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本家:オニ クイ オニ
オレはなんで人間が寂しいなんて言葉を作ったのか知ってる。
なんで人間が寂しいなんて感情を持つのか知ってる。
なんで人間が寂しさを数値化して欲求を満たすのか知ってる。
一人になって寂しくなって、涙を流すくらいなら。
信用する人間も、仲のいい人間も、憧れる人間も。
そんなもの作らなければいい。
仲間と一緒にいるときの喜びなんかを知ってるから一人になったとき寂しいのだから。
本家:オニ クイ オニオレはなんで人間が寂しいなんて言葉を作ったのか知ってる。
なんで人間が寂しいなんて感情を持つのか知ってる。
なんで人間が寂しさを数値化して欲求を満たすのか知ってる。
一人になって寂しくなって、涙を流すくらいなら。
信用する人間も、仲のいい人間も、憧れる人間も。
そんなもの作らなければいい。
仲間と一緒にいるときの喜びなんかを知ってるから一人になったとき寂しいのだから。
名前:偽名…ザラバ 本名…苦瀬 瀞夜
性別:男
年齢:25歳(非公開)
配属:ハナグモリ支部
葬鬼刀:悔喰
刀身は長く大太刀の部類に入る。その刃はギザギザと牙の様に乱れており、色は不気味な赤紫色。黒い炎の様な乱れ刃である。痛いし攻撃力もある。が、その分刀身の細い部分も多いという事なので強く横から力が加わると折れてしまう。切りつけた者を無理やり懺悔させるような拷問器具にも見えるその見た目と、牙で噛み付いた様な切り口が出来る事から、悔喰と名付けられた。
バディー:槙 愛
容姿:(雑でスミマセン、描き直します)
赤紫色の髪の毛はほぼオールバックで癖毛。挑発的な緑色の瞳。肌は白く、健康そうには見えない。口から鼻にかけて黒いマスクをしており、彼が口を動かすとそれに連動してパクパクする仕組み。ピアスにブレスレットと素行不良丸出しスタイル。背が高く手足が長細い。身長186cm、体重64kg。
スーツ:規定のスーツ、ネクタイを着用。
規定通りにしてはいるが、スーツは羽織るだけで肩に掛けており、首輪の様なチョーカーから出るチェーンと繋がっている。ズボンにもチェーンをつけたりと何かとやりたい放題。腰に刀を下げているがほぼ後ろにやっている。
私服:私服はいつもに増して奇抜で地味。
というのも彼の気分で変わるものであって黒一色の時もあればこれでもかというほどカラフルな時もある。が、どの服も彼にしか似合わない様な奇抜なデザイン。
性格:捻れに捻れたひねくれ者。
嘘吐きで意地悪、天の邪鬼でひねくれ者。彼の口から出てくるもの9割は皮肉。疑心暗鬼で仲間でさえも滅多に信用しない。し、自分より弱い者にはこれでもかと嫌がらせや意地悪をする。彼の言葉の三大要素は「皮肉」「意地悪」「上から目線」。怒られてもアクビをしたり耳くそほじったりしている。不真面目の極みであまり人に敬意を表さない。
が、彼の口から出てくるもの1割は正直な気持ち。
態度は史上最高に悪いものの鋭い勘や観察眼、決断力や判断力なども持ち合わせており実は自分や仲間の良いところや悪いところも理解している。彼が怒られても反省の態度を見せないのは、自分でも分かってるから。態度は悪いがいつも的を射た発言をし間違った事はあまり言わない。リアリストで現実は正直に受け入れる主義。なので自分の間違いを指摘されれば素直に受け入れる他、上司だろうが同期だろうが部下だろうが悪いところもズバズバ言ってく。頭の中は冷静だし割と素直。気付きにくい表の性格をしているだけ。曰く、「自分の事は自分でわかってればいい」。
好き・得意:嫌がらせ、バラエティ番組、ギター、漫画、グラタン
嫌い・苦手:正直者・素直な人、恋愛ドラマ、映画、ホウレン草
特技:嫌がらせ、罠を張ること、ギター、人の話を聞き流すこと、サボり
趣味:ギター、漫画を読むこと
所属歴:5年
怪異対策課に入った理由:正義の為(思いっきり建前。大嘘)
実際の所の理由はオニへの復讐でも正義の為でもなく「“警察への”復讐」の為。疑心暗鬼どころか警察すら信じていない。そもそも正義なんてないと思っている上、警察は嫌い。
住居:ある程度綺麗な普通のマンションの4階。意外と部屋は整理整頓されてる。中はオシャレ。
生い立ち・家族構成:暖かい家庭で確かな愛情を受け育った。家族構成は、元警部補・現在専業主婦の母、警視庁で働く父、バンドマンの姉。父を心から尊敬している。
一人称:オレ
