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《名前》
蘭愁杰...ranshuu muku
《年齢》
11歳
《性別》
女
《性格》
主人格(現実世界の人格)
楽観的で、自然体でのびのびしている。好奇心の塊で、いつも新しいアイデアにワクワクしていてリスクも恐れないため、大変なことになることも。無計画の旅が大好きでふらりと言ってはふらりと帰ってくる。 誰かと一緒にいると元気になってくるタイプ。普段、何も考えていないように見えて、実際はいつも「人の役に立つための常識にとらわれない新しいアイデア」を模索している。恥ずかしがり屋な面もある。博愛主義者で、「すべてを愛している」と豪語するほど。、好奇心旺盛で色々なことに手を出すが、飽きっぽくて地道な作業も好きではないから、だいたいのことが中途半端になりがちで、過去を振り返らない未来しか見ていない超楽観的。そのため反省など市内から同じことを二度繰り返す。二度どころか四度ぐらい繰り返す。合言葉は「次は大丈夫」。 枠にはめられるのが嫌いで、愉快なことが大好き。そのためよく誰かにいたずらを仕掛けている。適応力が高いため大体の事に対応できる。身振り手振りが大きく、手をふさぐと、喋らなくなる。鋭い観察眼を持っている。重要なことも即決で決めるためスピードが命のときはまぁ役に立つはず。意外にも照れ屋で、照れが痛い。なぜなら照れたら大体一本背負いか、肘打ちを喰らわせるため。
第二人格
真面目で責任感が強く、一度やると言ったことは断固としてやり抜こうとする。自分に厳しく、コツコツ努力し、仕事や役目は怠けずかっちり期日も守る、いわゆるお堅い人。抜群の記憶力を持っていて、細かな点まで驚くほど記憶していることがある。自分をコントロールするのが上手でいつも一歩引いて状況を冷静に観察し、私情を交えず現実的な判断を下す。そのため非情だ。冷酷だ。といわれることもある。物静かで勤勉な上に責任感も人一倍強いこのタイプ。嘘や冗談がつけない。そして嘘や冗談にマジレスする。意外と流されやすいが後で冷静になって考えるため途中で気づいて頭を抱える。過去を振り返り反省をしてまた過去を振り返る。約束を守らない人や怠惰な人にイライラさせられることがあり、誰かの尻拭いが自分にに回ってきて大きなストレスになる。そうすると、限界を超えて爆発してしまうことがある。限界を超えるといつもは冷静沈着なのに支離滅裂なことを話し、泣き叫ぶ。几帳面で、どちらかというと一人でいることを好み、あまり大げさに自分の感情を表す方ではない。しかし、表情金が動かないだけですごい動揺していることもある。自分の欲求を過度に我慢するきらいがある。もうそれに慣れている状態になっている。几帳面で正確な仕事などをすることに長けている。細かなところに集中しすぎて全体像が見えなくなるときがある。新しいことや変化が嫌いで、過去に固執する傾向がある。
第三人格
ひたむきで実直、お人好しで、控えめ。責任感が強く粘り強いところも持ち合わせている。とても優しくて思いやりがある性格で、派手なことや出世とかお金儲けにはあまり強い関心を示さない。人の悪口を言うのが嫌いで、そうした話の輪からはそっと離れていく。人の感情に敏感で、機転が利くから、敵を作らず誰とでも仲良くすることができる。どちらかというと一人の時間を大切にしているが、人から必要とされることに喜びを感じているから、友人や他人格力になろうと努力する。特に自分より年が低い人、ひたむきに頑張っている人の力になろうとする傾向がある。振り分けられた役割は正確にこなす能力がある。周囲から頼りにされることがうれしいが、頼りすぎると過労で倒れる。強い倫理観を持ち勤勉。常識的なものの見方をして保守的な面があるため、第二人格とは気が合う。良心ではあるが、他人格と問題なくいられる移転で普通ではない。しかし常識人であり、苦労人であり、不憫である。いつも優しくて世話好き。否定されると、心が簡単に崩れるがそれを耐えるので、バレない。しかし他人格にはばれる。自分を過小評価している。適応力がなく、トラブルが起きると慌てることしかできなくなる。
第四人格
