私立撫子女学園 村岡マリカ

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久しぶりの女の子って言おうとして、全然久しぶりじゃなかったマツタケ。

【名前】

村岡(むらおか)マリカ

【学年/年齢】

高等部二年生/17歳

【部屋番号】

303号室

【特殊設定】

なし

【委員会】

体育委員会一般委員

【部活】

陸上部一般部員

【容姿】

「Vickel's Girl Maker」より

緑がかったグレーのロングヘアで、前髪を半分に分けておでこを出している。青緑のつり目で、ハイライトはダイヤモンドの様な形をしている。肌は色白でも色黒でもない健康的な色で、肌荒れも少ないケアがいきわたっている美肌。スタイル抜群で、典型的なボンキュッボン。どこかは伏せるが大きさはIだそう。身長は164cmで、体重は58kg。足のサイズは24.5cm。声はやや低めの色っぽい声で、はきはきと喋る。

【服装】

制服は特に着崩すこともなく、規定通りに着ている。ただし、上半身のあれがとても大きいので、シャツのボタンがぽろっと落ちてしまう事がよくある。私服は露出度の高い服を好み、黒のレースのキャミソール、黒のタイトなミニスカート、オレンジのガーターベルトが付いたニーハイソックス、藍色のビーチサンダルを身に付けている。首にはトゲが付いた黒のベルトのチョーカーを付け、全体的に若者の雰囲気漂うオシャレさん。

【性格】

去年オーストラリアから帰って来たばかりの帰国子女で、流暢な英語を交えて話している。頭脳明晰で、定期テストでは大体の教科で高得点をたたき出している才色兼備。ついでにスポーツも得意で、武術も強いので喧嘩をしたら大体勝ち目がない。完璧に見えるが、最大の欠点はすぐに脱ごうとする事で、所かまわず「服が邪魔」だと服のボタンをはずしだす危険人物。周囲からは「残念な美人」と思われている。うーん、色々惜しい！(何様だ)

【好き嫌い】

ナタデココ、裸、運動/部屋にこもる事、服、納豆

【その他】

父親は海外の有名大学の日本語教師、母親はダンサー。

【サンプルボイス】

「Hello.私は村岡マリカ。さて、脱ぎますか？」

「やっぱり服ってお邪魔よ。楽ちんだわ～！」

「Why?どうしてそうなるのよ！You wrong!」

「T'm sad･･･。こんな事になるなんてね･･･。」

「Perfect!今日も良い運動だったわ！」

【関係】

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