【募集企画】道師の戦争【シェルナ・クルーセン・フォン・スカーレット】で作成で作成

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Schellna・Krusens・Fon・Scarlet
【名前】シェルナ・クルーセン・フォン・スカーレット　（愛称:シェル)

【性別】女性

【年齢】13歳

【役職】団員

【性格】ただの幼女。
団長の座を狙って今日も頑張っている。
他人を貶めるため配給された食材に下剤を盛ったりするが、皆優秀なのでバレて返り討ちにあう。
バレる度に酷い目に会うが、決して諦めない。
無類の悪戯好きで、御付きである江戸川乱歩とよく悪戯を仕掛ける。
悪戯と言っても洒落にならないものではない。
敵の前では何故か偉そうにしていて、その度に誰かに注意されている。

【身長】130㎝

【体重】30㎏

【容姿】くせっ毛のある金髪をポニーテールにしている。
青いくりくりとした瞳にふさふさした睫毛。
色は雪のように白い。

【服装】結構古風の洋服を着ていて、腰を黒く太いリボンで絞って後ろを蝶々結びにしている。

【武器】機関銃、リロードなしハンドガン

【一人称】私

【二人称】(名字)さん、貴方

【ボイス】「初めまして。私はシェルナ・クルーセン・フォン・スカーレット。シェルと呼んで構わないわ！」

「私はチビじゃない！貴様チビと言ったな？覚えてろ、私が団長になった暁には貴様は一生便所掃除だ！この見るのも穢らわしい蛆虫め！」

「私はチビじゃないもん。第二次成長期が遅いだけだもん」

「え？今日のご飯ですか？何か盛ったかと？下剤なんか盛ってま…せん……ってそのご飯近づけないでください！」

「ワハハハハ！この芋虫共め！精々そこでひっくり返ったカブトムシのようにピクピクと海老のように痙攣するがいい！」

「ねぇランポー。ランポっぽー。らんぽぽー。ぽぽー。ぽっぽぽー……聞いてる？」

「よし、ランポ。次なる悪戯を考えるわよ！」

【関係】募集中です！∥Д゜)チラッ

【備考】射撃がピカイチ。THE百発百中。
料理がどへたくそ。食えたもんじゃない。
チビと言われるのか何より嫌い。
言われると虫に例えて罵倒してくる。
例)「マイマイカブリ、ゴキブリ、芋虫、蛆虫」
嫌いな食材はこっそり抜いてこっそり誰かの料理に混ぜるタイプ。

【御付き】
【名前】江戸川乱歩

【性別】男

【能力】『孤島の鬼』
相手に幻覚を見せる能力。
乱歩がグロテスクなものが好きなのでそういう系の幻覚を見せるらしい。
範囲は問わない。
かなりチートじみているが、道師であるシェルが熟睡していないと使えない。

【身長】185㎝

【体重】70㎏

【容姿】全体的にヒョロっとした感じの青年。
肌は白い。
癖っ毛の黒髪に青い垂れ目気味の瞳。

【服装】ワイシャツの上に青い着物と黒い袴を来ている。
マントを羽織っており、足元は下駄と白い足袋。
帽子を被り、右目だけモノクルをかけている。

【性格】全体的に胡散臭い。
思わせ振りな発言をしておいて何処かへ行ってしまうような人。

【道師】シェルナ・クルーセン・フォン・スカーレット

【道師について一言】
「シェルさんについてですか？あの子はなかなか面白い子ですよ。いい小説のモデルになってくれそうです。そう！例えば幼女趣味の中年の異常愛とか……オット失礼」

【一人称】ワタクシ

【二人称】貴方、(名字)orYOUサン

【ボイス】「初めまして。江戸川乱歩でございまァす。以後お見知り置きを」

「シェルさんって本当に小さくて可愛らしいですね……オット足音が近づいて来ているのでワタクシはここいらで失礼させていただきます」

「シェルさん。少し口を慎みなさい。しーっです。というか敵サンは結局甲虫なんですか？海老なんですか？」

「おや。貴方後ろに何か……いえ、失礼。何でもありませんでした」

「ここにハンカチがあるでしょう。何の変鉄もないハンカチです。しかし裏に返せば…はい、この通り。鳩が出てきました！」

「『うつし世はゆめよるの夢こそまこと』」

【関係】募集中です……∥Д゜)

【備考】趣味は手品と悪戯とグロテスク写真集観賞。何か新しい小説のネタになるような物があれば直ぐに手持ちのメモ帳に書き込んでいる。

【作者名】マシュマロ少佐

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