かくれおに【被験者名:不知火 蒼杜】 で作成

【名前】
不知火(シラヌイ) 蒼杜(アオト)


【年齢】
21歳


【性別】
男


【一人称】
僕（稀に 私）


【二人称】
君，○○さん，貴方


【性格】
物静かで冷静沈着。物腰は柔らかい。
滅多な事では動じず、掴み所が無い。
冷静故に、他人から見れば非情とも言える行動を取る事も。口数の少なさもそれに拍車を掛けている。


【容姿】
ヘアピンを留めた水色の髪。伏し目がちな碧眼。身長は173cmで体重は平均的。白皙で華奢。
全体的に色素が薄く、儚い雰囲気。
青から白へグラデーションのマフラー。


【100億の使い道】
大学の学費（弟分も含む），孤児院へ寄付，貯金


【その他】
幼少期を弟達と孤児院で過ごした。恩返しをしたかったので、今回のゲームに割と乗り気。

視力と記憶力が矢鱈と良い。見た光景だけでなく、音声や匂い、触感等の記憶力も良い。一度通った道も完璧に覚えて居るので、孤島内の地図代わりになる人。
目が良い代わりに暗い所（ある程度なら夜目もきく）など視力が役に立たない場所は苦手。弟が近くに居れば多少は平気。


【セリフ例】
｢死にたいのでしたらご自由に。面倒ごとに此方まで巻き込まないでくれます？迷惑ですから」

｢初めまして。僕は不知火。どうぞお見知り置きを｣

｢僕が裏切り者？さぁ、如何でしょう……冗談ですよ。疑わないで下さいね？｣


【関係】随時募集中です

不知火 緋影……双子？の弟。ぞんざいに扱う事もあるが、結局は可愛い弟。彼が傷付けられた時には本気で怒る。
「また貴方はそんな事して……鬼に見つかっても知りませんからね。いや見捨てはしませんが_____ですから止めなさいって」

三島 翔平……何かと共通点の多い（双子の兄、弟を溺愛）友人。弟の様に可愛がっており、其れを見た弟'sの反応を楽しんでいる。
「また緋影達が2人で話してます……お兄ちゃん寂しいですねぇ。……悪戯しちゃいましょうか♪ 大丈夫ですよ少しだけですから」

三島 侑也……翔平を弟の様に可愛がっている事に嫉妬されている。気付いているが、『面白いから』と余計に煽る様な発言をしたり。
「お兄さん…と言うか翔平君と、仲良くして無いと僕がその内取っちゃいますよ？……冗談です。翔平君と似た顔が台無しですよ」

葦原 瑞穂……幼馴染？彼女の家と孤児院が近所で、よく面倒を見ていた。妹的存在で可愛がっている。
「瑞穂…だよね？久しぶり。随分と変わったね……いや良い意味で。本当だよ？」


【ユーザー名】珠雨