び捨て
好きなもの：甘い物、家事、自然、読書
嫌いなもの：閉所、束縛、辛い物、電子機器
No.：6
恐怖症：閉所恐怖症
能力：磁力世界
能力詳細：
電磁波など含む磁力を操る。応用で斥力と引力や重力を自在にコントロール出来る。
また、磁力のS極とN極を好きな場所に好きな様に設定出来る。
弱点（最低２つ）：
心理的な拘束も恐怖症に含まれるので苦手。
彼の周りは磁力が強く働いていて、電子機器が直ぐ壊れる。
能力を強力にしたり範囲を広げるほど眠くなる。もともと過眠症気味で良く寝ている。
サンプルボイス：
「初めまして。僕は月読霊。宜しく頼むよ」
「僕に携帯電話とか近づけない方が良いですよ。壊れても知りませ＿_『バチッ』_＿あ…すみません……」
「久しぶり。前会ったのは確か……えぇと、2週間と3時間25分前だね。……？本当ですよ？」
「ごめ…なさい……狭い所だけは……いえ……何でも無いです……大丈夫。…… 」
その他：
能力と感情が直結しており、感情が荒ぶると周りに磁力や斥力が働く。能力を暴走させる事があり、特に幼少期はかなり酷かった。家族と買い物へ行った時に、能力が発動してしまい、店を全壊させた事がある。その時、家族に大怪我をおわせ、自らも生き埋めになった事が家族構成と恐怖症の原因（持ち前の記憶力の所為で鮮明に覚えている）。それ以来、能力が暴走しない様に笑顔で感情を押し殺す癖が付き、治らなくなった。
記憶力が人並み外れて良い。その為、学力が矢鱈と良い。
運動神経は標準よりやや良い程度。だが、能力を使い斥力を働かせれば、跳躍力などは跳ね上がる。
家事は得意中の得意。特に甘い物好きを拗らせて、料理の腕は趣味の域を超えている。
閉所は短時間でも無理。始めは体が痒くなり頬や腕を血が出るほど爪で引っ掻く。お陰で、よく服の隙間から包帯が巻いているのが見える。手袋は少しでも爪を避け、コートとマフラーは包帯を隠す為。限界になると人や物に無差別に能力を使う。
人混みや、広いが周りに囲いがある場所なども、閉じ込められていると感じるので苦手。
関係：随時募集中です！
【No.16】三日月 蜜羽……蜜羽、三日月、
彼女の病弱な点を心配している。持ち前の記憶力で、授業内容を伝え、勉強を教えている。宵も彼女に勉強を教えるのを楽しく思っている。
「調子は如何ですか？呉々も無理はしないで下さいね。」
「僕が好きでやっているから大丈夫ですよ。其れに教師の言った事はちゃんと覚えてますから。何でも質問して下さい♪」
【No.18】花村 まりえ……まりえ、まり
よく辛い物を食べさせられそうになる。てか、反省しろよって程何時も引っかかる。が、良い笑顔で、苦い物で反撃している姿が良く見かけられる。
「このケーキ、頂けるんですか？ありがとうございます。______！？此れ…唐辛…子…けほっ！…貴方……ぼ…僕に何の…恨みが……あるんですか……？」
「まりえ。良かったら此れどうぞ。上手く作れたのでお裾分け。この前のお礼です。______？苦い？いや、言ったでしょう。『この前のお礼』って」
【No.13】希望原 類……希望、類
可愛がってはいるが、時々揶揄ったり馬鹿にしたりして喧嘩している。本人曰く、「愛故に」。類に暴言を吐かれても大して気にしていない。 彼女を割と気にいっている。恋愛感情……？
「類。あの__＿って顔怖いですよ……まだ何も言ってないじゃないですか」
「誰が能面意固地ですか。この見栄っ張り卑屈無気力が。……？貴方が先に言ったんでしょう。……まぁ本当に嫌いなら喧嘩もしませんよ。冗談の冗談の冗談の冗談の冗談の冗談ですけど」
【No.11】月泉 時音……時音、月（稀に昔の様に時音ちゃん）
学園に入学する前からの幼馴染。お互いに弱点や恐怖症の理解者で、気兼ね無く素で話せる。彼女の前では毒舌も多少軽くなる。
