【奇病隔離病棟】一色 彩

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こちらの企画に参加させて頂きました

【名前】
一色彩(ｲｯｼｷｱﾔ)

【年齢】
１６

【性別】
女

【病名】
失色症(けっしょくしょう)

視界から色がなくなり、すべての物がモノクロに見える病気。

1.物心がつく前に失う
2.物心がついてから失っていく

の2パターンが発見されている。彩は2のパターン。
現在は目をよく凝らせば見える

全てがモノクロになる訳ではなく、自分の思い入れのある1色のみ色がついて見える。
(思い入れのある色は無意識に決まる)
彩の思い入れのある色は黄色。理由は概要にて

唯一の治療法は、最愛の人に愛され、直に触れること。

【性格】

人と話すこととおしゃれが大好きな高校2年生。
コミュ力の塊で、初対面の人でも気軽に話しかけに行く。ただし敬語は一切使わない。

色が見えていた時はファッションデザイナーを目指していたが、色の区別がつかなくなり断念。

よく人をからかったり嘘をついたりする。
が、人を不快にさせるようなコンプレックスや奇病に関しては触れないようにしており、
その手の話題になるとすぐに話を切り上げる。

ファッションデザイナーを目指していただけあって、手先が器用。
勝手に人の髪を結ったり、服を自作したりしている。

色々なものに興味を持ち、興味のある事には貪欲。
だが、興味のないことや面倒なことは関わらない。

自由奔放で神出鬼没。
足が速く、一度いなくなると見つけるのは難しい。

奇病を治したいと言ってはいるものの、自身の恋愛にあまり興味が無い。
「病気が治ったらここから出ないといけないかも」というのも治そうとしない理由の一つである。

【口調】
一人称：私(わたし)
二人称：名前呼び、君
サンプルボイス

自己紹介
｢初めましてー！彩だよー。よろしくね！あなたは？｣

自由
｢やっほー。彩だよー。なんか面白いことしてそうだから来たんだけど、今何してたの？｣

｢聞いて聞いて！宝くじの１等当たったんだけど！なーんて。嘘だよー。えっ、信じた？それこそ嘘でしょ!?｣

「なんかさー、皆辛い思いしてるのに、私だけ楽なの嫌だな…。…なんてね！はい、この話やめやめ！」

【容姿】
髪：細くしなやかな銀髪。
　　前髪は片方をぱっつんに、もう片方を耳に掛けている。
　　後ろ髪は長めのボブをふわりとさせている。

目：金色の猫目。
　　笑ったり揶揄ったりする時に目を細める癖がある。

顔：顔立ちは美人系。ギザ歯が特徴的。

飾：銀ピアスを多くつけている。
　　病院服の上には手作りの黄色のパーカーを着ている。

甘いもの食べよ様からお借りしました

【カップリング】
同性：可能
異性：可能

どんな関係でも大丈夫ですよー
恋愛興味ないみたいなこと書きましたが恋人関連もぜひぜひ！

友達たくさん作っておしゃべりしたいなーと思ってます！

【その他概要】
黄色が思い入れのある色なのは、黄色が彩の好きな色であり、
幼い頃、誕生日に黄色のパーカーをプレゼントしてもらった思い出があるため。
(そのパーカーは小さくなったので、現在は彩がそれに近いものを作って着ている)

【製作者】
しぇる(非ログ民)

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