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【名前】ユーリエヴナ・イオーノフ
【性別】男
【年齢】42
【能力種】美徳
【立場】情報屋
【特殊枠】オッドアイ
【容姿】身長177cm。青緑色の髪は男にしては長く、内側に向いた毛先は肩についている。前髪は2:6:2の割合のM字型、一番長い束は鼻にかかっており、見てる側が鬱陶しくなる。瞳は白と黄色のオッドアイで、瞼は細く、笑みを強調するように目じりは下がっている。また長方形のフレームのメガネを着用しているところが頻繁に目撃されるが、オシャレでも何でもない老眼鏡である。
黒のロングコート。Yシャツの上に茶色のベストを着、ベージュズボンを穿いている。靴は革で出来た黒いワークブーツ。また、季節に関係なく黒のマフラーをつけている。情報屋として見た目にも気を使っているからか、年齢よりも5歳ほど若く見える。
【性格】いつも薄い笑みを絶やさない、掴みどころがなく何かにつけてうっとうしい言動が特徴的な人物。頭の回転が早く、何を言われたら嫌なのかを知っているような立ち居振る舞いをする。流暢に相手を揶揄し、冗談を吐き嘘をつき、自らも矛盾ばかりを作るため、会話のテンポは良いが一度主導権を握れば喋り続けるタイプ。いちいち厭味ったらしいうえに第一に自分の利益を優先するが、等価交換であれば報酬は物でもなんでも構わない。予想外を上手く扱い、対処することに長け、思い通りに進まなくてもその状況を楽しむ様子が見られる。胡散臭い、という言葉がよく似合う男。
過去や能力が由来して、「間違い」「否定」を肯定、「正解」「肯定」を否定と考えており、自身に対することへの肯定を避ける傾向がある。そのため出来事にしようと人物であろうと普通ではないことを好んでおり、自身もそういった立ち回りをする。言動の全てがこの考えの上になりたっており、対人においてはこれを徹底している。反動からか一人でいるときは上の空のことが多いため、自ら人混みに好んで行く。言動に隠してはいるが情報屋の仕事だけで生きていける程度には真面目であり、行動力の高い人物でもある。
【異能力】対象に嘘を信じ込ませる。
対象は一人のみで、キチンと目を合わせる必要がある。嘘は大小に限らずどんなものでも可能であり、うまく能力が作用すれば「明日地球が破滅する」でも「このお菓子には必ず毒が含まれる」でも「土は水でできてるので泳げる」でも「君はニワトリなので喋れない」でも何でも信じさせることができる。それが嘘だと気付くには、他の信頼している人間に情報を訂正されるか、自身で気付くかの二択。気付かれれば対処は容易なため、一人につき三回までと自身で制約を加えている。
また、嘘は“疑われているほど”信じ込ませやすい。いわば、精神的な会心の一撃。心底嫌われて疑われているほど対象は妄信的なほどに信用し、周りの人の反応が違うので困惑を明確にする。対象は、最悪の場合死を選ぶだろう。逆に信頼されていれば、全く信じないうえにそもそも通じない。
また、大きな嘘ほど相手からの疑心が生まれていなければ能力が作用しない。少し疑っているだけならば、「貴方の目的地はスーパーである」程度が限度。そのため彼の言動はもちろん、作用させるには個々人の性格によるところも大きい。
【サンプルボイス】
一人称:ワタシ
二人称:Ms.〜、Mr.〜、貴方、皆様
「Здравствуйте ！またお会いしましたねぇ！……あれ、初めましてでしたか！これは失礼、先日貴方を調べあげたのがバレてしまいましたね。……では、改めて。ユーリエヴナ・イオーノフ、もちろんご存知の通り情報屋をしております。元は一概の旅人で…はぁ、胡散臭い？それは褒め言葉ですねぇ。ですが、ワタシに依頼したのは貴方でしょう？どうか対等な立場で対価をお払いくださいな」
「きちんと対価をいただけるのであれば、こちらは何でも致しますとも。……えぇ、何でも。例えば、気になるあの子のタイプを知りたい！・殺したい相手がいる・どこのスーパーが一番安い？・情報屋を探しているんだが・山奥に死体を処理しろなどなどエトセトラ。さぁさ、ミセスのお望みは何でしょう？」
「困った？……はぁ、なるほど。自分に嫌気が。もちろんワタシは情報屋であってお悩み相談所ではありませんので、特段イイことは言えませんが……一番大事なのは、�牋Δ靴騰瓩發蕕Δ海箸任垢茵�ミスター？人は人にしか憧れません、人は人にしか癒やされません。その中で一番大きな感情は、……えぇ、そうです、愛ですとも。自らを愛するところから開始です。──さてミスター、対価は如何程でしょうかな？」
