その微笑、純正悪。

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《契約者》四宮チサ▷▶︎▷懺悔様より

呼び方▷▶︎▷「チサちゃン」

呼ばれ方▷▶︎▷「ジスフィ」

癖強凸凹コンビ。
彼の死際、天使への憎悪やこの世への未練より何より強い「生の意志」の滲んだ「魂の匂い」にジスフィベリアルが惚れた。
そばにいるとずっといいにおいがする。すき。
たたかうときはもっとこゆいにおいがする。すき。
自分の仲間をも押し退けて生を掴み取ろうとするその固執性と、彼の死に対する何よりの恐怖心にゾッコン、愛おしくてたまらないそう。
基本ジスフィが彼を振り回している。
気になる物があると直ぐに何処かへいってしまいそうになるのを彼が止め、引き戻し…という構図は何度も見ることになるだろう。
悪魔と人間で考え方の差はありすぎる程あれど、なんだかんだいって頼り頼られお互いに友好的で上手くいってる模様。

「うふフ、ニンゲンなンて、ぎゅッとしタラ直ぐに死ンじゃウのにネ。そレでも生きたイノ？…ふフ、そウなンダぁ…さァすが♡♡…いイよ。生かシてあゲル。ボクに力をちょウだイ？」

「あはァ〜！やッパりだレかのカラダ借リたほウが安定すル〜！！ヤバくなルまで時間モ伸びタかも！…えェ？もッと火力ゥ〜？じャあ、お眼目ちょウだイよ。」

「キャ〜〜！！チサちゃンさァすガ！！！突ッ込ませテくレルなンてヤさし〜〜〜！！！うクく、じャあ、がンばらなキャネ！！うン、ド派手にイッちゃオ！」

「もゥ〜〜♡♡♡チサちゃン可愛すぎ〜〜〜！！！ほッぺむニムにしちャウぞ〜〜！」

「やァ〜だ！新鮮なやツじャなイと美味しクなイの〜！！そコラ辺の死体かラ漁ルとカ頭悪すギでしョ？」


《その他関係待機中…》