目標のためにガンガン前進するパワフルな人。得意のリーダーシップを発揮して人々を共通の目標に向かわせる。 競争心、野心が非常に強く、状況を常に改善し、上を目指して挑戦することが好き。 策を練る頭脳、行動力、諦めないタフさを持っており、普通の人ではなし得ない難しい目標も達成していこうとする。のんびり、ほのぼのした所にずっと居続けることはできないほど。野心を抱き競争することで初めてイキイキするタイプ。人に指図するのも好きで、主導権を握る術を心得ている。論理的、分析的で、先見性があり長期にわたる計画を練るのがうまいのも特徴。自分にも他人にも求める水準が高く、能率が悪いことが大嫌いで、同じ失敗が何度も繰り返されるととても機嫌が悪くなる。そのため主人格とは仲が悪い。 何にでも首を突っ込みたがり、些細なことでも自分に内緒にされることを嫌うが、「闘争」や「権力」など自分にとって関心があるものでなければすぐ興味を失う。議論好きでもあり、曖昧なことが我慢できない。怒ってないのに怒ってると言われ、「攻撃的だ」「威圧的だ」と怖がられてしまう。人に避けられるのに人知れず落ち込む。プライドが高く同情すると怒る。自分一人でできると思う時もあるが、効率が悪くなるため実行しない。一人の方が効率的ならば実行する。
第五人格
狂ってる。無邪気なような純粋なような子供のような感じだが、どこか狂気を感じる。突拍子もないことを言い出したり人の話を聞かなかったり。うるさいやつで、お菓子が大好き。お菓子はなんでもいい。博愛主義者だと自分で入っているが実際は興味ないものには愛すけど覚えていないどうでもいい存在。興味を向けるものは滅多にいない。他人格は一応興味を向けてはいるがその他は知らない。明るくムードメーカーな一方でフラグ、シリアス、クラッシャー。いつもいつもいつもにやにやと笑っている。嬉しいときは少しましになるが怒ってるときも悲しいときもいっつも、にやにやと笑っている。とてつもなく胡散臭い上にとてつもない愉快犯であり愉悦部。そして腹黒という嫌われる要素が揃いに揃っている。天才であり天災。戦闘狂で、身体能力が化け物。夢の世界に来たことで新しくできた人格。瞳がぐるぐるとしている。いつも楽しそうな声色で、あははっ！と笑っている。感情があるのかどうかわからないほどにくるっている。無邪気で、純粋ゆえに恐ろしい。愛情や良心が欠けているが、愛した相手には執着する。第五人格が出てくることは滅多にない。なぜなら他人格総出で抑え込んでいるから。
《能力》
limiter
▼力などを制御することができる。
▼力などを抑えたり、開放することができる。
▼自分自身にも使えるが他の人にも使える。
▼使いすぎると、気持ち悪くなる。
▼録音、再生もできるが特に使い道はない。
《現実世界容姿》
赤毛に黒目。髪は、前髪は右分けにしていて、葉っぱのヘアピンをつけている。髪型はロングヘアーで、腰のあたりまで少しふわふわとカールをしながら伸びている。因みにといっては何だが天然。目は澄んだ黒色の瞳。パッチリとしているつり目で、明るい印象を受ける。唇は健康的な赤色でふっくらとしている。頬は薄いピンク色で肌は白子のように白く、少しもちもちとしている。眉はたれ気味。そばかすがあり、幼さを感じる。平均より身長が２�冂�低い。いつも笑顔で、可愛らしい。犬歯が僅かにとがっている。
服はいつもおしゃれで、大体黒色のシャツに紫色のオーバーオール。夏などの暑いときは黒色のホルターネックのキャミソールにに薄い藤色のオフショルダーを着ている。靴は冬はショートブーツ。夏はサンダル。共通しているのは運動靴、ローファー。いつも帽子をかぶっている。因みにスコットランド人と日本人のハーフ。
イメ画※ゆる女子メーカー
《夢の世界容姿》
淡い紫色の髪に瑠璃色の瞳。前髪は左分けで、ぱっつん。白色の三連リボンのヘアピンでとめている。髪型はみつあみで、腰あたりまで伸びている。黒色のリボンで、結んでいる。目は深い瑠璃色の瞳で、ジト目気味。唇は健康的な赤色でふっくらとしている。頬は薄いピンク色で肌は白子のように白く、少しもちもちとしている。眉はたれ気味。耳はエルフ耳のようにとがっている。いつも笑顔で、可愛らしいが、少し大人びて見える。
