東雲ゆあからみなさんに言いたいこと

はい。えぇ〜、みなさん。


こんにちは。こんばんは。


東雲ゆあです。


はい。今回言いたいことはですね、


周りに辛い人などがいたらについてです。


まず、貴方の周りに辛い人はいますか？


いたら、その子にすぐ声をかけてあげてください。


「大丈夫？」は絶対に言わないで上げてください。


自分の場合、誰かに「大丈夫？」と言われてしまうと、「大丈夫」と


無理をして、自分の気持ちに嘘をつく傾向があるんですが、


それは、人間みな同じだと自分は思います。


なので周りの友達や知り合いに辛そうな人がいたら「大丈夫？」ではなく、


別の言葉をかけてあげましょう。


例えば、「なにか相談に乗ってあげるよ？」など、


相談しやすい言葉をかけてあげてください。


辛い人は、周りに自分から上手く相談が出来ないのです。


では、辛い人が相談しやすいように言葉をかけてあげましょう。


そうすることで、その友達や知り合いは貴方に相談しやすくなると思います。


また、その子に「誰にも言わないで」と言われた場合。


「私たちだけじゃ解決できないから誰か信頼のできる大人を一緒に探して一緒に相談してみよう？」などと


上記のような言葉をかけてあげてください。


一緒に信頼のできる大人を探したりすることで、寂しい人や孤独を感じている人には良い事かもしれません。






また、いじめをしている方にです。


貴方はいじめをしてなにか特になることはあるんですか？


誰かをいじめるのが好きなんですか？


誰かをいじめて誰かが傷ついている姿をみて貴方の気持ちは晴れるんですか？


私は、貴方の気持ちは誰かをいじめて晴れるとは思いません。


なので、いじめをしている方は今すぐやめてください。


いじめをただ見ているだけで被害者を助けてあげない人も一緒にいじめているのと同じです。


いじめは、「被害者」、「加害者」、「傍観者」の３つに分けられます。


「傍観者」ってなに？と思ったそこの貴方。


傍観者とは、いじめられている人を見かけても見て見ぬふりをして、被害者を放っておくことです。


被害者を放っておくことは自分にはいじめている気がなくても、加害者と同じになって


被害者をいじめているということになります。


周りにいじめられている人がいたら見て見ぬふりをするのではなく、すぐに助けてあげましょう。


いじめられている子を助けるのは救いの手を指し伸ばすのと同じです。


もし、助けて「自分が次いじめられたらどうしよう？」、「怖い」などを考えずに行動を起こしてください。


被害者にとっては、救いの手をかけられたり、助けられると嬉しい事なのです。


いじめられるのが怖いと思ってる


次どうなるかではなく、今を考えて被害者を救ってあげましょう。