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名前: リリー・フローレンス
性別: 女性
天使or悪魔: 天使
階級: 第1級
享年: 38歳
外見年齢: 18歳
通学年数: 10年
身長: 158cm
容姿:
にこっと!おんなのこメーカー様よりお借りしました。
金髪の長い髪に青い瞳をした綺麗な女の人。
透き通るような真っ白い肌を持つ。体は細め。
いつもニコニコと微笑んでおり、表情が変わることがないため、見る人によっては怖く感じることも。いつでも背筋が伸びていて姿勢がいい。凛と響く声をしている。
光の輪は頭よりも大きく女優帽のつばくらいあって、淡く白色に光っている。少し輪っかが後ろに傾いている。
制服の気崩しはなく、アレンジもしていない。指定された制服そのままの状態で着ている。
性格: 穏やかだが、少々癖のある性格。感情が揺さぶれるようなことがあまりなく、感動することも少ない。というよりは感動という感情を理解できない。なぜなら、リリーにとっては関係ない事であり、全て他人事だから。
しかし、他の人に興味が全く無いわけではなく、むしろこの世界には自分が救うべき対象が沢山いると思っている。また、自分が救った相手は我が子として扱い、その人に対しては大切な感情を持っている。
第5級の人を哀れんでおり、救いの手を差し伸べる対象だと感じているが、裏を返せば見下していることと同じ。リリーにとっての、この学園での救いは、昇級し天使になること。そして人々を天使として導くことなので、積極的に昇級出来るよう手助けしている。本人には見下している自覚はなく、心から善へ導きたいと思っているのでタチが悪い。
神の存在や、天界などを気持ち悪いくらい信仰している。まだ完全な天使ではないが、本人は自分が純天使であると信じて疑わない。
悪魔のことが特別嫌いな訳では無いが、特に好きでもない。悪魔は人間を悪に誘うものだということは理解しているため、悪魔を善へ導きたいという考えはない。
生前の記憶:教会のシスターとして身寄りのない子供達を引き取り、世話をしていた。シスターとして子供達と過ごしていた日々ははっきりと覚えているが、それ以前の記憶はまるまるなくなっている。
死亡時の記憶:38歳のときに病気にかかり、すっかり大きくなった子供達に見守られながら亡くなった。死亡時の記憶はないが、とても幸せな気持ちだったことは覚えている。
備考:神を深く信仰するようになった経緯が、シスターになる前にあります。そこは出来たら小説で書きたいなと思っております。
一人称:私
二人称:貴方
サンプルボイス:
「はじめまして、リリー・フローレンスと申します。貴女を導く天使の名です。宜しければ覚えておいてください。」
「なんて、可愛くて可哀想な子なのでしょう。心配はいりませんよ。私が責任をもって導いて差し上げます。神を信じていれば、何も悪いことは無いのです。」
「人間は皆、善い行いをする義務がある訳ではありません。ですが、善い行いは必ず帰ってきます。世界が善い行いで溢れたら、全ての人が幸せになれるではないですか。」
「私の可愛い我が子達よ。私は今日までとても幸せでした。短い生でしたが心残りなんてこれっぽっちもありません。天界へのお迎えが来ただけなのです。ああ、どうかあなた達へのお迎えはしばらく来ませんように。」
(本当に我が子を大切に思っていたため、生きていて欲しいと願っているので、矛盾が生じています。)
「私は天使です。全ての人を平等に導かなくてはなりません。……ですが、世界中の人と比べたとしても、きっと私は貴方を選んでしまうでしょう。私は天使失格ですね。」
関係:我が子として導かれてくれる方や、リリーのことを信仰してくれる方、リリーが愛したただ一人の人(リリーの片思いでも◎)などを特に募集しています。
特に地雷はないので、知り合いからでもなんでも大丈夫です！お声がけくださるとありがたいです！
・ドルシラ・トーレス
ドルシラさんがリリーの噂を聞き、実際に会いに来てくれたことがきっかけで交流をすることになった。ドルシラさんはリリーの話を聞き、理解出来ていないながらも感銘を受け、お手伝いを申し出てくれた。