服は黒色のキャミソールに、灰色のダボっとしたセーター。セーターはブイネックで、少しキャミソールが見えている。丈は膝より少し上程度の赤色のスカートをはいており、その下には黒色のタイツをはいている。靴はワイン色のムートンブーツ。金色の星のネックレスを身に着けている。
イメ画※夢で逢ったヒトメーカー
《普段何をしているか》
学校に行っている。
授業はまじめに受け、休み時間ではみんなの中心にいる。
いつも楽しそうにして行事などには人一倍頑張る。
《SV》
＊第一人格
「私？蘭愁杰っていうんだ！よろしくね！」
「ま、次があるよ！」
「過去は振り返らないっ！」
「えっとねぇ、やっぱりここはこうで.....」
「海に行ってきま〜す！！」
「どこ行くどこ行くー？」
＊第二人格
「私か？....蘭愁杰の第二人格というやつだ。まぁよろしく頼む」
「これは私の仕事だ。持ち場に戻れ」
「これはどういう状況下簡潔に説明しろ早くっ！」
「昔は、昔は.....」
「どうしてっ！？私はやるべきことはやった否やっていないやったに決まっているそう言えば役割はどうしようもうどうもしなくていいかそんなことより誰でもいいから昔の事例からこのようなことに対しての対処法を見つけ出す司会やこんなことに咲いている時間は一秒たりとも存在しまいというのにあぁさっさとしなけれどうしようかいやでも....（以下エンドレス）」
「あぁ、それなら――――で、――――――だ」
＊第三人格
「あ、僕ですか？蘭愁杰の第三人格です、よろしくお願いしますね」
「はいっ！僕に任せてください！」
「ぼ、僕なんて...！」
「あぁ....落ち着いてくださいぃぃぃい！」
「えっと、あまりそういうことを言うものではないかと....」
「このままでいいですよ。新しいのなんて....」
＊第四人格
「私は蘭愁杰の第四人格だ。よろしく頼む」
「時間だぞっ！急がないかっ！！！」
「なぜこれができてないっ！.......えぇい！貸せ！私の方が早い！」
「この私に同情とはなんだっ！迷惑だ！うせろっ！！！！」
「ふ、私が一番に決まっている」
「なぜお前らは内緒にする」
＊第五人格
「僕は蘭愁杰の第五人格、よろしく〜」
「アハハっ！たのしいねぇ！？たのしいねぇ？」
「やっと僕の出番だよっ！アハハ、殲滅していこっか☆」
「ねぇ、ねぇ、君。どうして避けるの？僕が嫌いなのそんなわけないよね大好きだよねじゃあ何で距離をとるのかなどうしてかなもしかして合唱祭で何かしたやつがいたの？大丈夫だよそんな奴片づけるから。それとも血の匂い？？」
「はぁ....お腹すいたー！」
「お菓子っっ！！！！！ありがとっ！！！！」
《備考》
▼特殊設定
多重人格。
それぞれ存在していることが認識でき、交代した時もわかる。
▼好きな食べ物
卵料理、肉じゃが、寿司、ステーキ、ハンバーグ、鳥の照り焼き、魚料理、お菓子
▼嫌いな食べ物
納豆、生ハム、スモークサーモン、そら豆
〜〜〜
▼一人称
１→私（第一、第二、第四）僕（第三、第五）
２→君、お前、あんた
３→あの、あれ、あいつ
《過去》
なぜほかの人格ができたのかすらわからないが生まれた時から一緒だったような記憶はある。両親はにこにこと笑って受け入れてくれたが、赤毛であり女であった。両親はその女を島に流すと泣く泣く離れへ行く。どれほど泣き叫んでも聞こえはしないようだ。しかし、メアリーを続けぬように。
10歳のころ両親が離婚した。原因は知ってるとも。自分だ。そのまま流れ込むようにしてココの学園へ入った。
《関係》
募集中！！
《作者》
アリス＠リア狂さん
蘭愁杰...ranshuu muku
《年齢》
11歳
《性別》
女
《性格》
主人格(現実世界の人格)
