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【名前】
黒瀬ヨミ
【性別】
女
【学年】
中学二年生
【入学基準】
IT基準
【クラブ】
これといったものには入っていないが、未来科学研究クラブに顔を出している
元Ｙ研の1員だった
【容姿】(メーカーでもOK)
【性格】
大人しい。
好きになったものには一途。
人が苦手で逃げてしまうことが多く、誤解されることも多い。
考えるより行動しろの人間。
圧倒的姉属性。包容力がカンストしている
【募集枠】
YSP裏クラブメンバー
【好きなもの】
コンピュータ・イヤホン・裏の方々
【嫌いなもの】
辛いもの・人・圧力・霧隠ラント
【怨霊】(見た目と性格について・あれば)
フール
人を信用できないヨミが、昔に買って貰ったぬいぐるみ。
腰までの大きさのぬいぐるみ
愚痴やら何やらを吐き出す内に、クマのティディベアが刺激され、意志を持った怨霊。
ぬー、ぬー。と、声を上げながら、ヨミの腰に抱きついてることが多い
「ぬーーーー。ぬ、ぬーぬー。」
「ぬぬ……ぬぅ……ぬー。」
【変身後】(見た目、性格、能力・あれば)
アフィガネスリリー
魔法少女そのもの。
そのくせ攻撃はかなりえげつない
『萌え萌え☆ラブリービーム』
痛い名前のくせにくそ強い。手をハートにしてビームをぶっ飛ばす。見た目は強いし威力もすごい。
ちなみにラブリービームは全てを無に返すこともある
『らぶぷり❤︎キュアレスアタック』
ステッキを使うかと思いきや10本のロケットランチャーを出してぶっぱなす。
かなり危険で危ない技。ちなみにロケットランチャーは対象を滅するまで追ってくる
『マジカル🌟スプリート』
今度こそステッキを使う技。但し用途は敵を殴るために使われる。何のためのステッキだよとツッコミたくなる技。タコ殴りにし、再起不能まで追い込んでしまう。
ちなみにステッキはダイヤモンドより固い
『ドリーム！ キュアピー』
手の上に光球を生み出し相手に投げつける。
光球の形はハート。だが触ったら変身を解かれてしまう挙句に、追撃の対象となる。ご愁傷さま。
ちなみに光球の源は人のストレスの為、触ったら延々と鬱になり、自暴自棄になる
かなり強いわざの一方、反動は大きく、最悪の場合倒れ込む
【キャラとの関係】(あれば)
霧隠ラントとは親友以上に仲が、良かった
ラントはヨミにかなり大きい感情を向けていたが、ヨミがその思いを返すことは無かった。
その代わりに受け止めていたが、それも限界を迎えつつあった
1年生の一学期末、ラントからの重い感情に耐えきれなくなり、それを告げる。しかしラントはその言葉を理解出来ずにヨミに迫った。
逃げた先に居たのが先代のYSPクラブと、怨霊
その戦いの時に飛び散った破片に頭をぶつけ、気絶し、長い眠りに落ちることになった
目覚めた時に、まだ追われているのではないかという恐怖から、ラントを直視することが出来なくなった
【備考】
1年生の時に怨霊と誰かが戦っている場所を通って、その時飛んできた欠片で頭を打ってしまい、かなりの間眠っていた。
なので、頭脳は中学1年生で止まってしまっている
人の心が読める特殊な妖力を持ち、そのせいですぐに嘘が分かってしまい、人を信用出来なくなった。
ハッキングはお手の物。頑張ればワイ学園一帯の機関を止めることも出来る。コンピュータウイルスを作るのが得意なため、データの改ざんなどはこっそりヨミがやっている
【関係】(参加者同士の)
シフォンさん宅の望月ラビちゃんとは、メンタルが弱いもの同士支え合っている。
ヨミが辛い時、よくラビと2人で話す所を目撃される
ラビちゃん、ヨミちゃん、とお互いに呼んでいる
「ラビちゃん……ちょっと、泣いてもいいかな」
「ヨミちゃん、私も泣いてもいいかな……？」
「……2人で泣こっか。」
RST@色々好きな人さん宅のシリアル＝メザート＝リディさんとは、信頼して信用出来る親友のような存在。幼少期から自分を知ってくれているメザートのことを、メザちゃんと呼んでいる。
メザートは、ヨミの事を庶民と呼んでいる