二人称:アンタ、オメー、テメー、キミ、(自分より背が低い人には)チビ
基本的に年上年下関係なく呼び捨てで人を呼ぶ。
支部での立ち位置:組織一の問題児
戦闘スタイル:とにかく罠を張りまくり全て計算済みとでも言うようにドンピシャで嵌めさせる。
罠で動けなくなった所を刀でズタズタに切る。いろんなものがスーツから出てくるのでどんなものを持ち出すかわからない。すごいときはその場で爆弾組み立てる。
戦闘での弱点:指示を聞かない(問題児の理由)。
その他・備考:
本来はその能力の高さを買われる筈なのだが、素行不良のせいで今のところ出世の可能性はゼロに近い。一度だけそれでも、という誘いがあったが見事に蹴った。素行不良は結構わざとだったりする。
父は警視監、母は元警部補と警察エリート一家。
彼が偽名を、また口元を隠すマスクを使うのは、優秀な警視監である父・苦瀬勇夜の息子であることがバレないようにするためである。父の人柄は非常に良く、信頼される警視監である。そんな父を心から尊敬しており、彼と苦瀬勇夜が親子と知らずとも父を貶すと激怒する。実は顔がそっくりで、一目見ただけでも親子だとわかってしまう。マスクをしてるのはそのせい。親子関係がバレないようにするのは父の名に泥を塗らないようにするため。非常に父親思いである。父はザラバがここで働いていることを知らない(辞めたと思っている)。父は尊敬しているが、本当の目的は警察への復讐。(理由は派生作品で書きたいです)
彼が克服したトラウマは今ではザラバの良き友人。
普段姿を現すことはなく透明になっている。角の生えた大きな頭蓋骨、というのが一番正しい言い表し方であろう、見た目だけでも禍々しい。が、結構気さくだし仲良くなったらそうでもない。見た目と中身のギャップ強め。
姉のバンドの元メンバーで、ギターの腕前はプロ顔負け。スカウトが掛かったことがある。
普通届かないし間に合わないだろという速弾きもその大きく指の長い手とテクニックでお手の物。天才だとよく言われた。ギターを弾いている彼は超絶カッコいい。姉は現在デビューを目指しコツコツとライブを積み重ねている。
見かけによらず家庭的で自炊も洗濯も掃除もする。なぜかご近所さんには愛想いい。
サンプル:
「オレ？ザラバだよ、ザ・ラ・バ。ヨロシク〜ちんちくりんさ〜ん」
「ククク、引っ掛かってやんの！あ？ほどけって？やーなこった、自分で抜けな。あ、その下落とし穴だよ★…ブッフォ、教えてやったのに落ちやがった…！オメーサイコー!!!」
「クク、面白くなってきたなァ…？あ？指示なんか知るもんかよ、んなのいちいち聞いてたら足に根っこ生えるっつの」
「あーハイハイそうッスネー、ハーイそう思いますセンパーイ」
「くっっだらねぇんだよその程度の覚悟で国民を守りたいだの！平和に貢献したいだの！！正義だと思ってんのかこのポリ公共！！オレは警察 らを許さねぇ！！絶対になァ！」
「今テメーなんつった！！！苦瀬勇夜のこと！！！もう一回でも言ってみろ、オメーの息の根止めてやる！！！」
関係:募集中です！
ザラバに目をつけられているいじめられっ子(？)さんやザラバの理解者、ザラバとお父さんの関係を知っている人やザラバが尊敬している人など色々、というか基本なんでも大丈夫です！よろしくお願いします！
【槙 愛】「愛」«»「ザラバ先輩」「瀞夜先輩」
バディーでありながら恋人。常日頃煽り合いちょっかいをかけている。
初めは暴れた罰としてのバディーという形で教育係だった。自由奔放な愛を挑発しやる気を出させるのが一種のバディーとしての仕事。俗に言うケンカップルに似たものであり、時々煽り合いから殺し合いに発展する。認めたくはないが内で信頼している、素直になれない凸凹コンビ。実はぞっこん。
「あー？テメーこんな簡単な仕事もできねぇの？ハッ、まぁオメーには難しいかァ」
「…こんなでも愛の事は大事に思ってるよ。良いとこいい始めたら終わんないくらい……そんくらい好きなんだよ」
【咲田 姫蘭】「咲田」«»「ザラバさん」
一応年上なのだが、敬意を払う筈もなく逆に下に見ている。
彼女が気にしている子供っぽいというコンプレックスを故意に弄ったり、落とし穴に落としたり、食事にグリーンピースを入れたりと、いいオモチャにしている。
「あっれ、スイマセェ〜ン。子供がいると思ったら咲田でしたねぇ〜」
「ククク、グリーンピース嫌いとか小学生かよ…ってあー子供だったわ。」
性別:男
年齢:25歳(非公開)
配属:ハナグモリ支部
