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こんにちは^ ^
いつもはハイテンションなんですが、今回はしんみりお届けします。
これは実話です。信じる人、こんな事あるわけがないと信じない人…両方いると思います。
私は信じない人を恨んだりはしません^ ^
でも、同じ思いをしている人。
その人を蔑むのはやめてください。
今から話すのは、誰も信じる事ができなかった私と今の私です。
こんにちは^ ^いつもはハイテンションなんですが、今回はしんみりお届けします。
これは実話です。信じる人、こんな事あるわけがないと信じない人…両方いると思います。
私は信じない人を恨んだりはしません^ ^
でも、同じ思いをしている人。
その人を蔑むのはやめてください。
今から話すのは、誰も信じる事ができなかった私と今の私です。
2009年…母の方のいとこのお父さんが亡くなりました。
母の兄でした。
私はそれまで、そのお父さんには特に会わなかったので、不思議と悲しみはありませんでした。
最低ですよね。
まさか…同じような事が起こるなんて思わなかったんです。
2011年…おばぁちゃんの母が倒れました。
小学校に迎えが来たのです。脳内出血でした。
それから、おばぁちゃん達4人きょうだいは、悩みました。後悔しました。痛そうに顔を歪める母をみて、楽にしなせてやればいかった。
そう思ったそうです。
2012年3月…父の方の従姉妹の姉が東京に上京したのです。
大好きな姉…行かないで欲しい…でも彼女の夢は、ダンサーになることでした。
私は、彼女の夢を壊す権利はない。
2012年…次の日でした。おばぁちゃんの母が脳内出血の再発で亡くなりました。
ずっと遊んでくれた人…小学校に入り、いく事が無くなった家に3人で住んでいて、隣に店があったので、夜までずっと一人きりだった大好きなおばぁちゃん
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ずっと一人にしてごめんなさい
おばぁちゃんに言われました。
「貴方が一番おばぁちゃんに遊んでもらったからね。」
ごめんなさいおばぁちゃん
なんで一人にしたんだろう
後悔の嵐です。
葬式の日
「母は、まるでーーーーーさんが来るのを待っていたかのように亡くなりました。」
その人こそが私です。
おばぁちゃんは覚えていたんです。目もあいていないのに私を覚えていたんです。
「ばぁちゃんまたね。」
最後の病院での言葉でした。
またねって言ったんです
またね…いつその日は来るの？
2012年6月…私に対してのい•じ•めが始まりました。
親友にも裏切られました。
でも大好きでした。
何ヶ月もたち、い•じ•めは終わりました。
その間にできたのは人を信じれない心
自分が切った指の傷
傷は塞がりませんでした。
今でも強い衝撃に耐えきれず、血が溢れ出るのです。
他の人、家族も乾燥だろうと思い気にしてはいません。
だから私とこの『この地球に存在する人』に要らない人はいないをみてくださっている人だけが知っている事実です。
でも、私の人を信じれない心を壊したのは、親友の言葉でした
「大丈夫だった？少しは被害減ってるといいんだけれど…。」
え？って思う方もいるでしょう。
親友は私にだされていた指示を全員の分きき、
あらかじめ、取り除いていたのです。
あれからしばらく…もうい•じ•めのリーダーの指示をきくひとはいません。
先生に告げ口したのではありません。
皆、自分の意思で謝りに来たのです。
リーダーの事は元から皆嫌いだったようです。
リーダーはもう最近ではーーちゃん大嫌いな人が集まる会をつくられ、そこで悪口を言われています。
私と親友は無実の会をつくり、どちらの味方でもありません。
最後に一つ
悪い事だろうがいいことだろうがしていれば自分自身に帰ってくるのです。
私は悪い方を2人
いい事の方を5人
みてきました。
だから言えます。
私はまだまだこの指の傷と戦い続けます。
そして、この指をみるたびに思い出そうと思います。
もう二度とあってはならないこの悲しい悲しい物語を…
母の兄でした。
私はそれまで、そのお父さんには特に会わなかったので、不思議と悲しみはありませんでした。
最低ですよね。
まさか…同じような事が起こるなんて思わなかったんです。
2011年…おばぁちゃんの母が倒れました。
小学校に迎えが来たのです。脳内出血でした。
それから、おばぁちゃん達4人きょうだいは、悩みました。後悔しました。痛そうに顔を歪める母をみて、楽にしなせてやればいかった。
そう思ったそうです。
2012年3月…父の方の従姉妹の姉が東京に上京したのです。
大好きな姉…行かないで欲しい…でも彼女の夢は、ダンサーになることでした。
私は、彼女の夢を壊す権利はない。
2012年…次の日でした。おばぁちゃんの母が脳内出血の再発で亡くなりました。
ずっと遊んでくれた人…小学校に入り、いく事が無くなった家に3人で住んでいて、隣に店があったので、夜までずっと一人きりだった大好きなおばぁちゃん
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ずっと一人にしてごめんなさい
おばぁちゃんに言われました。
「貴方が一番おばぁちゃんに遊んでもらったからね。」
ごめんなさいおばぁちゃん
なんで一人にしたんだろう
後悔の嵐です。
葬式の日
「母は、まるでーーーーーさんが来るのを待っていたかのように亡くなりました。」
その人こそが私です。
おばぁちゃんは覚えていたんです。目もあいていないのに私を覚えていたんです。
「ばぁちゃんまたね。」
最後の病院での言葉でした。
またねって言ったんです
またね…いつその日は来るの？
2012年6月…私に対してのい•じ•めが始まりました。
親友にも裏切られました。
でも大好きでした。
何ヶ月もたち、い•じ•めは終わりました。
その間にできたのは人を信じれない心
自分が切った指の傷
傷は塞がりませんでした。
今でも強い衝撃に耐えきれず、血が溢れ出るのです。
他の人、家族も乾燥だろうと思い気にしてはいません。
だから私とこの『この地球に存在する人』に要らない人はいないをみてくださっている人だけが知っている事実です。
でも、私の人を信じれない心を壊したのは、親友の言葉でした
「大丈夫だった？少しは被害減ってるといいんだけれど…。」
え？って思う方もいるでしょう。
親友は私にだされていた指示を全員の分きき、
あらかじめ、取り除いていたのです。
あれからしばらく…もうい•じ•めのリーダーの指示をきくひとはいません。
先生に告げ口したのではありません。
皆、自分の意思で謝りに来たのです。
リーダーの事は元から皆嫌いだったようです。
リーダーはもう最近ではーーちゃん大嫌いな人が集まる会をつくられ、そこで悪口を言われています。
私と親友は無実の会をつくり、どちらの味方でもありません。
最後に一つ
悪い事だろうがいいことだろうがしていれば自分自身に帰ってくるのです。
私は悪い方を2人
いい事の方を5人
みてきました。
だから言えます。
私はまだまだこの指の傷と戦い続けます。
そして、この指をみるたびに思い出そうと思います。
もう二度とあってはならないこの悲しい悲しい物語を…
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メカピヨ☆MAX(プロフ) - 依恋(携帯)さん» そっか…恋ちゃんも頑張ってね((´∀｀*)) (2013年2月17日 6時) (
レス) id: 014df0049d (このIDを非表示/違反報告)
メカピヨ☆MAX(プロフ) - 依恋(携帯)さん» 時がね、解決してくれただけ…あ！もちろん、親友も助けてくれたけど…僕は何もしてないし、強くない。 (2013年2月16日 22時) (レス) id: 014df0049d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メカピヨ☆MAX | 作成日時：2013年1月12日 13時
