絶対的階級の学園【エボル・フローディア】

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http://uranai.nosv.org/u.php/novel/yuuhikonatu58/
↑のテンプレートになります。

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〈名前〉
エボル・フローディア
〈性別〉
男
〈学年〉
4年
〈年齢〉
15歳
〈階級〉
ローゼ

〈特殊枠〉
生徒会/男会計
〈部活〉
美術部

〈容姿〉

『少年少女好き？2』様より

〈性格〉
（上流階級の人に）優しい。仕事もきっきりこなし、勉強もそこそこいい。運動は普通。そして普通にイケメン。生徒会に入れたことを嬉しく思っている。

〈身長/体重〉
身長173.1m、体重50.2kg

〈サンプルボイス〉
一人称-僕
二人称-君

｢やぁ、初めましてだね。名前、聞いてもいいかな？｣
｢あ、先輩。お疲れ様です！｣
｢ん？なんだい？…って、あぁ、フールの人か。ごめんね、僕は君と話したくないから、早急に立ち退いてもらえるかな？｣
｢僕がなんでも言うこと聞くとでも思ったの？｣
｢あ、そこのリリィーの君！ハンカチ落ちてたよ、はい。｣

口調を掴む為、最低5つはご記入下さい。

〈備考〉
階級制度には多く賛同している。フールの人と一緒に勉強したくないから。
生い立ちは、特にない。上級貴族に生まれ、そのまますくすくと育っていった感じ。
好きなものはフカヒレのスープ。好きなことは絵を描くこと。
嫌いなものはラーメン。美味しいけど油っこいから嫌い。嫌いなことはフールの人と話すこと。

〈派生作品について〉
派生作品自由に作ってもらって大丈夫ですが、これだけは守って作ってください！
⚠禁止事項⚠
・過度な愛され、嫌われ
・キャラ崩壊
・階級が変わる

〈恋愛について〉
NL-△
GL-〇
BL-◎
が可能かご記入下さい。

〈関係〉
ヴィンセント/春瀬様
エボルがフールの中で唯一仲良くしている恋人。友達からどんどん進展していって恋人となった。昼休みに校舎裏の影で一緒にご飯を食べている。ヴィンセントのことは、『顔がいいから被写体になる』『面白い子』と思っている。

「ヴィンセントは…僕が初めてたくさん話したフールの人なんだ。ヴィンセントはこれまで接してきたフールの人達とは違う、何かを持っているんだ。」

まだまだ募集中ですm(_ _)m
〈作者名〉
黒蜜　小椰華

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