【フェイト・プロテスト】夢見星奈に五十の質問 で作成

1.「フェイト・プロテストの首相を務める諏訪部大和だ。行き成り呼び出して悪いね。では始めようか」

『国の長じゃないのに首相って変なの。あ、はじめていいですよ』



2.「まず、名前と年齢、階級、そうだね、後は……、奪われたモノを答えてくれるかい？」

『僕は夢見(ゆめみ) 星奈(せな)、下の名前で呼んで。夜空でも通ってはいると思うけど…。21歳の女、奪われたモノは寝る事だね』



3.「君はどうしてフェイト・プロテストに入ったのかな？」

『もう一度寝たいから。僕、睡眠欲が大きいから』



4.「では、神や神の使い、信仰者についてはどう思っている？」

『…神達は僕の好きなもの僕から消したから嫌い…だと思う。信仰者は偶然の産物を盲目で信仰していて可哀想だなって思ってるなー』



5.「休日は何をして過ごしているんだい？読書、ツーリング、ネット、何でもいいよ」

『ん〜。特にいつもと変わらないな。何か作って、誰もいなくなったら星を見たり本を読んだりハックしたりネットいじる。ずーっとこれだけ』



6.「なるべく下してほしくない命令は？今後の参考としよう」

『…遠距離で戦えって命令。僕は近距離はギリ出来るぐらいだから』



7.「この人にでも絶対にされたくない、というのはあるかい？」

『…添い寝、寝かし付けされる事。僕寝れないから嫌になる…』



8.「では逆に、この人にしかしてもらいたくない、というのは？」

『…特にないね。強いて言うなら、首相さんに実験を止められる事？』
(後々追記するかもです)


9.「君が現在、興味を掛けている相手や気にかけている相手とかは居るかな。居たら誰か教えてくれ給え」

『…特にないと思うな。誰も僕とずっと一緒にいてくれないからさ』
(後々追記するかもです)


10.「今自分にあまり、または少ししか信頼を寄せていない人で自分の事を、心の底から信頼してほしい人は居るかい？」

『…開発班の皆。一緒に開発するから皆、お互い信頼できたらいいな』



11.「座右の銘は？」

『…寝る暇を惜しむ、とか？分からないけど。しかも僕寝れないけど』



12.「ふむ。書類整理か戦闘だったらどっちを引き受けたいかい？嗚呼、得意な方でも大丈夫だ。今後の参考とさせて貰うか正直に答えるように。嘘偽りなく、ね」

『書類整理の方が好き。だって僕戦闘は苦手だからね』



13.「では、尊敬している人。嗚呼、居たら名前も教えてくれ給えよ」

『…両親、かな。後は開発班のみんなも好き…いやこれ尊敬してる人じゃない…』
(後々追記するかもです)


14.「そうだねえ、では所持している武器や、今後所持してみたい武器とかあるかな」

『バタフライナイフとサバイバルナイフ、多機能ナイフ(1本ずつ)は何でも屋時代に使ってたので今あるの。薬が入った注射器は数本持ってて、ここに入ってからの武器
　使いたい武器は…銃全般。作るのにも、使ってはおきたいからね』



15.「じゃあ、今所属していない階級以外で所属してみたいところはあるかな？」

『…治療班、とか？後は戦闘班の近距離部隊』



16.「何か不満とかあるかい？私のフェイト・プロテストの運営方針や、そうだね、些細な事でもいいよ。例えば仮眠室をもう少し増やしてくれだとか。私に対する不満でもいいよ。例えば、そうだねえ。……部下を駒としか見ていないところ、とか。……嘘？さぁ？自分で判断してくれ給え」

『嘘なんだよね？、まあいいや。僕は寮を作って欲しいな。僕、家には帰りたくない』



17.「これ嫌だったなと思う仕事は何かあったかい？」

『…急な誰かさん(首相)からの薬作り命令。すぐには作れないから』



18.「愛しているものとかあるかな。車でもペットでも恋人でも友人でも、好きなように答えてくれ給え」

『…好意対象なら…お母さんと、お父さん。恋愛対象は分からない…』
(後々追記あるかもです)


19.「季節の中では何の季節が好きかい？……私？私は興味が無いから別にといった感じだね」

『冬、かな。星が綺麗に透けて見えるから！』



20.「お酒を飲むのは好きかい？嗚呼、そうだ。今度一緒に付き合ってくれ給えよ。私と飲んだものは全員潰れてしまってまともに相手にならないのだよ。私と対等に飲みあってくれるのであれば重宝しよう」

『普通より少し強い、はず。酔うとどうなっちゃうんだっけ？知識垂れ流すか変な薬作ってたりしてるって聞いた』



21.「趣味とかあるかな」

『薬含む物作り、読書、星観察、コンピュータ全般…位？いつも趣味しかしてない』



22.「何人家族？ペットも含めてくれ給え」

『…4人。母、父、兄。兄さんは1人暮らししてるから爆発が起こってからは会ってない、お父さんは安否不明、お母さんはマンションの実家で一人暮らししてる』



23.「何処出身かい？教えたくなかったらだんまりでもいいさ。そんなに必要な情報ではないもの」

『日本の東京のごく一般な家庭で住居だよ』



24.「そうだね。……君は生きることについてどう思っている？」

『人の権利。でも、権利だから生きないと言う選択肢もあると思うな』



25.「他人の命を掛けても生きたいかい、君は。……なんでそんなことを聞くかって？いや、何、他意はないよ。ただ、……いや、よそう。気にしないでくれ給え」

『…いや、それをしてまでは生きたくない。だって僕が寝れるから』



26.「もし我々が神に勝利をしたらやりたいこととかあるかい？」

『まず初めに寝たい。すやすやこれまで寝れなかった分、いっぱい寝たい』



27.「では、神の使いを殺すことに対して何か思うことはあるかい」

『特に何も。僕は基本直接殺.さないし。間接的にだけど…忘れ去られないだけ幸運な奴らだから、不運になってもいいと思うよ』



28.「身近な存在で、信仰者に寝返った者はいるかな」

『…いない、はずだね』
(後々追記あるかもです)