「時音ちゃん〜……懐かしいでしょう？この呼び方。いえ、別に深い意味は無いです。何と無く久しぶりに呼びたくなっただけですよ」
「全く……集合体が苦手なら見ないように気をつけるとか無理しないとか、出来る事はあるでしょう？僕は閉所も多少なら平気だか___ごめん。矢っ張り辛い…」
【No.15】柊 薔……薔、柊
常に笑顔でいる同士、何かと気が合う理解者。閉所での自傷癖を理解されていて、彼女の能力で傷を治してもらっている。が、彼女の能力のサークルも閉所と認識している為、心の傷も同時に和らげて貰わないと悪化する。
「常に笑顔って言うのも疲れちゃいますねぇ……いえいえ冗談です。慣れればある意味楽ですもんね」
「！薔＿___何でも無いです。自傷なんてしてません。大丈夫。………すみません……面倒くさい恐怖症で…でも！本当に治さないで大丈夫です……！止めて下さい！……サークル…怖い……んです」
【No.2】百鬼 千影……千影、百
親友。彼の体調が悪い時は真っ先に気付き、逆に自分の調子が悪い時にも助けて貰っている。二人の時はお互いに割と素直に話せる。が、彼の影のドームは閉所と認識しており、如何しても入れないのであまり近付けない。
「千影〜また貴方顔色悪いですよ。どうせ立っているのも限界なんでしょう？ほらほら無理して倒れる前に休みなさい」
「っ！…あ…此れ以上は…近付か…ないで……。影の…ドーム……消してくれる……？うん。その距離なら大丈夫…ありがとう…。ごめん」
【No.14】銀兎鬼 李乱……李乱、銀
妹的存在で可愛がっており、よく得意の料理で（主にメロンパン）で餌付けしている。戦闘時では背中を任せられる相棒。絶対的に信頼している。
「李乱〜！メロンパン焼いたので良かったらどうぞ。……え？あげる理由？……李乱は可愛いし幸せそうに食べてくれるので、見ていて楽しいんですよ♪」
「其方は任せましたよ、李乱。僕は此方側をやりますので。頼りにしてますからね」
【No.5】鵲 刹那……刹那、鵲
同じ様に、家族を自分の所為で亡くし、性格を無理矢理変えている者同士、シンパシーを感じており、よく一緒に行動している。彼の幸運体質で自分が不幸になっても大して気にして居ない。
「別に僕は不運になっても気にしてませんよ？いや、不幸になっていると思った事もあまり無いですねぇ……まぁ少しは不幸だって思う事もありますけど、刹那と居る方が楽しいじゃ無いですか」
「貴方はもう一度……家族に会いたいって思います……？……ごめん。湿っぽい話はやめましょうか。______！彼方に面白そうな物ありますよ。行ってみましょう！」
アカウント名：珠雨
読み方：ツクヨミ ショウ
誕生日：10月31日
年齢：18歳
イメージカラー：藍色
性別：男
性格：
物腰が柔らかく、冷静沈着。滅多な事では動じず、人を揶揄う事好きだったり神出鬼没だったり掴み所が無い。
さらっと毒を吐く事もあるが、基本誰にでも平等に優しい。
細かい事は気にしない究極のマイペース。よく言えば大らかで悪く言えば大雑把。
容姿：
白に近い淡い水色の髪で前髪が長い。ヘアピン付き。碧眼。白皙で華奢。中性的な美形。
ほぼほぼ常に笑顔。
服装：
水色のシャツに紺碧のネクタイとベスト。コートを羽織っている(もしくはマフラー)。銀の刺繍が施された手袋。
学部学年：高等部3年
家族：弟×3
一人称：僕
二人称：君、貴方、〜さん、親しい人は呼び捨て
好きなもの：甘い物、家事、自然、読書
嫌いなもの：閉所、束縛、辛い物、電子機器
No.：6
恐怖症：閉所恐怖症
能力：
能力詳細：
電磁波など含む磁力を操る。応用で斥力と引力や重力を自在にコントロール出来る。
また、磁力のS極とN極を好きな場所に好きな様に設定出来る。
弱点（最低２つ）：
心理的な拘束も恐怖症に含まれるので苦手。
彼の周りは磁力が強く働いていて、電子機器が直ぐ壊れる。