ラントとの事を全て知っている数少ない1人。
「メザちゃん、お見舞い来てくれたんだね。ありがとう……」
「ふん。庶民如き助けられずに、何が完璧だ。言っておくが、庶民のためでは無いからな！！」
「そうだったんだね〜……でも、来てくれて嬉しいなぁ〜」
「たるんだ顔をするな！！」
ココ様の月宮リンちゃんとは、入学式の日から仲良くなり、姉妹とも言える関係。
リンちゃんが1人だったヨミに話しかけ、現在も交友が続いている。ヨミの能力を知っていて、その上で隣にいてくれる。惚れそう。
ヨミねぇ、リンちゃん、と呼びあっている
「リンちゃん。いつになったら告白するの？」
「！？ 何で、ヨミねぇがそれを……!?」
「すっごい聞こえてくるの。リンちゃんから、リュウト君を褒めて、惚れ直す声が何度も……」
「忘れてえ！ ヨミねぇ忘れてよぉ！！」
───やめてやめてやめて！ これでも凄い頑張ってるの！
「頑張ってね！！」
──すっごいニヤニヤしてんじゃん！！
ぽんず様の霞ヶ浦シアン君とは、似た者同士。
ラントの重い感情に苦しんでいたヨミに、シアンが話しかけたのが始まり。
最初は当たりがキツかったシアン。ここら辺でヨミのメンタルは鍛えられた。一緒に過ごしていくうちにお互いにゆっくり依存していった
「シアン君、また切り開いてるの……？」
「そーだよ！みぃちゃんもやってみる？」
「私は遠慮しようかな……。それより、今は大丈夫？」
「……僕にも、わからないよ。アイツのことが嫌いなのかは。」
心花様宅の魔槍ノエルちゃんとは、頼れる後輩先輩関係。入学式の終わったあと、迷ったヨミをノエルが助けてくれたのがきっかけ。そして裏に入部した。
ノエルが表を嫌う理由を作ったのも、ヨミだった。
「ノエルちゃん、ちゃんと野菜も食べようね？」
「えー……ヨミちゃんが食べっ」
ぼすっ
「♭＜＿▽/─_＿★ー□＜─﹁﹂！？」
「ちゃんと食べようね〜」
【作者より】
これからよろしくね！ 久しぶりだから、私も頑張ります！
黒瀬ヨミ
【性別】
女
【学年】
中学二年生
【入学基準】
IT基準
【クラブ】
これといったものには入っていないが、未来科学研究クラブに顔を出している
元Ｙ研の1員だった
【容姿】(メーカーでもOK)
【性格】
大人しい。
好きになったものには一途。
人が苦手で逃げてしまうことが多く、誤解されることも多い。
考えるより行動しろの人間。
圧倒的姉属性。包容力がカンストしている
【募集枠】
YSP裏クラブメンバー
【好きなもの】
コンピュータ・イヤホン・裏の方々
【嫌いなもの】
辛いもの・人・圧力・霧隠ラント
【怨霊】(見た目と性格について・あれば)
フール
人を信用できないヨミが、昔に買って貰ったぬいぐるみ。
腰までの大きさのぬいぐるみ
愚痴やら何やらを吐き出す内に、クマのティディベアが刺激され、意志を持った怨霊。
ぬー、ぬー。と、声を上げながら、ヨミの腰に抱きついてることが多い
「ぬーーーー。ぬ、ぬーぬー。」
「ぬぬ……ぬぅ……ぬー。」
【変身後】(見た目、性格、能力・あれば)
アフィガネスリリー
魔法少女そのもの。
そのくせ攻撃はかなりえげつない
『萌え萌え☆ラブリービーム』
痛い名前のくせにくそ強い。手をハートにしてビームをぶっ飛ばす。見た目は強いし威力もすごい。
ちなみにラブリービームは全てを無に返すこともある
『らぶぷり❤︎キュアレスアタック』
ステッキを使うかと思いきや10本のロケットランチャーを出してぶっぱなす。
かなり危険で危ない技。ちなみにロケットランチャーは対象を滅するまで追ってくる
『マジカル🌟スプリート』
今度こそステッキを使う技。但し用途は敵を殴るために使われる。何のためのステッキだよとツッコミたくなる技。タコ殴りにし、再起不能まで追い込んでしまう。
ちなみにステッキはダイヤモンドより固い
『ドリーム！ キュアピー』
手の上に光球を生み出し相手に投げつける。
光球の形はハート。だが触ったら変身を解かれてしまう挙句に、追撃の対象となる。ご愁傷さま。
ちなみに光球の源は人のストレスの為、触ったら延々と鬱になり、自暴自棄になる
