九十九高等学校生徒手帳 悠真で作成

氏名*:（読み方*:）皇志 悠真 （コウシ ユウマ）

性別*:男

学年・クラス*:3年3組


前世*:「ベートーヴェン」

解説*:モーツァルト・シューベルトに続く楽聖
父親が第2のモーツァルトを育てようとした
難聴であり、かなりの屁理屈・癇癪持ちだった
モーツァルトとは一回だけあったことがあり、音楽を始めるキッカケになった
勿論モーツァルトの事は尊敬している


異能力*:「運命」

解説*:“ダダダダーン”とは「運命が扉を叩く音」とベートーヴェンが言っているように受け入れたくなくても受け入れる力を持てる
弱点は普通に使う機会が無いコト


委員会*:放送委員会（委員長）

部活*:美術部（副部長）


性格*:屁理屈（たまに）、でも本当に尊敬している人には本当に尊敬する
熱しやすく冷にくい←
コーヒー大好き(ブラックはまあまあ)

容姿*:




サンプルボイス:

「コーヒーはブラックが美味しい…って苦…！」

「俺がいいと言ったらいいんだ！」

「とにかく、俺は尊敬する人にしかさん付けはしないからな」

「聴け！俺の運命を！そして認めろ！自分自身の運命を！」


関係者*（【】内に名前，…後に関係について）:

1.【和優里】…先生・尊敬してるが下ネタは認めてない
呼び方は先生

「先生、流石に下ネタはやめろ…！」
「え？いいじゃん！面白いよっ？」

2.【椎奈秀】…なんか勝手についてくるやつ、使い勝手がいい

「おい、秀、コーヒーもってこい」
「は、はい！わかりました!」

3.【丘島ひかり】…仲が悪そうでいいがひかりに先生(優里)をとられ嫉妬している当の本人は気付いてない様子
呼び方はひかり

「あっ！悠真！ねーねー聞いて！優里がねってアレ？聞いてる？」
「………(なぜ先生はひかりと仲良くするんだ？)」

4.【魔宵琥珀】成り行きで友達になった

「コーヒー、飲んでみないか？」
「えっ！本当ですか!?一度飲んでみたかったんですよね〜…！」


友達・恋関連・ライバル・その他もろもろ大歓迎！



その他：美術部なのに絵はまあまあ、下手の横好き状態