文豪ストレイドッグス作品の夢主に30の質問してみた！！【吸血姫with中也】

01Q.お名前を教えて下さい！


A.『YOU・ストーカーっス！ 呼ぶなら名前でお願いします。苗字だと変質者っぽいんで』
「その自己紹介も、後何回だろうな」
『如何いう意味っスか？』
「どうって……もうすぐ『中原YOU』になるだろ？」
『♂←*√@!?』


02Q.性別は？


A.『勿論女っスよ』


03Q.年齢は？


A.『えーっと……16？』
「年齢的にはもう大丈夫なのか……」
『……何のことか、なんて訊かないっスよ』


04Q.誕生日は？


A.『5月26日っス』


05Q.血液型を教えて下さい！


A.『O型……？』
「Bだろ？」
『え、そうなんスか？』←


06Q.身長と体重を教えて下さいな←


A.『確か、155の43っス』
「スリーサイズは？」
『えっと……って云いませんよ流石に！』
「ちっ……」


07Q.現職は？因みに前職は？


A.『ポートマフィアの、死体処理班っス。前職とかは無いっスね』


08Q.異能力、持っていますか？それはどんな異迫ﾍですか？


A.『「吸血鬼ドラキュラ」っス。血を吸わないといけなかったり、蛇とかと会話出来たり……そう云う、吸血鬼体質の異能っスね』
「ブラム・ストーカーの『吸血鬼ドラキュラ』に準じて作ろうとしたら、最強夢主になっちまったらしいぜ。だから、こんな適当なんだと。それと、蛇との会話は、作者の創作だ」


09Q.好きな物を教えて下さい


A.『中原センパイ！ 後は血液とかお酒とかっスね』
「……」
『？ センパイ、何で悶えてるんスか？』


10Q.では逆に嫌いな物は？


A.『異能力での差別。後……ホラー映画、とか』
「そうなのか？(よっしゃ、良いこと聞いた)」←


11Q.趣味や特技は何ですか？


A.『趣味……何かありましたっけ？』
「俺に訊くなよ……」


12Q.あなたの人生における座右の銘は？


A.『「One man's trash is another man's treasure.」っス』
「英吉利(イギリス)の諺だったか？」
『はい！ 意味は、「ある人にはｺﾞﾐでも、別の人には宝物になりえる。」だったかな？』


13Q.自分の長所は何処だと思いますか？


A.「可愛い処。接吻(キス)しただけで照れたりとかな。後、自分の意志をしっかり持ってる処だな」
『何でセンパイが答えてるんスか……』


14Q.それでは自分の短所は？


A.「特に無し。あ、でも、俺以外の奴と話したりされるとムカつくな」
『だから何でセンパイが答えてんスか』


15Q.チャームポイントは？


A.『八重歯っスかね？』
「……」(色々云おうとしたら口を手で塞がれた)


16Q.尊敬している人は？


A.『姐サンとか、広津サンとかっスか？』


17Q.今好きな人もしくは気になっている人はいますか？因みにどなた←←


A.『勿論、中原センパイっス！』
「……何でそんな堂々と云えんのに、接吻だけであんな照れるんだよ」
『？』


18Q.初恋の人は？


A.『中原センパイ！』


19Q.あなたの理想の異性のタイプを教えて下さい！


A.『中原センパイ！』


20Q.恋人の条件はありますか？


A.『中原センパイなら！』


21Q.100万あったら何に使う？


A.『うーん……中原センパイに何かプレゼントします。残りは貯金っスかね』
「」
『あれ！？ センパイ、何で悶絶してんスか！？』


22Q.あなたがついやってしまう癖はありますか？


A.『血を吸ったら、つい噛み痕を舐めちゃいます』
「あァ、あれって癖なのか」


23Q.生きているうちにやっておきたいことは？


A.『中原センパイに、私の血を飲んで貰いたいっス』
「んなの何時でもしてやるよ」
『そう云う訳にもいかないんスよ……』


24Q.何か面白いｴﾋﾟｿｰﾄﾞを聞かせて下さい！


A.『姐サンに頼んだら、中原センパイが小さい頃、女性物の着物を着せられた時の写真をくれました』
「嘘だろ！？」
『可愛かったっス』
「感想とかいらねえよ！ 捨てろ！」
『絶対イヤっスよ！』