かなり強いわざの一方、反動は大きく、最悪の場合倒れ込む
【キャラとの関係】(あれば)
霧隠ラントとは親友以上に仲が、良かった
ラントはヨミにかなり大きい感情を向けていたが、ヨミがその思いを返すことは無かった。
その代わりに受け止めていたが、それも限界を迎えつつあった
1年生の一学期末、ラントからの重い感情に耐えきれなくなり、それを告げる。しかしラントはその言葉を理解出来ずにヨミに迫った。
逃げた先に居たのが先代のYSPクラブと、怨霊
その戦いの時に飛び散った破片に頭をぶつけ、気絶し、長い眠りに落ちることになった
目覚めた時に、まだ追われているのではないかという恐怖から、ラントを直視することが出来なくなった
【備考】
1年生の時に怨霊と誰かが戦っている場所を通って、その時飛んできた欠片で頭を打ってしまい、かなりの間眠っていた。
なので、頭脳は中学1年生で止まってしまっている
人の心が読める特殊な妖力を持ち、そのせいですぐに嘘が分かってしまい、人を信用出来なくなった。
ハッキングはお手の物。頑張ればワイ学園一帯の機関を止めることも出来る。コンピュータウイルスを作るのが得意なため、データの改ざんなどはこっそりヨミがやっている
【関係】(参加者同士の)
シフォンさん宅の望月ラビちゃんとは、メンタルが弱いもの同士支え合っている。
ヨミが辛い時、よくラビと2人で話す所を目撃される
ラビちゃん、ヨミちゃん、とお互いに呼んでいる
「ラビちゃん……ちょっと、泣いてもいいかな」
「ヨミちゃん、私も泣いてもいいかな……？」
「……2人で泣こっか。」
RST@色々好きな人さん宅のシリアル＝メザート＝リディさんとは、信頼して信用出来る親友のような存在。幼少期から自分を知ってくれているメザートのことを、メザちゃんと呼んでいる。
メザートは、ヨミの事を庶民と呼んでいる
ラントとの事を全て知っている数少ない1人。
「メザちゃん、お見舞い来てくれたんだね。ありがとう……」
「ふん。庶民如き助けられずに、何が完璧だ。言っておくが、庶民のためでは無いからな！！」
「そうだったんだね〜……でも、来てくれて嬉しいなぁ〜」
「たるんだ顔をするな！！」
ココ様の月宮リンちゃんとは、入学式の日から仲良くなり、姉妹とも言える関係。
リンちゃんが1人だったヨミに話しかけ、現在も交友が続いている。ヨミの能力を知っていて、その上で隣にいてくれる。惚れそう。
ヨミねぇ、リンちゃん、と呼びあっている
「リンちゃん。いつになったら告白するの？」
「！？ 何で、ヨミねぇがそれを……!?」
「すっごい聞こえてくるの。リンちゃんから、リュウト君を褒めて、惚れ直す声が何度も……」
「忘れてえ！ ヨミねぇ忘れてよぉ！！」
───やめてやめてやめて！ これでも凄い頑張ってるの！
「頑張ってね！！」
──すっごいニヤニヤしてんじゃん！！
ぽんず様の霞ヶ浦シアン君とは、似た者同士。
ラントの重い感情に苦しんでいたヨミに、シアンが話しかけたのが始まり。
最初は当たりがキツかったシアン。ここら辺でヨミのメンタルは鍛えられた。一緒に過ごしていくうちにお互いにゆっくり依存していった
「シアン君、また切り開いてるの……？」
「そーだよ！みぃちゃんもやってみる？」
「私は遠慮しようかな……。それより、今は大丈夫？」
「……僕にも、わからないよ。アイツのことが嫌いなのかは。」
心花様宅の魔槍ノエルちゃんとは、頼れる後輩先輩関係。入学式の終わったあと、迷ったヨミをノエルが助けてくれたのがきっかけ。そして裏に入部した。
ノエルが表を嫌う理由を作ったのも、ヨミだった。
「ノエルちゃん、ちゃんと野菜も食べようね？」
「えー……ヨミちゃんが食べっ」
ぼすっ
「♭＜＿▽/─_＿★ー□＜─﹁﹂！？」
「ちゃんと食べようね〜」
【作者より】
これからよろしくね！ 久しぶりだから、私も頑張ります！
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作者名：ぐれーぷジュース！ x他1人 | 作成日時：2022年7月26日 14時