能力を強力にしたり範囲を広げるほど眠くなる。もともと過眠症気味で良く寝ている。
サンプルボイス：
「初めまして。僕は月読霊。宜しく頼むよ」
「僕に携帯電話とか近づけない方が良いですよ。壊れても知りませ＿_『バチッ』_＿あ…すみません……」
「久しぶり。前会ったのは確か……えぇと、2週間と3時間25分前だね。……？本当ですよ？」
「ごめ…なさい……狭い所だけは……いえ……何でも無いです……大丈夫。……
その他：
能力と感情が直結しており、感情が荒ぶると周りに磁力や斥力が働く。能力を暴走させる事があり、特に幼少期はかなり酷かった。家族と買い物へ行った時に、能力が発動してしまい、店を全壊させた事がある。その時、家族に大怪我をおわせ、自らも生き埋めになった事が家族構成と恐怖症の原因（持ち前の記憶力の所為で鮮明に覚えている）。それ以来、能力が暴走しない様に笑顔で感情を押し殺す癖が付き、治らなくなった。
記憶力が人並み外れて良い。その為、学力が矢鱈と良い。
運動神経は標準よりやや良い程度。だが、能力を使い斥力を働かせれば、跳躍力などは跳ね上がる。
家事は得意中の得意。特に甘い物好きを拗らせて、料理の腕は趣味の域を超えている。
閉所は短時間でも無理。始めは体が痒くなり頬や腕を血が出るほど爪で引っ掻く。お陰で、よく服の隙間から包帯が巻いているのが見える。手袋は少しでも爪を避け、コートとマフラーは包帯を隠す為。限界になると人や物に無差別に能力を使う。
人混みや、広いが周りに囲いがある場所なども、閉じ込められていると感じるので苦手。
関係：随時募集中です！
【No.16】三日月 蜜羽……蜜羽、三日月、
彼女の病弱な点を心配している。持ち前の記憶力で、授業内容を伝え、勉強を教えている。宵も彼女に勉強を教えるのを楽しく思っている。
「調子は如何ですか？呉々も無理はしないで下さいね。」
「僕が好きでやっているから大丈夫ですよ。其れに教師の言った事はちゃんと覚えてますから。何でも質問して下さい♪」
【No.18】花村 まりえ……まりえ、まり
よく辛い物を食べさせられそうになる。てか、反省しろよって程何時も引っかかる。が、良い笑顔で、苦い物で反撃している姿が良く見かけられる。
「このケーキ、頂けるんですか？ありがとうございます。______！？此れ…唐辛…子…けほっ！…貴方……ぼ…僕に何の…恨みが……あるんですか……？」
「まりえ。良かったら此れどうぞ。上手く作れたのでお裾分け。この前のお礼です。______？苦い？いや、言ったでしょう。『この前のお礼』って」
【No.13】希望原 類……希望、類
可愛がってはいるが、時々揶揄ったり馬鹿にしたりして喧嘩している。本人曰く、「愛故に」。類に暴言を吐かれても大して気にしていない。 彼女を割と気にいっている。恋愛感情……？
「類。あの__＿って顔怖いですよ……まだ何も言ってないじゃないですか」
「誰が能面意固地ですか。この見栄っ張り卑屈無気力が。……？貴方が先に言ったんでしょう。……まぁ本当に嫌いなら喧嘩もしませんよ。冗談の冗談の冗談の冗談の冗談の冗談ですけど」
【No.11】月泉 時音……時音、月（稀に昔の様に時音ちゃん）
学園に入学する前からの幼馴染。お互いに弱点や恐怖症の理解者で、気兼ね無く素で話せる。彼女の前では毒舌も多少軽くなる。
「時音ちゃん〜……懐かしいでしょう？この呼び方。いえ、別に深い意味は無いです。何と無く久しぶりに呼びたくなっただけですよ」
「全く……集合体が苦手なら見ないように気をつけるとか無理しないとか、出来る事はあるでしょう？僕は閉所も多少なら平気だか___ごめん。矢っ張り辛い…」
【No.15】柊 薔……薔、柊
常に笑顔でいる同士、何かと気が合う理解者。閉所での自傷癖を理解されていて、彼女の能力で傷を治してもらっている。が、彼女の能力のサークルも閉所と認識している為、心の傷も同時に和らげて貰わないと悪化する。