葬鬼刀:
刀身は長く大太刀の部類に入る。その刃はギザギザと牙の様に乱れており、色は不気味な赤紫色。黒い炎の様な乱れ刃である。痛いし攻撃力もある。が、その分刀身の細い部分も多いという事なので強く横から力が加わると折れてしまう。切りつけた者を無理やり懺悔させるような拷問器具にも見えるその見た目と、牙で噛み付いた様な切り口が出来る事から、悔喰と名付けられた。
バディー:槙 愛
容姿:(雑でスミマセン、描き直します)
赤紫色の髪の毛はほぼオールバックで癖毛。挑発的な緑色の瞳。肌は白く、健康そうには見えない。口から鼻にかけて黒いマスクをしており、彼が口を動かすとそれに連動してパクパクする仕組み。ピアスにブレスレットと素行不良丸出しスタイル。背が高く手足が長細い。身長186cm、体重64kg。
スーツ:規定のスーツ、ネクタイを着用。
規定通りにしてはいるが、スーツは羽織るだけで肩に掛けており、首輪の様なチョーカーから出るチェーンと繋がっている。ズボンにもチェーンをつけたりと何かとやりたい放題。腰に刀を下げているがほぼ後ろにやっている。
私服:私服はいつもに増して奇抜で地味。
というのも彼の気分で変わるものであって黒一色の時もあればこれでもかというほどカラフルな時もある。が、どの服も彼にしか似合わない様な奇抜なデザイン。
性格:捻れに捻れたひねくれ者。
嘘吐きで意地悪、天の邪鬼でひねくれ者。彼の口から出てくるもの9割は皮肉。疑心暗鬼で仲間でさえも滅多に信用しない。し、自分より弱い者にはこれでもかと嫌がらせや意地悪をする。彼の言葉の三大要素は「皮肉」「意地悪」「上から目線」。怒られてもアクビをしたり耳くそほじったりしている。不真面目の極みであまり人に敬意を表さない。
が、彼の口から出てくるもの1割は正直な気持ち。
態度は史上最高に悪いものの鋭い勘や観察眼、決断力や判断力なども持ち合わせており実は自分や仲間の良いところや悪いところも理解している。彼が怒られても反省の態度を見せないのは、自分でも分かってるから。態度は悪いがいつも的を射た発言をし間違った事はあまり言わない。リアリストで現実は正直に受け入れる主義。なので自分の間違いを指摘されれば素直に受け入れる他、上司だろうが同期だろうが部下だろうが悪いところもズバズバ言ってく。頭の中は冷静だし割と素直。気付きにくい表の性格をしているだけ。曰く、「自分の事は自分でわかってればいい」。
好き・得意:嫌がらせ、バラエティ番組、ギター、漫画、グラタン
嫌い・苦手:正直者・素直な人、恋愛ドラマ、映画、ホウレン草
特技:嫌がらせ、罠を張ること、ギター、人の話を聞き流すこと、サボり
趣味:ギター、漫画を読むこと
所属歴:5年
怪異対策課に入った理由:正義の為(思いっきり建前。大嘘)
実際の所の理由はオニへの復讐でも正義の為でもなく「“警察への”復讐」の為。疑心暗鬼どころか警察すら信じていない。そもそも正義なんてないと思っている上、警察は嫌い。
住居:ある程度綺麗な普通のマンションの4階。意外と部屋は整理整頓されてる。中はオシャレ。
生い立ち・家族構成:暖かい家庭で確かな愛情を受け育った。家族構成は、元警部補・現在専業主婦の母、警視庁で働く父、バンドマンの姉。父を心から尊敬している。
一人称:オレ
二人称:アンタ、オメー、テメー、キミ、(自分より背が低い人には)チビ
基本的に年上年下関係なく呼び捨てで人を呼ぶ。
支部での立ち位置:組織一の問題児
戦闘スタイル:とにかく罠を張りまくり全て計算済みとでも言うようにドンピシャで嵌めさせる。
罠で動けなくなった所を刀でズタズタに切る。いろんなものがスーツから出てくるのでどんなものを持ち出すかわからない。すごいときはその場で爆弾組み立てる。
戦闘での弱点:指示を聞かない(問題児の理由)。
その他・備考:
本来はその能力の高さを買われる筈なのだが、素行不良のせいで今のところ出世の可能性はゼロに近い。一度だけそれでも、という誘いがあったが見事に蹴った。素行不良は結構わざとだったりする。
父は警視監、母は元警部補と警察エリート一家。
彼が偽名を、また口元を隠すマスクを使うのは、優秀な警視監である父・苦瀬勇夜の息子であることがバレないようにするためである。父の人柄は非常に良く、信頼される警視監である。そんな父を心から尊敬しており、彼と苦瀬勇夜が親子と知らずとも父を貶すと激怒する。実は顔がそっくりで、一目見ただけでも親子だとわかってしまう。マスクをしてるのはそのせい。親子関係がバレないようにするのは父の名に泥を塗らないようにするため。非常に父親思いである。父はザラバがここで働いていることを知らない(辞めたと思っている)。父は尊敬しているが、本当の目的は警察への復讐。(理由は派生作品で書きたいです)
