自傷行為について ver. 時城はるね で作成

Q.「こんにちは。花木零です。貴方の名前は？」
A.「時城はるねです。」

Q.「そっか、ありがとう。じゃあ、次から質問に行くよ。自分の気持ちを答えてね。」
A.「…」

Q.「突然だけど、自傷行為したことある？」
A.「はい…」

Q.「自傷行為っていいこと、悪いこと？」
A.「…正直、わかんないや…(笑)
いいかもしれないけど。」

Q.「私はね、別にいいと思うの。やりすぎはよくないけど。」
A.「だよね…」

Q.「私自身自傷行為してるから人にどうこう言えないんだよねー。」
A.「…」

Q.「話がそれちゃった。自傷行為してる人、友達や家族、クラスメイトなど知り合いにいる？」
A.「……ううん。」

Q.「いた人だけ答えて。その人にやめたほうがいいよとかいった？」
A.「いないよ…」

Q.「質問三と一緒。自傷行為してるorしてた？」
A.「してたけど最近は寒くなって外に出た瞬間傷が痛むからやってないなぁ…」

Q.「してた人だけ答えてね。　誰かそれを知ってる人はいた？」
A.「いいや…」

Q.「知ってる人がいた人は、止められたりした？」
A.「止められてないよ…」

Q.「正直、自傷行為してる人のことどう思う？」
A.「…別に、自分の考えならそれでいいんじゃない？」

Q.「してた人だけ答えてね。　自傷行為するとき、どんな気持ちだった？」
A.「ただひたすら、無心に…」

Q.「自傷行為が終わった時は？」
A.「スッキリ…」

Q.「貴方の大切な人が自傷行為してたらどうする？」
A.「…自分はどうでもよいから止める」

Q.「自分は自傷行為してたとするよ？それで誰かに止められたりしたらどう思う？」
A.「それでも続ける…かな」

Q.「貴方がしってる自傷行為の名前っていうのかな。リスカとかそういうの言えるところまでいってみて。」
A.「リスカ、アムカ…ごめん、これしか知らないの。」

Q.「これで質問は終わり。少し短かったかな？」
A.「いいや…」

Q.「自傷行為について考えれた？」
A.「うん。」

Q.「そっか。じゃあまたいつかね。」
A.「…ｧｨ(｡･Д･)ゞ」