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【名前】ミロ・アンノヴァッツィ
Milo・Annovazzi
【年齢】18歳
【性別】男
【出身】イタリア
【役職】一般配達員
【容姿】
薄茶がかった癖っ毛の金髪に綺麗な碧眼、健康的な肌色をしている。
大体ダボッとした半ズボンを履いている。
手袋は付け忘れただけです。
【性格】
朗らかでポジティブな好青年。やや悪戯好き。
感性豊かで、老若男女問わず親切。
「どんな相手でも長所はある」「素直に接すれば必ず応えてくれる」が座右の銘で、実際に明らかに敵だとわかるような相手でもジュース奢ったりそのまま世間話始めちゃうような奴。
日本文化愛好家で、その知識は今日も斜め上にカッ飛んでゆく。サムライとか見るとテンションが上がるタイプ。
ただし、何か一つの事に集中していると周りが見えなくなってしまうことがしばしば。
女性に対してよく「美人だね〜」と言うので世辞上手だと思われているが、素直に美人だと思った点を一つ一つ上げていく辺り多分世辞ではなくマジ。
【サンプルボイス】
「これから宜しくお願いします!…あっ、僕はイタリア支部から来たミロ・アンノヴァッツィ。気軽にミロって呼んでよ」
「へぇ、ケンエツ?ケン…んー、何だかよくわからないけど、大変なお仕事をしてるんだね、お兄さん。…え?上司が嫌い?…ああーっ、あるある、そういうの。そういう時は面倒な事になる前にガツンと言った方が良いよ!」
「…え?友達にからかわれた…?お友達さんは何でそんな事言うかなー。こんなに美人さんなのに…」
「控えおろう!この紋所が目に入らぬかーっ!…入らぬかぁーっ!!…ごめん、言いたかっただけ…あはは」
「うーん、ご飯も美味しいけど、やっぱり…その…久しぶりにパスタが食べたいなー、なんて…」
【関係】募集中です
■「Emotion Post」上級配達員 ケンジ
日本に来てから世話になっている人。
何だかんだで色々面倒を見てくれるし、良い人だし、といった理由で一人っ子のミロは兄のように慕っており、普段から振り回している(えっ)。
最初は「ケンジさん」呼びだったのだが、徐々に仲が良くなると呼び捨てになった。
仕事では相棒的な存在で、よくバイクで配達に向かうケンジの後ろにくっついているのが目撃されている。
「ケンジ!この前見た映画でハラキリっていうのをやってたんだけど、ハラキリってどうやってやるの!?やりたい!!」
■「Emotion Post」上級配達員 フィオナ
フィオナがよくミロに「可愛いね〜」と褒め倒されてオドオドしている姿がよく目撃されている。
普段は、食べる事が好きなミロがオススメのカップケーキ屋さんを紹介してもらったり、一緒に食べて和んだり。フィオナに(偶に間違った)日本文化を教える事も。
「フィオナ!この間紹介してくれたお店に行ってみたんだけどさ、フィオナの言う通り凄い美味しかったよ!教えてくれてありがとう!」
■「Emotion Post」広報部 アリーナ
出会って当初の印象は「猫みたい」。同年齢なので、結構気軽に話しかけやすい人。
男子からあまり褒められる経験の無いアリーナからは「不思議な男の子」と思われている様子だが、ミロから見て美人なのは事実なのでさらっと褒めてさらっと次の話題に移る。
「フランスはイタリアと文化が似てるから、何となく親近感があるんだよねー。…あっ、アリーナ!仕事終わった?この後良ければ一緒にパスタ食べに行かない?…え?眠いからいい?そんなぁ…」
■「Emotion Post」一般配達員 エレオノーラ
比較的歳が近いのでお互い気軽に話しやすい仲間。
あざとい彼女におだてられて、よくジュース等を奢らされているが、ミロ本人は意図的に奢らされている事に気付いていない。
仲は良いが、友達以上恋人未満の関係。
「エレオノーア、お帰…ひぎゃぁぁ!?ち、ちちち血濡れ、血濡れの金属バットが!!僕あれニホンのバトル映画で観たよ!同じ様なシーン!!」
【その他】
元々は「Emotion Post」のイタリア支部に所属していたが、日本文化好きなのに日本の地を踏んだ事がないというミロを見た上の人が、ミロに東京本部への移動を勧めた。
日本に来てからは、上級配達員のケンジに色々と世話になっている。
好きなものは食べる事、飛行機、日本文化(特に漫画)。
好きな日本語は「感謝」。
最近TSUTA○Aで時代劇や邦画を借りてきてよく観ているのだとか。
女性に対して甘い所はやっぱりイタリア人。
小さい頃から郵便飛行に憧れていて、いつか世界中にまた手紙の良さが認知され、郵便飛行機に乗って母や父のいる自分の家に郵便物を届けるのが夢。
【作者】嵩画
Milo・Annovazzi
【年齢】18歳
【性別】男
【出身】イタリア
【役職】一般配達員
