東方幻想活動記録書テンプレート【不可 封鎖】で作成 で作成

《名前》
不可魂 封鎖(ふかこん ふうさ)

《性別》
女性

《性格》
報われない最後(メリーバットエンド)とかが大好きな非人道的な性格。でも、自分の能力で人が死ぬことが嫌。それ以外だったら別に人が死んでもどうでもいい。

《種族》
さとり妖怪

《二つ名》
「最後」に潜むバットエンド

《能力》
魂を壊す程度の能力

自分の意思と反してしまうため制御が難しく、フランのようにあらゆる物を破壊してしまった過去があり、旧地獄(地霊殿)がある場所とは別の地下にある
場所に封印(封鎖の意思)で封印されている。

《容姿》
暗い紫色の髪をサイドハーフアップ。(フランみたいな髪型)能力の制御がしやすいように渡されたお札をリボンにしている。黒いぱっちりした目

白いワンピースに黒いフードつきのケープを羽織っている。くつは黒いショートブーツ靴下はニーハイ。
水色のサードアイ。コードみたいなのは三本。

《好きな物、事》
メリーバットエンド、美味しいもの、無機物、等

《嫌いな物、事》
自分の能力、直射日光、人間、等

《苦手な物、事》
嫌いな物、事と同じ

《その他》
自分の能力をひどく嫌っていて、人が近づくのを
「また壊してしまうかも知れない」といやがる。
長い時がたち封印は剥がれてしまったが外に出る気はないようで、まだ地下にいる。

「不可魂封鎖…です。」

「あ…えっと…ごめんなさい。近づくのをやめて。」

「また壊してしまうかも知れないから…帰って。」

《他キャラクターとの関係》
八雲紫と封鎖

紫が封印したため封鎖にとって紫は恩人的な存在になっている。



作者 シオンはアムルガムの派生(?)