「常に笑顔って言うのも疲れちゃいますねぇ……いえいえ冗談です。慣れればある意味楽ですもんね」
「！薔＿___何でも無いです。自傷なんてしてません。大丈夫。………すみません……面倒くさい恐怖症で…でも！本当に治さないで大丈夫です……！止めて下さい！……サークル…怖い……んです」
【No.2】百鬼 千影……千影、百
親友。彼の体調が悪い時は真っ先に気付き、逆に自分の調子が悪い時にも助けて貰っている。二人の時はお互いに割と素直に話せる。が、彼の影のドームは閉所と認識しており、如何しても入れないのであまり近付けない。
「千影〜また貴方顔色悪いですよ。どうせ立っているのも限界なんでしょう？ほらほら無理して倒れる前に休みなさい」
「っ！…あ…此れ以上は…近付か…ないで……。影の…ドーム……消してくれる……？うん。その距離なら大丈夫…ありがとう…。ごめん」
【No.14】銀兎鬼 李乱……李乱、銀
妹的存在で可愛がっており、よく得意の料理で（主にメロンパン）で餌付けしている。戦闘時では背中を任せられる相棒。絶対的に信頼している。
「李乱〜！メロンパン焼いたので良かったらどうぞ。……え？あげる理由？……李乱は可愛いし幸せそうに食べてくれるので、見ていて楽しいんですよ♪」
「其方は任せましたよ、李乱。僕は此方側をやりますので。頼りにしてますからね」
【No.5】鵲 刹那……刹那、鵲
同じ様に、家族を自分の所為で亡くし、性格を無理矢理変えている者同士、シンパシーを感じており、よく一緒に行動している。彼の幸運体質で自分が不幸になっても大して気にして居ない。
「別に僕は不運になっても気にしてませんよ？いや、不幸になっていると思った事もあまり無いですねぇ……まぁ少しは不幸だって思う事もありますけど、刹那と居る方が楽しいじゃ無いですか」
「貴方はもう一度……家族に会いたいって思います……？……ごめん。湿っぽい話はやめましょうか。______！彼方に面白そうな物ありますよ。行ってみましょう！」
アカウント名：珠雨
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設定タグ：勇者とRPG , オリジナル作品
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瑠姫(フィリア)(プロフ) - 珠雨さん» こちらこそ！よろしくお願いいたします！ (2016年2月24日 17時) (
レス) id: 7393fff750 (このIDを非表示/違反報告)
珠雨(プロフ) - 瑠姫(フィリア)さん» 此方こそ関係結んでくださってありがとう御座いました！小説でも宜しくお願いしますね (2016年2月24日 17時) (レス) id: 078e786632 (このIDを非表示/違反報告)
瑠姫(フィリア)(プロフ) - 珠雨さん» もちろんです！ありがとうございます！ (2016年2月24日 17時) (レス) id: 7393fff750 (このIDを非表示/違反報告)
珠雨(プロフ) - 瑠姫(フィリア)さん» いいですね！序でに、兄妹の様に仲が良いって加えても宜しいでしょうか？一応、宵は性格悪いですけど面倒見は良いのでw (2016年2月24日 17時) (レス) id: 078e786632 (このIDを非表示/違反報告)
瑠姫(フィリア)(プロフ) - 珠雨さん» 戦闘時など背中を任せられる関係はどうでしょう？先輩後輩関係で。 (2016年2月24日 16時) (レス) id: 7393fff750 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：珠雨 | 作成日時：2016年2月20日 0時
