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はじめましての方も!

お久しぶり〜な方も!

おはにちばんわ( ´ ▽ ` )ノ
最近、宿題がなくて万々歳な黒猫ぐー助です☆


最近は下書き小説が多すぎて、作者(仮)へと二度目の変身を遂げていたんですが。←

先日、私の周りで”命を大切にしないと”と改めて実感したことがありました。

是非、多くの方に見てもらい、たくさんの意見が聞きたいです。

最後まで、読んでください。お願いします。







黒猫ぐー助♪
タイトルや、上にも書きましたが、

『たった一つの命』

というものを考えようというホムペです。



私は、今小学6年生です。
そして、太鼓クラブの副クラブ長をやっています。

先日、その太鼓引退発表会的なのがあったんです。
恐らくその練習で足を挫いてしまい…
今でも右足が…囧rz

なんですが、なんとか皆のサポートもあり、本番をこなし、スタンディングオベーションで終わったんです。

その時は良かったんです。
皆笑顔で。


数日後、クラスの皆さんの助けを借り、階段を上っていたところ、

「あの…」

と、4年生の子が話しかけてきたんです。

同じクラブだし、何か相談かな?と思い、聞くと、

「副クラブ長なら話聞いてもらえるって、クラブ長が…」

話聞いてあげてよ、クラブ長。
なんて思いながらも、教室に行ったんです。

その会話がこちらです。

黒猫「なんか、あった?」

「あの…私、死にたいんです。」

黒猫「…え?」

「どうしたらいいか、わかんなくって…」

この辺で、泣き出しちゃったんです。
男子からの、あーあ、泣かしたーとかいう冷やかしは無視しながらも、

黒猫「なんで、うちらに相談なの?」

保健室の先生とかの方が的確な意見くれるも思うんだけど…

…そう思いません?

「でも、副クラブ長なら頼れるし、いっぱい相談聞いてたから…」

頼れるリーダーみたいな感じにされてるのか!?

黒猫「…○○ちゃんはさ、何がどうしていいかわかんないの?」

「…人生が、です。」

黒猫「そっかー…」

最初は、廊下でその子の友達か見てたのであそびかな、なんて思ってたんです。
けど、話を聞くと、どうやら本気みたい。
それで、20分くらい話してたんです。

黒猫「うちもまだ子供だし、社会のことわかんないし…人生どう生きるかなんかわかんないよ?でもね、きっと生きなきゃわかんないんだよ、わかんないことは。生きてりゃわかる。んで、躓いても、助け合って…何かを怖がるんじゃなく、一点だけを見つめて、視野を広げるんだよ。きっと。」

こんな感じだったと思うんですけど、とりあえず説得したんです。
仮にも、私も死にたいって考えたことある一人だったんで。

けど、人間ってどうやったら、
『たった一つの命』
と向き合って、人生生きてんだろうって。

相談になることはあっても、人生相談は初めてだったので、正直びっくりしたんですけど。

なんのために生きるかじゃなく、自分との向き合い方を考えたいんです。



小学生のよくわからない文章に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
皆さんの考えを教えて下さい。

低評価だってなんだってどんとこい!
でも、素直な意見をください。

お待ちしています。よろしくお願いします。






追記

お久しぶりです。
中学生になりました、黒猫ぐー助です!


気が付いたら、お星様が黄色くではありますが、色づいていまして。


読み返してみれば、重たーい、なんだか小学生にしては現実味のないものに、評価をしてくださっている方に感謝感謝です。


これからも、よろしくお願いします。




黒猫ぐー助♪

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作者名:黒猫ぐー助♪ | 作成日時:2013年12月14日 14時

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