「どうにも、ミスはワタシのことを勘違いされているご様子で。ワタシはいつもこう、という訳ではありませんよ？オレ、と言うこともますとも。普通に名前も呼びますとも。仮にも情報屋、適宜に合わせて自身を変える程度のことは心得ておりますもので！……はぁ、意外！…今まさに、適宜に応じ変えているのにですか？」
「疑われるのもワタシの仕事の一つですからねぇ。ワタシの【美徳】の話は既にしたはずです、貴方が心配する必要も何もないでしょう？……なぁに、いざこざ言うのであればワタシを信用した貴方自身を疑ってくださいな。ワタシを信用さえしなければ、そうすれば、ちょちょいっとワタシのことを忘れられるんですから」
【備考】元マフィア──しかも、モーント・バッドの所属だった情報屋。正式な本名は「キリール・ユーリエヴナ・イオーノフ」。本来なら「キリール・イオーノフ」と名乗るべきなのだが、名前が嫌いなため、そして「特殊」でありたいために、父称と名字だけで名乗っている。旅をしつつ各国の情報を集め、それを売り買いしながら行き当たりばったりに生きている。だが現在は一時休憩ということでクリスタリアのある宿に住み着いており、裏社会の組織とも枢軸省とも繋がっている。対価さえもらえれば一般人にも情報を売っており、街をほっつき歩く様子もよく見られている。問われれば相談に乗ることもあるため、もはや情報屋というよりも何でも屋なのかもしれない。また情報屋以外でも元マフィアだった経験を活かし、共犯者的役割を熟すことも多々。そのためか常に拳銃を所持している。
情報の対価は先払いだが、本人が釣り合わないと考えれば一部を返却することもある。だが定期的にぼったくる。口上では『誰にでも正しい情報を』を信念に持っているようだが、真偽は闇の中にいる。
like:否定される・疑われること、ミートパイ、タバコ、集めた情報を眺めること、故郷
bad:異能力が使えない相手、生クリーム、在り来りなもの
彼の産まれた地域は、「ラスティニア」という。能力を有無を重視しており、新暦では珍しく旧暦の文化を尊重するため「無し」が優遇されていた。事実彼の両親はどちらも無しであり、確率的には彼も無しのほうが高かった。だが、彼は美徳として産まれた。世界としては正しかったはずなのに、その国に産まれたせいで「間違い」になってしまったのだ。なぜ能力を持っているのか、なぜそんな子供を産んだのか。地域ではみるみるうちに両親は孤立し、彼へ暴言を吐く。故に自分自身も、己は「間違い」だと思いこんでいた。同時に、つまり自分は唯一無二の存在なんだという気持ちは、彼の支えであった。
しかし、ミドルスクールで泊り学習のために他国へ行ったときに、気付いてしまう。どうやら世界から見れば、自分は“普通”なのだと。能力があるということは、正しかったのだと。安心と共に思う──…それはそれで、面白みがない。「間違い 」であるのは、彼にとって自身を確立させる何かがあった。自分は世界の中でも、「特殊」でありたい。それは、一体どこなのだろう？
そう考えて、まずは治安が悪いと噂のクリスタリアへ。このときから「ユーリエヴナ・イオーノフ」とだけ名乗っている。そこでたまたま裏社会の噂を聞いて、たまたま名前があがっていたモーント・バッドへ突撃。当時のボスは「働け、それなら考える」とあっさり加入を許可した。モーント・バッドには21歳から27歳までの6年間情報担当として籍を置いていたが、案外普通で楽しくなかった。そこで、無断でクリスタリアから抜け出し旅人に。ついでと言わんばかりに情報屋へ転向。旅の途中、または旅人になる前にクリスタリアで一緒に旅をしてる人とは出会っている。
この約15年間。様々な国を訪れた。死人が溢れた国、平和に固執する国、独裁政権に、内戦で荒地となった土地──それ以外にも様々な国を巡った。どう立ち回れば、自分は「特殊」であれるのかも少し理解した。そうしてちょっと「特殊」になった彼は、またクリスタリアに戻って来ている。
【派生作品について】
是非使ってやってください！大歓迎です！
大幅なキャラ崩壊以外は悪役でも怪我でも何でも問題ありません。
使用の際に許可は必要ありませんが、登場する話が公開されましたら是非教えてくださいませ。喜んで読ませていただきます…！
【恋愛について】
NL/可
GL/不可
BL/可
素敵なご縁をいただきました。
【関係】
募集しております！
お得意様、友人、知り合い、モーント・バッドに所属していたときの仲間など…どんな関係でも結ばせていただけると幸いです。
・親友、幼馴染などの唯一関係
└相性や経歴に重きを置かせていただきます。親友は±5歳程度の方、幼馴染は能力種が無しの方でお願いいたします。
・共に旅をしている(していた)人