【容姿】
薄茶がかった癖っ毛の金髪に綺麗な碧眼、健康的な肌色をしている。
大体ダボッとした半ズボンを履いている。
手袋は付け忘れただけです。
【性格】
朗らかでポジティブな好青年。やや悪戯好き。
感性豊かで、老若男女問わず親切。
「どんな相手でも長所はある」「素直に接すれば必ず応えてくれる」が座右の銘で、実際に明らかに敵だとわかるような相手でもジュース奢ったりそのまま世間話始めちゃうような奴。
日本文化愛好家で、その知識は今日も斜め上にカッ飛んでゆく。サムライとか見るとテンションが上がるタイプ。
ただし、何か一つの事に集中していると周りが見えなくなってしまうことがしばしば。
女性に対してよく「美人だね〜」と言うので世辞上手だと思われているが、素直に美人だと思った点を一つ一つ上げていく辺り多分世辞ではなくマジ。
【サンプルボイス】
「これから宜しくお願いします!…あっ、僕はイタリア支部から来たミロ・アンノヴァッツィ。気軽にミロって呼んでよ」
「へぇ、ケンエツ?ケン…んー、何だかよくわからないけど、大変なお仕事をしてるんだね、お兄さん。…え?上司が嫌い?…ああーっ、あるある、そういうの。そういう時は面倒な事になる前にガツンと言った方が良いよ!」
「…え?友達にからかわれた…?お友達さんは何でそんな事言うかなー。こんなに美人さんなのに…」
「控えおろう!この紋所が目に入らぬかーっ!…入らぬかぁーっ!!…ごめん、言いたかっただけ…あはは」
「うーん、ご飯も美味しいけど、やっぱり…その…久しぶりにパスタが食べたいなー、なんて…」
【関係】募集中です
■「Emotion Post」上級配達員 ケンジ
日本に来てから世話になっている人。
何だかんだで色々面倒を見てくれるし、良い人だし、といった理由で一人っ子のミロは兄のように慕っており、普段から振り回している(えっ)。
最初は「ケンジさん」呼びだったのだが、徐々に仲が良くなると呼び捨てになった。
仕事では相棒的な存在で、よくバイクで配達に向かうケンジの後ろにくっついているのが目撃されている。
「ケンジ!この前見た映画でハラキリっていうのをやってたんだけど、ハラキリってどうやってやるの!?やりたい!!」
■「Emotion Post」上級配達員 フィオナ
フィオナがよくミロに「可愛いね〜」と褒め倒されてオドオドしている姿がよく目撃されている。
普段は、食べる事が好きなミロがオススメのカップケーキ屋さんを紹介してもらったり、一緒に食べて和んだり。フィオナに(偶に間違った)日本文化を教える事も。
「フィオナ!この間紹介してくれたお店に行ってみたんだけどさ、フィオナの言う通り凄い美味しかったよ!教えてくれてありがとう!」
■「Emotion Post」広報部 アリーナ
出会って当初の印象は「猫みたい」。同年齢なので、結構気軽に話しかけやすい人。
男子からあまり褒められる経験の無いアリーナからは「不思議な男の子」と思われている様子だが、ミロから見て美人なのは事実なのでさらっと褒めてさらっと次の話題に移る。
「フランスはイタリアと文化が似てるから、何となく親近感があるんだよねー。…あっ、アリーナ!仕事終わった?この後良ければ一緒にパスタ食べに行かない?…え?眠いからいい?そんなぁ…」
■「Emotion Post」一般配達員 エレオノーラ
比較的歳が近いのでお互い気軽に話しやすい仲間。
あざとい彼女におだてられて、よくジュース等を奢らされているが、ミロ本人は意図的に奢らされている事に気付いていない。
仲は良いが、友達以上恋人未満の関係。
「エレオノーア、お帰…ひぎゃぁぁ!?ち、ちちち血濡れ、血濡れの金属バットが!!僕あれニホンのバトル映画で観たよ!同じ様なシーン!!」
【その他】
元々は「Emotion Post」のイタリア支部に所属していたが、日本文化好きなのに日本の地を踏んだ事がないというミロを見た上の人が、ミロに東京本部への移動を勧めた。
日本に来てからは、上級配達員のケンジに色々と世話になっている。
好きなものは食べる事、飛行機、日本文化(特に漫画)。
好きな日本語は「感謝」。
最近TSUTA○Aで時代劇や邦画を借りてきてよく観ているのだとか。
女性に対して甘い所はやっぱりイタリア人。
小さい頃から郵便飛行に憧れていて、いつか世界中にまた手紙の良さが認知され、郵便飛行機に乗って母や父のいる自分の家に郵便物を届けるのが夢。
【作者】嵩画
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この作品の元となった作品:「Emotion Post」局員証【名前】
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作者名:嵩画 | 作成日時:2018年7月30日 13時