島根県立呪術専門高等学校【北国 渚】について で作成

【名前】
北国 渚(ｷﾀｸﾆ ﾅｷﾞｻ)


【学年/組】
4年1組


【誕生日】
7月3日


【血液型】
B型


【性別】
男


【等級】
3級
(等級が上がると強い呪霊と戦わないといけないため昇格試験をことごとく断っている。)


【術式】　燃焼
手で触れた有機物を燃やすことができる。呪力が込められている炎のため、水などで消えない。
次の有機物を燃やすまで消えない。
そのため、いつもは呪力を抑える手袋を着けている。


【戦法スタイル】
呪具で戦う。術式はほぼ使わない。
呪具は銃で、呪力を込めて打つ。


【容姿】
ぼさぼさの茶髪(染めた)で毛量も多い。
つり目でアヒル口。
顔"は"いい。
身長は180cm。


【性格】
とにかく面倒くさがり屋で、どんなことにも手を抜く。人に深く干渉しない(面倒だから)
口調も態度もどこか抜けた感じで緩い。
戦うのも学校に通うのも嫌だったが、家の方針で入れさせられた。


【好き/嫌い】
人を駄目にするソファー、カップヌードル/面倒くさいこと、上層部の爺たち


【備考】
家は京都にあるまぁまぁ有名な呪術師一家で、出雲光向と従兄妹。


【サンプルボイス】
「は〜〜だrrrr〜〜〜〜〜〜〜〜」

「光向は今いないよ、あいつは特級様だからね(笑)」

「あ〜〜帰りてぇ」


【関係】(募集中です！)

【五条悟】(ごじょせん/渚)
うざい面倒な事を押し付けてくる代表。不審者として通報されればいいのに。


【北国光向】(光向/渚)
従兄妹でクラスメイト。昔馴染みなので割りと仲はいい。昔は今より世話焼きじゃなかったのに。