└備考参照。色んな場所を見たくて一緒に旅をしているのか、クリスタリアに辿り着くために旅をしていたのか、はお相手様に任せます。性別は問わず。武器屋、もしくは一般人の方を優遇させていただきます。
【性別】男
【年齢】42
【能力種】美徳
【立場】情報屋
【特殊枠】オッドアイ
【容姿】身長177cm。青緑色の髪は男にしては長く、内側に向いた毛先は肩についている。前髪は2:6:2の割合のM字型、一番長い束は鼻にかかっており、見てる側が鬱陶しくなる。瞳は白と黄色のオッドアイで、瞼は細く、笑みを強調するように目じりは下がっている。また長方形のフレームのメガネを着用しているところが頻繁に目撃されるが、オシャレでも何でもない老眼鏡である。
黒のロングコート。Yシャツの上に茶色のベストを着、ベージュズボンを穿いている。靴は革で出来た黒いワークブーツ。また、季節に関係なく黒のマフラーをつけている。情報屋として見た目にも気を使っているからか、年齢よりも5歳ほど若く見える。
【性格】いつも薄い笑みを絶やさない、掴みどころがなく何かにつけてうっとうしい言動が特徴的な人物。頭の回転が早く、何を言われたら嫌なのかを知っているような立ち居振る舞いをする。流暢に相手を揶揄し、冗談を吐き嘘をつき、自らも矛盾ばかりを作るため、会話のテンポは良いが一度主導権を握れば喋り続けるタイプ。いちいち厭味ったらしいうえに第一に自分の利益を優先するが、等価交換であれば報酬は物でもなんでも構わない。予想外を上手く扱い、対処することに長け、思い通りに進まなくてもその状況を楽しむ様子が見られる。胡散臭い、という言葉がよく似合う男。
過去や能力が由来して、「間違い」「否定」を肯定、「正解」「肯定」を否定と考えており、自身に対することへの肯定を避ける傾向がある。そのため出来事にしようと人物であろうと普通ではないことを好んでおり、自身もそういった立ち回りをする。言動の全てがこの考えの上になりたっており、対人においてはこれを徹底している。反動からか一人でいるときは上の空のことが多いため、自ら人混みに好んで行く。言動に隠してはいるが情報屋の仕事だけで生きていける程度には真面目であり、行動力の高い人物でもある。
【異能力】対象に嘘を信じ込ませる。
対象は一人のみで、キチンと目を合わせる必要がある。嘘は大小に限らずどんなものでも可能であり、うまく能力が作用すれば「明日地球が破滅する」でも「このお菓子には必ず毒が含まれる」でも「土は水でできてるので泳げる」でも「君はニワトリなので喋れない」でも何でも信じさせることができる。それが嘘だと気付くには、他の信頼している人間に情報を訂正されるか、自身で気付くかの二択。気付かれれば対処は容易なため、一人につき三回までと自身で制約を加えている。
また、嘘は“疑われているほど”信じ込ませやすい。いわば、精神的な会心の一撃。心底嫌われて疑われているほど対象は妄信的なほどに信用し、周りの人の反応が違うので困惑を明確にする。対象は、最悪の場合死を選ぶだろう。逆に信頼されていれば、全く信じないうえにそもそも通じない。
また、大きな嘘ほど相手からの疑心が生まれていなければ能力が作用しない。少し疑っているだけならば、「貴方の目的地はスーパーである」程度が限度。そのため彼の言動はもちろん、作用させるには個々人の性格によるところも大きい。
【サンプルボイス】
一人称:ワタシ
二人称:Ms.〜、Mr.〜、貴方、皆様
「
「きちんと対価をいただけるのであれば、こちらは何でも致しますとも。……えぇ、何でも。例えば、気になるあの子のタイプを知りたい！・殺したい相手がいる・どこのスーパーが一番安い？・情報屋を探しているんだが・山奥に死体を処理しろなどなどエトセトラ。さぁさ、ミセスのお望みは何でしょう？」
「困った？……はぁ、なるほど。自分に嫌気が。もちろんワタシは情報屋であってお悩み相談所ではありませんので、特段イイことは言えませんが……一番大事なのは、�牋Δ靴騰瓩發蕕Δ海箸任垢茵�ミスター？人は人にしか憧れません、人は人にしか癒やされません。その中で一番大きな感情は、……えぇ、そうです、愛ですとも。自らを愛するところから開始です。──さてミスター、対価は如何程でしょうかな？」
「どうにも、ミスはワタシのことを勘違いされているご様子で。ワタシはいつもこう、という訳ではありませんよ？オレ、と言うこともますとも。普通に名前も呼びますとも。仮にも情報屋、適宜に合わせて自身を変える程度のことは心得ておりますもので！……はぁ、意外！…今まさに、適宜に応じ変えているのにですか？」
