鋼鉄の正義を。【安積朋次郎】で作成

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こちらのテンプレートです。企画参加申込者以外の方の使用はご遠慮下さい。

※もずく水兵出没注意報発令中※

【名前】安積(あさか)朋次郎(ともじろう)

【年齢】21歳

【身長/体重】158cm/50kg

【生年月日】8月2日

【階級】海洋隊上等兵

【武器】素手、そこら辺にあるもの

【個性】「魚雷屋」
10kg以上の鉄製のものを酸素魚雷に変化させて発射する。その威力は変化させる前の鉄の重さに比例し、重ければ重いほど威力は強くなる。
対水上艦で対艦ミサイルが主流となった今では珍しい攻撃法かもしれない。
なお発射装置が設置されていない場合はまさかの安積とその仲間達()が直接海に投げ込む方式。

【性格】
朗らかで純朴な好青年。いつも元気一杯でよく周りを盛り上げているムードメーカー的存在だが、純朴故に、その愛が斜め上にかっ飛んだり、好きなものを周りに布教して同志を増やし、ファンクラブや同好会を作るような事態も発生する。

上等兵ではあるがまだまだ初々しさが残っており、加えて喜怒哀楽の感情表現が豊かで人懐こい癒しキャラ。

忠誠心が強く、また人情にも篤い。
一度信頼をおくととことん信用する。犬か。
此奴いつか詐欺に引っかかりそうだな。
意地を張るところはちゃんと張っており、場合によっては殴り合いになってでもその信念を貫こうとする。

【好きな物/こと】
もずく、カレー、水泳、羊羹

【嫌いな物/こと】
バッターされる事

【趣味/特技】
・カレー作り
・同志集め、布教

・ギンバイ(えっ)
・遠泳

【容姿】
丸刈り頭にくりっとした黒眼。太陽のような明るい笑顔がよく似合う水兵さん。
童顔だが、上記のような性格なのであまり違和感は無い。むしろしっくり来る。
体格は（海洋隊の中では）平均的な方。

【軍服】
夏は白、冬は黒のセーラー調の軍服に帽子。
「水兵さん」と聞いて想像するあの服装です。
ジョンべラ尊い。

【備考】
陸海空隊問わず「もずく」というワードに反応して現れる神出鬼没の上等水兵。
ちなみに何処かの隊員の実験によると「唐揚げ」でも反応するらしい。
「今お前どっから出てきた！？」というツッコミが飛ぶような現れ方をするが、根は真面目なので海洋隊での任務中だと出没しない。
通称「もずく水兵」。

あまりにも神出鬼没な為、「もずく水兵は3人兄弟」「影分身が出来る」などといった都市伝説ならぬ海洋隊伝説が生まれるほど。
だが彼自身は「遠泳には、体力には自信がある」「○○と聞こえたから」としか言わない為、真相はまだ不明である。

喜ぶ時は、尻尾をぶんぶん振るのが見えるんじゃないかってほど喜ぶ。可愛い。癒される。
いつもニコニコしているが、戦闘中もそのままで「轟沈」を口遊みながら魚雷をどかんどかん撃ちまくるので怖い。正直言って怖い。
敵に回したらアカンやつ。

ちなみに個性に関しては海洋隊に入ってから初めてわかったらしい。

【一人称/二人称】
自分、俺
/○○(階級)殿、○○さん、呼び捨て、貴方、貴様

【サンプルボイス】

「今年の新入り…だよな？よし、これから宜しくな！ここでの役割については大方はわかっているつもりだから、わからない事があれば遠慮なく聞いてくれ！」

「海ーっの男の艦隊勤務～♪げっつげっつかーすい……、…！？へ、兵長殿！いつからそこに…」

「どうも、海洋隊所属の上等水兵です。外出許可が出たので遊びに来ました。え？はい。勿論泳いでですよ。交通費が勿体ないですし、遠泳は得意分野ですから！」

「はっ。安積上等兵、ただちに配置に着きます！」

【関係】募集中

【作成者】嵩画

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