治らないなんて希望を捨てないで【黒野翔】で作成

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【募集企画】治らないなんて希望を捨てないで【募集中】
のテンプレートです。

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【】に名前を書いてください。

【名前】
黒野　翔(くろの　しょう)

【性別】
男の子

【年齢】
14歳

【部屋】
130室

【性格】
病気で人を傷付けることを恐れたことで、無口&人と合うと逃げる。

時々、病気になる前にいた友達(女)を思い出して泣いているので、寂しがり屋。

本当はいろんな人と仲良くなりたいと思ってる。

【容姿】
黒髪で3分けの前髪、首の真ん中位で切られた後髪。

少し痩せてて男なのに足が長め。

耳の前に後髪と同じ長さの髪、赤眼。

白い長袖Ｔシャツにジーンズ、黒いダッフルコート。(冬に入院したことにして下さい！←)

黒いサイドゴアブーツを履いてて、(昔いた友達がお守りとしてくれた)金色のロケットペンダント(中に昔の友達と翔のツーショット。見せてくれないし、触ろうとすると怒る)

　後日イラスト載せます。

＜代理立ち絵　少年少女好き？より＞
ダッフルコートとロケットペンダントなかった…

＜代理立ち絵 2　CHARATより＞
どうしてダッフルコートとロケットペンダントはないんだろう…？

【病名】
不定期(6～12か月間が空く条件有)に黒い天使の翼(右翼)と白い悪魔の翼(左翼)が生え、全ての物を破壊する。（中二くせぇなんて言わないで）

この病気のせいで家族に嫌われ、クラスメイトに相手にされなくなった。

本人で止めることは出来ず、一度昔の友達を殺しかけ、病院へ。

しかし治せないと言われ、ここに来た。

【好きなもの】
お花と昔の友達。

【嫌いなこと】
自分が暴走して誰かを傷つける事。

【その他】
～簡単に経由説明～

9歳、ある事故が原因で病気持ちに。
しかしすぐ発症せず、しばらく楽しい暮らしをしていた。
↓
11歳、病気が発症。
しかし何か壊すわけでもなくすぐ止んだため、気にしていなかった。
↓
13歳、病気発症。
校庭のあらゆるものを壊し、先生達に抑えられて止まる。
この頃から病気を怖がる。
↓
病気発症。
クラスメイト3人に重傷を負わせ、家族,クラスメイトから嫌われる。
この頃から今の性格に。
↓
14歳、病気発症。
一般人14名に重軽傷。
(例の)友達を殺しかけるが、友達の声に我を取り戻す。(友人は全く怒ってません。嫌ってません。翔の唯一の理解者です。)
『不可思議少年暴走事件』とされ、引きこもりに。(無意識だったことから無実。実際にある法律による判断)
↓
3か月後再び発症。
家から飛び出し一般人6名に軽傷。
たまたまお見舞いに来た友達がすぐ止めたためそこまで悪い事は起こらなかった。
↓
「このままじゃ皆傷付ける…。病院で治せるかな…？」友人にそう話して次の日病院へ。
唯一優しかった友人は最後にお守りとしてロケットペンダントをくれます。(春の話。)
↓
「治せない」と言われ、不安になっていたのがきっかけで病気発症。
その時たまたま家主を襲うも、家主によって止まる。(詳細？知らん＜殴　)
↓
しばらく家主の所に入院。
そして今に至る。(長い。)

【一人称、二人称】
１:僕
２:君、〇〇さん

【サンプルボイス】
「あまり近寄らないで…傷つけるかも知れないし…。」

「僕…？黒野翔、14歳。僕は恐ろしい病気を持ってるから、近寄らない方が身の為だよ。」

「あ、家主さん…。お疲れ様です。」

【関係】
病気発症時たまたま家主を襲うも、家主によって止められる。

昔の友達とは両片思い。
ーーーーー
昔の友達:神楽坂　雪(かぐらざか　ゆき)

15歳、翔の幼馴染。

翔にずっと翔が好きだったので、殺されかけた時翔が苦しんでいることを見破った。(本人には言って無い。)

＜代理立ち絵　少年少女好き？より＞