世界の創造と本を【るか】で作成

【名前】
るか（苗字不明）

【性別】
女

【年齢】
14歳

【容姿】


（問題は画質ではなく画力と写真の腕です）
光っているようにも見えるほどのつややかな深緑の髪。
腰までのストレートロングを、しばることなくおろしている。
光の少ししかない瞳は真っ黒で、どこを見ているのかよくわからない。
背が低く華奢、濃い顔立ちだが、美人かどうかと問われるとはっきりそうは言えない。
じっと見つめられると動けなくなってしまうほどの目力。
いつもにやにやしている。
服はいつも動きやすいノースリーブと短パンなどを選んでいる。
寒い時期も上が半袖になるくらいで、防寒をしている様子はない。

【性格】
変人。
面白そうと思ったら何でもやるし、思わなければどんなに大事なことでもやらない。
常に他人を下に見ている。
何でもすぐ忘れる。

【家族構成】
わからない。気づいたらエレジオン本部の前に立っていた。
その前は、退屈だった、面白そうだったから来てみた、などの記憶はあるが、はっきりしていない。
でも別に記憶喪失とかではなく、ただ単に物忘れが激しいだけ。

【好きなもの/嫌いなもの】
好き：自分と世界
嫌い：蛇

【趣味】
蛇を見つけては縛ること

【異能力】
蛇の特徴を持つ。
噛みついて牙（歯）で毒を使う、手足がしなる、皮膚が固くなる、など。

【武器】
たまに大量の蛇を使う(敵陣に落とすなど)

【部隊】
戦闘第二部隊

【なぜエレジオンに入ったか】
面白そうだったから。
退屈な毎日、どうせなら世界を守るために使おうと思った。

【サンプルボイス】
「ヘ？るか？何だっけそれ！アハッ」
「蛇ってさぁ……なんでこんな縛りやすいんだろうね？そのために生まれてきたのかな？」
「わたしが戦闘部隊に入ったのはぁー、敵をかみ殺すため！！アハッ」
「かみ殺されたいの？きみの世界、終わるよ」

【関係】
『八月一日 きく』
自由本望に生きるるかが唯一いうことを聞く相手。
けがをして直してもらっているときにはたいてい寝てしまう。
「きくばぁ、この蛇直して。元気なのじゃないと、縛っても楽しくないんだぁ」

『大和 響也』
同じ隊にいて、年も近いためよくケンカしている。
るかが彼の能力を利用してこっそり蛇を収納させたりして、よく機関銃をぶっ放される。
犬猿の仲、というところでまともな会話が成立することはほとんどない。
ただ、るかのほうはちょっとからかってるだけのつもりだったり……？

『三神　光音』
性格の全く違う二人、部隊も違うし共通点はほとんどない。
けれどなぜか気が合うらしい。
よく一緒にいる、というわけでもないけど、一緒にいるときはるかも結構楽しそう。
るかがちょっとおバカだから、しっかり者の友達、みたいな関係。

めっちゃ募集してます！質問もどうぞ〜！


【作成者】
空百合
「前回参加した募集企画が更新停止になっちゃったから今度はしっかりやりたい」