29.「ふむ。ここ以外だったら私は何処に居ると思う？」

『家、あるならそこ。後は…任務先とか、案外色んなとこにいそう』



30.「甘い物は好きかい？私は苦手だ」

『僕は好き。頭にいっぱい糖分が来て研究にまた没頭できるからね』



31.「嫌いな相手とかいるかな。……私？私は勿論居るよ。あの脳みそまでが筋肉に侵略された唯の馬鹿もとい羽玖翔、大っ嫌いだよ。……何？相棒じゃないかって？嗚呼相棒だ、相棒だけども嫌いなのだよ。あの喋るサソリは。真面目にピンヒールに意識乗っ取られて死ねばいいのに」

『相棒、相当嫌いなんですか…まあいいや。僕は仲間には特に今はいませんね。神と神の使い、信仰者は苦手だし、基本嫌いだね』



32.「書類はパソコンか手書き、どちらかな？」

『機械に慣れてるから、パソコンの方が好き。だって、楽だし』



33.「貰ったお金(お給料)は何に使っているんだい？」

『最低限の生活費と仕送り代、後は貯金(実験費にも当てる)かな。趣味は基本お金かからないから、お金が結構溜まってくね』



34.「好きな食べ物は？嗚呼、飲み物でもいいよ」

『飴とか、糖分が補給できるもの、ココアが好き。後はカレーも好きかも』



35.「気に入らない事とかあるかい？」

『爆発。気に入らないの一択しかない』



36.「今度犬を飼ってみようかと思っているのだよね。吠えず、足元でただ寝ている利口な子をね。私が今まで飼ってきた犬はよく吠え噛みつく子ばかり(部下)だったからねえ。首輪に大人しく繋がられているだなんてもってのほか。君はどう思う？」

『犬？開発室に連れてこないでね？ヒト…やっぱり、自由に使っていいならいいよ』



37.「そうだねえ、犬という事で動物に関する質問にしよう。自身を例えるのであれば、どの動物かな」

『猫？気まぐれだからかな？』



38.「自身がする娯楽とかはあるかな」

『星観察、ネット、読書。研究は娯楽ではない、あくまで趣味』



39.「そうだねえ……。前から気になっていたのだけど、私の事はどう思っているのかな。嗚呼、初対面の印象でも何でもいいさ。別に失礼な回答でも怒らないから自由に答えてくれ給え」

『僕を何でも屋から引き抜いてくれた人。元々フリーで働いていたから固定のお金は嬉しいな』



40.「旅行で行くのならば何処に行きたい？」

『カナダとかで見えるオーロラを見に行きたい』



41.「一番楽しかった思い出とかあるかな。嗚呼、無ければ無理して言わずとも無いと言ってくれればいいよ」

『家族で、いっぱい旅行に行った事。後は、開発班のみんなとワイワイした事』



42.「アラーム無しでも君は起きれるかな」

『寝ないから最近は分からないな。昔は起きれなかったね』



43.「睡眠つながりで、何時に起きて何時に寝ているんだい？……私？私は一日中起きて書類整理をしているから殆ど睡眠をとっていないね」

『寝れないから分からない。昔も不定期なくせに8〜10時間は寝てた気がする』



44.「自分は何歳に間違われることが多い？嗚呼、性別でもいいよ」

『高3に見えるらしい。一応年確はされないみたい。男には見えないみたいだよ』



45.「料理はするかい？」

『自炊は結構する。美味しいらしいよ』



46.「印象的だった出来事とか。なければ驚いた事とか」

『爆発、これは印象的すぎる。あとは綺麗な夜空と…開発班のある人のギャップ』



47.「私はフェイト・プロテストの首相(ボス)を務めているが、私に忠誠心はあるのかい？」

『あるよ。最近は僕みたいに寝れない訳じゃないのにずっと起きてるから心配』



48.「スマホかガラケー、君はどちらを使用しているかな」

『スマホ。これが無かったら生きていけない(職業柄)』



49.「私に何か言いたいことが有れば今ならば聞くことが出来るが、何かあるかい？」

『んーと、無茶振りはやめて下さい、あと寮が欲しいです』



50.「これで質問は終わりだ。時間を取らせたね。私も仕事が残っていることだし、君も仕事に戻り給え」

『お疲れ様でした。僕も研究に戻りますね』






▼フリースペース▼

『夢見星奈って作者が作った後にあ、これ私の知ってるキャラと1文字違い&一文字感じ違いじゃんってなってたよね』
「言うなや星奈」
『それでも言うのが僕』
「まあ、これ動かしてるの実質私だもんね」
『メタいね』
「一応作者(神)だもん」
『あそっか、ならフェi(((』
「ネ申だから、ね？」
『神じゃん』
「星奈とは違う世界の神だから関係無いよ」
『いつか実験体に…』
「おいおいO(((」