ドルシラさんはリリーのことを憧れの対象兼お友達として見ているが、リリーは救われたくて私の元に来た可哀想な子として見ている。特に第5級の人で昇級しようとする人は少ないので気合いが入っているが、ドルシラさんにそのつもりはさらさらない。
交流を深めていき、リリーにとってもドルシラさんは良き友人と思える日はきっと来るが、お互いにズレた関係は変わらない。
「ドルシラさん」と呼び、「リリーさん」と呼ばれている。
「あら、はじめまして。わざわざ私の所まで来てくれたのですね。とても嬉しいです。せっかくですから、少しお話をしましょう。」
「あ、ドルシラさん。ちょうど貴女を探しておりました。お手伝いをお願いしたいのですが、お時間はありますか？」
「私、ドルシラさんと仲良くなれて嬉しいのですよ。こんな言い方は失礼かもしれませんが、第5級の人でこんなに素敵な方がいると知ることが出来たのですもの。」
3L:NL/◎ GL/◎
地雷:特にありません。
派生作品への他参加者様への許可
小説:大歓迎です！(私も書く予定です。)
イラスト集:大歓迎です！
その他:大幅なキャラ崩壊がなければ、どのような使用も大丈夫です。
もし、使ってくださった方がいらっしゃったら一言くださると嬉しいです。是非見に行かせていこうと思います。
作者名:夢心地
性別: 女性
天使or悪魔: 天使
階級: 第1級
享年: 38歳
外見年齢: 18歳
通学年数: 10年
身長: 158cm
容姿:
にこっと!おんなのこメーカー様よりお借りしました。
金髪の長い髪に青い瞳をした綺麗な女の人。
透き通るような真っ白い肌を持つ。体は細め。
いつもニコニコと微笑んでおり、表情が変わることがないため、見る人によっては怖く感じることも。いつでも背筋が伸びていて姿勢がいい。凛と響く声をしている。
光の輪は頭よりも大きく女優帽のつばくらいあって、淡く白色に光っている。少し輪っかが後ろに傾いている。
制服の気崩しはなく、アレンジもしていない。指定された制服そのままの状態で着ている。
性格: 穏やかだが、少々癖のある性格。感情が揺さぶれるようなことがあまりなく、感動することも少ない。というよりは感動という感情を理解できない。なぜなら、リリーにとっては関係ない事であり、全て他人事だから。
しかし、他の人に興味が全く無いわけではなく、むしろこの世界には自分が救うべき対象が沢山いると思っている。また、自分が救った相手は我が子として扱い、その人に対しては大切な感情を持っている。
第5級の人を哀れんでおり、救いの手を差し伸べる対象だと感じているが、裏を返せば見下していることと同じ。リリーにとっての、この学園での救いは、昇級し天使になること。そして人々を天使として導くことなので、積極的に昇級出来るよう手助けしている。本人には見下している自覚はなく、心から善へ導きたいと思っているのでタチが悪い。
神の存在や、天界などを気持ち悪いくらい信仰している。まだ完全な天使ではないが、本人は自分が純天使であると信じて疑わない。
悪魔のことが特別嫌いな訳では無いが、特に好きでもない。悪魔は人間を悪に誘うものだということは理解しているため、悪魔を善へ導きたいという考えはない。
生前の記憶:教会のシスターとして身寄りのない子供達を引き取り、世話をしていた。シスターとして子供達と過ごしていた日々ははっきりと覚えているが、それ以前の記憶はまるまるなくなっている。
死亡時の記憶:38歳のときに病気にかかり、すっかり大きくなった子供達に見守られながら亡くなった。死亡時の記憶はないが、とても幸せな気持ちだったことは覚えている。
備考:神を深く信仰するようになった経緯が、シスターになる前にあります。そこは出来たら小説で書きたいなと思っております。
一人称:私
二人称:貴方
サンプルボイス:
「はじめまして、リリー・フローレンスと申します。貴女を導く天使の名です。宜しければ覚えておいてください。」
「なんて、可愛くて可哀想な子なのでしょう。心配はいりませんよ。私が責任をもって導いて差し上げます。神を信じていれば、何も悪いことは無いのです。」