25Q.あなたの異性への口説き文句は？


A.「此奴は誰も口説かねえよ。なァ、YOU？」
『中原センパイなら口説くかも……』
「口説く必要ねえだろうよ」
『あ、そっか』


26Q.逆にどう口説かれたいですか？


A.「YOUを口説こうとした奴は、全員木っ端微塵にしてやる」
『センパイ、殺気出てますよ』


27Q.あなたを生み出した作者に一言！


A.『更新遅い！』


28Q.自身の設定で好きなところは？


A.『矢っ張り異能力っスかねえ。好きな人の血を飲んで鬼魅(きみ)悪がられないなんて、中々居ないっスから』
「手前、絶対吸血症(ヴァンピリスト)かなんかだろ……」
『センパイの限定っスけどね』


29Q.それでは作品の宣伝をどうぞ！


A.『『【文豪ストレイドッグス】吸血姫』http://uranai.nosv.org/u.php/novel/jmatpj/って云う小説っス！ 更新は遅いっスけど、作者は何だかんだ拘って書いてるんで、良かったら見てください！』


30Q.質問、疲れましたか？


A.『中原センパイと色々話せたので、楽しかったっス！』
「結局、スリーサイズはいくつなんだ？」
『云いませんよ！！』




おつかれさまでした！！
と云いたいのですが……
なんか楽しいので、まだまだ余計な質問しちゃいます！
これを機に、皆さんからの質問も受け付けますので、お気軽にコメント欄まで！


Q.31 YOUさんに質問です。中也さんのこと、ぶっちゃけ如何思いますか？


A.『最初から凄いの来ましたね……。
うーん……。矢っ張り、何時も恰好良くて頼りになる、素敵な人……っスかね。大好きっス！！』


Q.32 では中也さん。YOUさんのこと、如何思いますか？


A.「大事な奴。大好きどころじゃねえ、愛してる。何が有っても絶対に護るし、離さねえ。他の男の処になんざ、言語道断だ」
『そんな堂々と云わないで下さい！ 恥ずかしいじゃないっスか！！』


Q.33 中也さんに質問です。YOUさんは中也さんの幼い頃の写真を持っているようですが、中也さんはYOUさんの小さい頃の写真、持っていますか？


A.「持ってるぜ」
『え！？』
「首領がくれたんだ」
『嘘でしょう！？ ……何時頃のっスか？』
「十歳くらい……だな、これはきっと」
『……ねえセンパイ。何でその写真が手帳に挟んであるんスか？』


Q.34 中也さんに質問です。『文豪ストレイドッグス公式ガイドブック 開化録』には、『好きなタイプ 　気品のある人』と書かれていましたが、それに就いてはどう釈明する心算でしょうか？


A.『.....中原センパイ？』
「いや待て、何の話だ！？」
『言い逃れは出来ませんよセンパイ！ 朝霧先生による追加プロフィールですからね！ 原作ですからね！』
「おいこらメタいぞYOU！」
『良いから白状して下さい！』
「.....俺は『吸血姫』の中原中也であって、原作『文豪ストレイドッグス』の中原中也でも、忠実の詩人の中原中也とも別人なんだよ！ だから、俺の好みのタイプは、問答無用でYOUだ！」
『.....二次創作としては、｢別人｣って断言しちゃうのは問題な気がしなくもないっスけど.....』
「.....原作での俺の好みのタイプが何だろうが、俺が手前を愛してることには変わりねえだろうが」
『ちょ、センパイ……何でそんな恥ずかしい台詞、素面で云えるんスか！？』
「(あ、良かった、嬉しそうだ)」


Q.35 好きな食べ物、嫌いな食べ物は？


A.『えっ……あんまり物を食べないからなあ……。強いて云えば、好きなのは林檎、嫌いなのは太宰センパイの料理っスかね』
「手前……アレを食ったことあんのか！？」
『はい。……その後の記憶はほぼ無いっスけど』
「(矢っ張り)」

Q.36 ネタが尽きました。


「なんなんだよ！」
『リクエスト、宜しくお願いしまーす.....』