島根県立呪術専門高等学校【蒼瀬戸海音】についてで作成

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日本に三校しかない四年制の呪術教育機関。

ひとつは東京、ふたつは京都。

そして__三校目は

_神々が集いし、出雲の國に在った。

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募集企画島根県立呪術専門高等学校【募集企画】【呪術廻戦】のテンプレートです。

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【名前】
蒼瀬戸海音(あおせとあまね)

【学年/組】1年2組

【誕生日】5月17日

【血液型】B型

【性別】女

【等級】2級

【術式】海の生き物に模した式神を呼び出せる。海物操術式と言って彼女のオリジナルの術式。

【戦法スタイル】
召喚法で基本的に闘うが必要となったら体術、呪具も使う。力が強い訳では無いが相手の癖や弱点を観察しているため弱点を突く戦法が得意。しかし女性でその上何処か術式だよりのところがあるためそこが仇となる可能性が高い。

【容姿】

https://picrew.me/share?cd=KpcfqwqPMWのメーカー様からお借りしました！

薄茶色の髪は真後ろの耳より下で止めており前からは確認することができないためよく「髪短いね」と言われる。海を思わせる青色の瞳に白い肌。口元にホクロがついている。
耳にはピアスやイヤリングをしていて本人曰く『イケてるからいいっしょ？』らしい。
制服はネクタイを一応しているがボタンは第二ボタンまで開けてることが多い。下はぴったりしたタイトスカート。

【性格】

めんどくさいことはやらないが面白そうなことには自分から首を突っ込んでいく。めんどくさいことと面白そうなことの判別が本人しか分からない。口が悪く上層部のことが好きでは無いので(反吐が出るほど嫌い)
よく「腐った頭が豆腐並みに柔い奴ら。」など吐き捨てている。友人や知り合いには相変わらず口は悪いが優しさや親しみを含んでいる。The昔の家入さんと言った感じ。(追加する可能性あり！)

【好き/嫌い】
好き……イカの塩辛

嫌い……甘すぎる薬、粉薬、ひじき

【備考】

家が一般で母が呪術師、父がサラリーマンだった彼女はごく普通の少し過保護くらいの両親の愛情、可愛い妹の4人暮らしだった。しかしある日家に帰ると玄関からすごい血の濃い匂いが。震える足でその元を辿っていくとギタギタにされた両親ともう助からないだろうと分かるくらいにボロボロになってる妹だった。その時には術式が発動していたので残穢から呪霊だと特定。今でもかなりの後悔があり、命日の日になると少しパニックになってしまう。

【サンプルボイス】
「お、私蒼瀬戸海音。好きに呼んで。」

「え、次任務？お土産よろしく～。」

「上層部ゥ？……飯が不味くなるだろ。口を慎め、卵焼き突っ込むぞ。」

【関係】

七海建人

片思い中の相手。まだ年下だしこんな仕事だし相手にされないってことは誰よりもわかってるつもり。任務中に助けられ、惚れてしまう。
仲が良いのでこの関係を続けていくつもり。たまに好き、と言ってしまいそうになるがグッとこらえている。辛いけどやっぱり好きで大好き。

「七海サン……分かってるよ、叶わない事くらい。」

凪苑葵……夜月汐様

仲の良いクラスメイトで仲間。同じイタズラ好きなため、かなりスリルが高めのイタズラになる。よく教室でイタズラについて話すところが目撃されている。夏油さんに片思いしている彼女のことを実はこっそりと応援してるけど「同士だな」と思ってしまう。

「お、はよーー。で、今日何する？イタズラ！」

「あー…、夏油さんね。ふぅん……。良い奴なんだね。」

藤袴結季……【削除済】様

同じクラスで仲良し仲間の1人。イタズラを仕掛けておりたまに怒られることも。しかし彼女は怒られても何処吹く風。むしろ「そんなこと言うなって……」と笑う姿すら目撃されている。なんやかんや彼を丸め込むことが得意。本人は「いたずらしがいのある奴」という認識で大切な仲間。
パニックになってしまった彼女を落ち着かせてくれる数少ない人。

「やーい、引っかかった～(棒)」

「あり、がと……、横にいて、くれて…。」

友人、幼なじみ、親友など幅広い関係をお待ちしています！お気軽にお声をかけてください！

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