「人間は皆、善い行いをする義務がある訳ではありません。ですが、善い行いは必ず帰ってきます。世界が善い行いで溢れたら、全ての人が幸せになれるではないですか。」
「私の可愛い我が子達よ。私は今日までとても幸せでした。短い生でしたが心残りなんてこれっぽっちもありません。天界へのお迎えが来ただけなのです。ああ、どうかあなた達へのお迎えはしばらく来ませんように。」
(本当に我が子を大切に思っていたため、生きていて欲しいと願っているので、矛盾が生じています。)
「私は天使です。全ての人を平等に導かなくてはなりません。……ですが、世界中の人と比べたとしても、きっと私は貴方を選んでしまうでしょう。私は天使失格ですね。」
関係:我が子として導かれてくれる方や、リリーのことを信仰してくれる方、リリーが愛したただ一人の人(リリーの片思いでも◎)などを特に募集しています。
特に地雷はないので、知り合いからでもなんでも大丈夫です！お声がけくださるとありがたいです！
・ドルシラ・トーレス
ドルシラさんがリリーの噂を聞き、実際に会いに来てくれたことがきっかけで交流をすることになった。ドルシラさんはリリーの話を聞き、理解出来ていないながらも感銘を受け、お手伝いを申し出てくれた。
ドルシラさんはリリーのことを憧れの対象兼お友達として見ているが、リリーは救われたくて私の元に来た可哀想な子として見ている。特に第5級の人で昇級しようとする人は少ないので気合いが入っているが、ドルシラさんにそのつもりはさらさらない。
交流を深めていき、リリーにとってもドルシラさんは良き友人と思える日はきっと来るが、お互いにズレた関係は変わらない。
「ドルシラさん」と呼び、「リリーさん」と呼ばれている。
「あら、はじめまして。わざわざ私の所まで来てくれたのですね。とても嬉しいです。せっかくですから、少しお話をしましょう。」
「あ、ドルシラさん。ちょうど貴女を探しておりました。お手伝いをお願いしたいのですが、お時間はありますか？」
「私、ドルシラさんと仲良くなれて嬉しいのですよ。こんな言い方は失礼かもしれませんが、第5級の人でこんなに素敵な方がいると知ることが出来たのですもの。」
3L:NL/◎ GL/◎
地雷:特にありません。
派生作品への他参加者様への許可
小説:大歓迎です！(私も書く予定です。)
イラスト集:大歓迎です！
その他:大幅なキャラ崩壊がなければ、どのような使用も大丈夫です。
もし、使ってくださった方がいらっしゃったら一言くださると嬉しいです。是非見に行かせていこうと思います。
作者名:夢心地
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設定タグ：オリジナルキャラクター , オリジナル作品
この作品の元となった作品：シュエル・ガトワール学園生徒手帳【キャラ名】
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たま(プロフ) - 突然失礼します。お久しぶりです【https://uranai.nosv.org/u.php/novel/kpkpAA/】こちらの派生作品にて、リリーさんとドルシラのイラストを描かせていただきました。事後報告になってすみません。問題あれば取り下げます。 (2021年8月20日 15時) (
レス) id: 585e54e907 (このIDを非表示/違反報告)
夢心地(プロフ) - たまさん» もちろんです！お声がけありがとうございます。ボードへ向かわせていただきますね！ (2021年6月23日 21時) (レス) id: b24e049306 (このIDを非表示/違反報告)
たま(プロフ) - 失礼します。よろしければ拙宅のドルシラと関係を組ませていただきたいです。 (2021年6月23日 20時) (レス) id: 361200f913 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夢心地 | 作成日時：2021年6月21日 21時