「疑われるのもワタシの仕事の一つですからねぇ。ワタシの【美徳】の話は既にしたはずです、貴方が心配する必要も何もないでしょう？……なぁに、いざこざ言うのであればワタシを信用した貴方自身を疑ってくださいな。ワタシを信用さえしなければ、そうすれば、ちょちょいっとワタシのことを忘れられるんですから」
【備考】元マフィア──しかも、モーント・バッドの所属だった情報屋。正式な本名は「キリール・ユーリエヴナ・イオーノフ」。本来なら「キリール・イオーノフ」と名乗るべきなのだが、名前が嫌いなため、そして「特殊」でありたいために、父称と名字だけで名乗っている。旅をしつつ各国の情報を集め、それを売り買いしながら行き当たりばったりに生きている。だが現在は一時休憩ということでクリスタリアのある宿に住み着いており、裏社会の組織とも枢軸省とも繋がっている。対価さえもらえれば一般人にも情報を売っており、街をほっつき歩く様子もよく見られている。問われれば相談に乗ることもあるため、もはや情報屋というよりも何でも屋なのかもしれない。また情報屋以外でも元マフィアだった経験を活かし、共犯者的役割を熟すことも多々。そのためか常に拳銃を所持している。
情報の対価は先払いだが、本人が釣り合わないと考えれば一部を返却することもある。だが定期的にぼったくる。口上では『誰にでも正しい情報を』を信念に持っているようだが、真偽は闇の中にいる。
like:否定される・疑われること、ミートパイ、タバコ、集めた情報を眺めること、故郷
bad:異能力が使えない相手、生クリーム、在り来りなもの
彼の産まれた地域は、「ラスティニア」という。能力を有無を重視しており、新暦では珍しく旧暦の文化を尊重するため「無し」が優遇されていた。事実彼の両親はどちらも無しであり、確率的には彼も無しのほうが高かった。だが、彼は美徳として産まれた。世界としては正しかったはずなのに、その国に産まれたせいで「間違い」になってしまったのだ。なぜ能力を持っているのか、なぜそんな子供を産んだのか。地域ではみるみるうちに両親は孤立し、彼へ暴言を吐く。故に自分自身も、己は「間違い」だと思いこんでいた。同時に、つまり自分は唯一無二の存在なんだという気持ちは、彼の支えであった。
しかし、ミドルスクールで泊り学習のために他国へ行ったときに、気付いてしまう。どうやら世界から見れば、自分は“普通”なのだと。能力があるということは、正しかったのだと。安心と共に思う──…それはそれで、面白みがない。「
そう考えて、まずは治安が悪いと噂のクリスタリアへ。このときから「ユーリエヴナ・イオーノフ」とだけ名乗っている。そこでたまたま裏社会の噂を聞いて、たまたま名前があがっていたモーント・バッドへ突撃。当時のボスは「働け、それなら考える」とあっさり加入を許可した。モーント・バッドには21歳から27歳までの6年間情報担当として籍を置いていたが、案外普通で楽しくなかった。そこで、無断でクリスタリアから抜け出し旅人に。ついでと言わんばかりに情報屋へ転向。旅の途中、または旅人になる前にクリスタリアで一緒に旅をしてる人とは出会っている。
この約15年間。様々な国を訪れた。死人が溢れた国、平和に固執する国、独裁政権に、内戦で荒地となった土地──それ以外にも様々な国を巡った。どう立ち回れば、自分は「特殊」であれるのかも少し理解した。そうしてちょっと「特殊」になった彼は、またクリスタリアに戻って来ている。
【派生作品について】
是非使ってやってください！大歓迎です！
大幅なキャラ崩壊以外は悪役でも怪我でも何でも問題ありません。
使用の際に許可は必要ありませんが、登場する話が公開されましたら是非教えてくださいませ。喜んで読ませていただきます…！
【恋愛について】
NL/可
GL/不可
BL/可
素敵なご縁をいただきました。
【関係】
募集しております！
お得意様、友人、知り合い、モーント・バッドに所属していたときの仲間など…どんな関係でも結ばせていただけると幸いです。
・親友、幼馴染などの唯一関係
└相性や経歴に重きを置かせていただきます。親友は±5歳程度の方、幼馴染は能力種が無しの方でお願いいたします。
・共に旅をしている(していた)人
└備考参照。色んな場所を見たくて一緒に旅をしているのか、クリスタリアに辿り着くために旅をしていたのか、はお相手様に任せます。性別は問わず。武器屋、もしくは一般人の方を優遇させていただきます。
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この作品の元となった作品：【立場】キャラクター名【能力種】
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作者名：風雪妃月 | 作成日時：2021年1月29日 20時