彼が克服したトラウマは今ではザラバの良き友人。
普段姿を現すことはなく透明になっている。角の生えた大きな頭蓋骨、というのが一番正しい言い表し方であろう、見た目だけでも禍々しい。が、結構気さくだし仲良くなったらそうでもない。見た目と中身のギャップ強め。
姉のバンドの元メンバーで、ギターの腕前はプロ顔負け。スカウトが掛かったことがある。
普通届かないし間に合わないだろという速弾きもその大きく指の長い手とテクニックでお手の物。天才だとよく言われた。ギターを弾いている彼は超絶カッコいい。姉は現在デビューを目指しコツコツとライブを積み重ねている。
見かけによらず家庭的で自炊も洗濯も掃除もする。なぜかご近所さんには愛想いい。
サンプル:
「オレ？ザラバだよ、ザ・ラ・バ。ヨロシク〜ちんちくりんさ〜ん」
「ククク、引っ掛かってやんの！あ？ほどけって？やーなこった、自分で抜けな。あ、その下落とし穴だよ★…ブッフォ、教えてやったのに落ちやがった…！オメーサイコー!!!」
「クク、面白くなってきたなァ…？あ？指示なんか知るもんかよ、んなのいちいち聞いてたら足に根っこ生えるっつの」
「あーハイハイそうッスネー、ハーイそう思いますセンパーイ」
「くっっだらねぇんだよその程度の覚悟で国民を守りたいだの！平和に貢献したいだの！！正義だと思ってんのかこのポリ公共！！オレは
「今テメーなんつった！！！苦瀬勇夜のこと！！！もう一回でも言ってみろ、オメーの息の根止めてやる！！！」
関係:募集中です！
ザラバに目をつけられているいじめられっ子(？)さんやザラバの理解者、ザラバとお父さんの関係を知っている人やザラバが尊敬している人など色々、というか基本なんでも大丈夫です！よろしくお願いします！
【槙 愛】「愛」«»「ザラバ先輩」「瀞夜先輩」
バディーでありながら恋人。常日頃煽り合いちょっかいをかけている。
初めは暴れた罰としてのバディーという形で教育係だった。自由奔放な愛を挑発しやる気を出させるのが一種のバディーとしての仕事。俗に言うケンカップルに似たものであり、時々煽り合いから殺し合いに発展する。認めたくはないが内で信頼している、素直になれない凸凹コンビ。実はぞっこん。
「あー？テメーこんな簡単な仕事もできねぇの？ハッ、まぁオメーには難しいかァ」
「…こんなでも愛の事は大事に思ってるよ。良いとこいい始めたら終わんないくらい……そんくらい好きなんだよ」
【咲田 姫蘭】「咲田」«»「ザラバさん」
一応年上なのだが、敬意を払う筈もなく逆に下に見ている。
彼女が気にしている子供っぽいというコンプレックスを故意に弄ったり、落とし穴に落としたり、食事にグリーンピースを入れたりと、いいオモチャにしている。
「あっれ、スイマセェ〜ン。子供がいると思ったら咲田でしたねぇ〜」
「ククク、グリーンピース嫌いとか小学生かよ…ってあー子供だったわ。」
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くろせ(プロフ) - 祐未さん» はい、大丈夫です！ (2019年3月21日 13時) (
レス) id: 09d294978c (このIDを非表示/違反報告)
祐未(プロフ) - くろせさん» ありがとうございます！【槙 愛】と関係を結んでもらいたいです！長くなりそうなのでボードにお邪魔してもいいですか？ (2019年3月21日 10時) (レス) id: 52cc2dabc5 (このIDを非表示/違反報告)
くろせ(プロフ) - 祐未さん» ありがとうございます！勿論いいですよ！ (2019年3月21日 5時) (レス) id: 09d294978c (このIDを非表示/違反報告)
祐未(プロフ) - 初めまして、【オニクイオニ】に参加させてもらっている祐未と申します！もしよろしければ、うちの子と関係を結んでいただけないでしょうか？ (2019年3月20日 23時) (レス) id: 52cc2dabc5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くろせ | 作成日時：2019年3月20日 20時
