【CS】狂ったように、嘘を吐く「クラウド・リット」

《名前》
クラウド・リット

《年齢》
10才

《性別》
女
《相棒》
ガラルポニータ（♀）

《手持ち》
ガラルポニータ
スキル：パステルべール
マホイップ
スキル：スイートベール

《技構成》
ガラルポニータ
・マジカルシャイン
・あまえる
・サイコキネシス
・みらいよち

マホイップ
・ミストフィールド
・マジカルシャイン
・ひかりのかべ
・メロメロ

《募集枠》
光・魔法使い

《得意魔法》
回復魔法
防御魔法



《性格》
いつもニコニコとしており、物静か。
怒ることは滅多になく、感情の波がとても小さい。
周りのことをよく見ていて、とても優しい。
悲しいことがあった時、自分の中に溜め込んでしまうため、周りからは
「リットに悲しいこととか寂しいことなんて一つもないんだね」
と言われてきた。
その度にリットは（皆からはそう思われてるんだ。私はそういう性格でいなくちゃいけないんだ）
と思いこんで、悲しんで涙を流す臆病で泣き虫な「自分」を笑顔の仮面で隠すようになった。
感情を押し殺して。
幼稚園の時いじめられていたのも「きっと悲しんだらお母さんが困るかな…」と思い、言わないで一人で耐えていた。
でも、ガラルポニータと出会ってからは違った。
ガラルポニータの前でだけ本当の「リット」になれる。
そう思い始めたリットは、ポニータを親友のように扱う。
今でもリットはポニータのことが大好き。
ちなみにクラウドリットクラウドリットいってるけどリットは名前……ごめん

《容姿》
こちら。見習い魔女メーカー様から。


《サンプルボイス》

一人称：私
二人称：YOUさん、YOUちゃん、貴方
三人称：皆さん


「こ、こんにちは…！私、クラウド・リットと申します…。」

「楽しそうだね…（にこにこ）私も、一緒に話したいな！」

「そ、そうだね…私って出来損ないだよね…あはは…ごめん…ごめんね…」

「痛い、辛いよ…何でこんな思いしなきゃいけないの…？泣いたら、辛いって言ったらだめなの？誰か、助けてっ…」

「ちょっとまって…YOUさん、怪我してるでしょ…隠しても無駄、だよ…」

「ねぇポニータ、今日学校でね、あの子と話せたんだよ！凄いでしょぉ！」

「ポニータ…ねぇ…今日もいじめられた…私って…泣いちゃだめなんかなぁ…ぐすん」

「ポニータ、大好き！！ずっと一緒にいて？」

「あ、ちょ貴方邪なこと想像したでしょ！ポニータどっか行っちゃったじゃん！」


《ほかの参加者様との関係》

リットの本音を打ち明けられる方募集です。

《特殊枠》
なし

《好き・趣味》
とにかくポニータと会話。
趣味はスイーツ作り。
ちなみにマホイップとはお菓子作り中に出会った。
リットがお菓子作りをしているとマホイップが近づいてきて手伝う。

《得意》
料理全般。将来はパティシエになりたいらしい。

《嫌い》
人の話し声。自分の悪口を言われているのかと不安になる。

《苦手》
人と会話すること。無理して頑張ってるけど実は超人見知り。

《作者名》
アゲハ

《最後に一言！》
リット「これからもよろしくおねがいしますっ！」