私の趣味はぷよぷよイラスト

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こんにちは☆
ショウナ@バ神様デス
きゃっほーい(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

・・・すいません調子乗りました

とにかくぷよぷよ好き

と言うわけでぷよぷよ短編小説。
あ、すいません私ちょくちょく登場します。
(...まぁ、出オチするけどね...)

アミティ→アミラフィーナ→ラフィ
シグ→シグアルル→アル
りんご→りんシェゾ→変態(笑)

シェゾ「変態って！どうゆう略し方だよ！？
アレイアードスペシャル！」

作者「ぐっはw」キラーン

アル「おぉ、可憐にふっとんだねw」

シグ「布団(作者)がふっとんだ・・・」

ラフィ「辞めなさい‼︎寒いから‼︎」

シグ「でも今コタツであったかいし。」

ラフィ「だったらいいのかよ！？」

アミ「確かに最近寒いよね～」

アル「《おしくらまんじゅうでも》する？」

アミ「子供は風の子だよだからアルルも・・・・・・・・・・・・・ごめん。」

ラフィ「あっ・・・あ、気にすることはなくってよ？アルルさん・・」

シグ「年齢は関係ない」

シェゾ「辞めたげてよぉ‼︎」

ラフィ「話変わるけどアミさんって単独主人公未だになりませんわよねw」

アミ「ぐはっ」

アル「ラフィーナ！アミティのライフはもうゼロだから‼︎」

りん「話戻りますけど」

シグ「居たのか」

りん「居ましたよ。天井の上から見てましたよ」

シェゾ「こわっ・・・」

りん「変態さんって三百歳超えてますよね？」

シグ「しらが・・・」ボソッ

シェゾ「ナチュラルに変態呼ばわりすな！
と言うかそこ！ボソッと白髪ゆうな！」

アル「なんかウザいから終わろっか」

アミ「え、何これってなんかの企画だったの！？」

アル「うん。作者が寝たノートにダラダラしてるアミラフィ➕αとか言ってた」

りん「マジかと言うかわたくし全然喋れてない！！」

シグ「終わり～」

シグ以外「おい！タイミング‼︎」

終わる
申し訳ございませんでした～w

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