楽観的で、自然体でのびのびしている。好奇心の塊で、いつも新しいアイデアにワクワクしていてリスクも恐れないため、大変なことになることも。無計画の旅が大好きでふらりと言ってはふらりと帰ってくる。 誰かと一緒にいると元気になってくるタイプ。普段、何も考えていないように見えて、実際はいつも「人の役に立つための常識にとらわれない新しいアイデア」を模索している。恥ずかしがり屋な面もある。博愛主義者で、「すべてを愛している」と豪語するほど。、好奇心旺盛で色々なことに手を出すが、飽きっぽくて地道な作業も好きではないから、だいたいのことが中途半端になりがちで、過去を振り返らない未来しか見ていない超楽観的。そのため反省など市内から同じことを二度繰り返す。二度どころか四度ぐらい繰り返す。合言葉は「次は大丈夫」。 枠にはめられるのが嫌いで、愉快なことが大好き。そのためよく誰かにいたずらを仕掛けている。適応力が高いため大体の事に対応できる。身振り手振りが大きく、手をふさぐと、喋らなくなる。鋭い観察眼を持っている。重要なことも即決で決めるためスピードが命のときはまぁ役に立つはず。意外にも照れ屋で、照れが痛い。なぜなら照れたら大体一本背負いか、肘打ちを喰らわせるため。
第二人格
真面目で責任感が強く、一度やると言ったことは断固としてやり抜こうとする。自分に厳しく、コツコツ努力し、仕事や役目は怠けずかっちり期日も守る、いわゆるお堅い人。抜群の記憶力を持っていて、細かな点まで驚くほど記憶していることがある。自分をコントロールするのが上手でいつも一歩引いて状況を冷静に観察し、私情を交えず現実的な判断を下す。そのため非情だ。冷酷だ。といわれることもある。物静かで勤勉な上に責任感も人一倍強いこのタイプ。嘘や冗談がつけない。そして嘘や冗談にマジレスする。意外と流されやすいが後で冷静になって考えるため途中で気づいて頭を抱える。過去を振り返り反省をしてまた過去を振り返る。約束を守らない人や怠惰な人にイライラさせられることがあり、誰かの尻拭いが自分にに回ってきて大きなストレスになる。そうすると、限界を超えて爆発してしまうことがある。限界を超えるといつもは冷静沈着なのに支離滅裂なことを話し、泣き叫ぶ。几帳面で、どちらかというと一人でいることを好み、あまり大げさに自分の感情を表す方ではない。しかし、表情金が動かないだけですごい動揺していることもある。自分の欲求を過度に我慢するきらいがある。もうそれに慣れている状態になっている。几帳面で正確な仕事などをすることに長けている。細かなところに集中しすぎて全体像が見えなくなるときがある。新しいことや変化が嫌いで、過去に固執する傾向がある。
第三人格
ひたむきで実直、お人好しで、控えめ。責任感が強く粘り強いところも持ち合わせている。とても優しくて思いやりがある性格で、派手なことや出世とかお金儲けにはあまり強い関心を示さない。人の悪口を言うのが嫌いで、そうした話の輪からはそっと離れていく。人の感情に敏感で、機転が利くから、敵を作らず誰とでも仲良くすることができる。どちらかというと一人の時間を大切にしているが、人から必要とされることに喜びを感じているから、友人や他人格力になろうと努力する。特に自分より年が低い人、ひたむきに頑張っている人の力になろうとする傾向がある。振り分けられた役割は正確にこなす能力がある。周囲から頼りにされることがうれしいが、頼りすぎると過労で倒れる。強い倫理観を持ち勤勉。常識的なものの見方をして保守的な面があるため、第二人格とは気が合う。良心ではあるが、他人格と問題なくいられる移転で普通ではない。しかし常識人であり、苦労人であり、不憫である。いつも優しくて世話好き。否定されると、心が簡単に崩れるがそれを耐えるので、バレない。しかし他人格にはばれる。自分を過小評価している。適応力がなく、トラブルが起きると慌てることしかできなくなる。
第四人格
目標のためにガンガン前進するパワフルな人。得意のリーダーシップを発揮して人々を共通の目標に向かわせる。 競争心、野心が非常に強く、状況を常に改善し、上を目指して挑戦することが好き。 策を練る頭脳、行動力、諦めないタフさを持っており、普通の人ではなし得ない難しい目標も達成していこうとする。のんびり、ほのぼのした所にずっと居続けることはできないほど。野心を抱き競争することで初めてイキイキするタイプ。人に指図するのも好きで、主導権を握る術を心得ている。論理的、分析的で、先見性があり長期にわたる計画を練るのがうまいのも特徴。自分にも他人にも求める水準が高く、能率が悪いことが大嫌いで、同じ失敗が何度も繰り返されるととても機嫌が悪くなる。そのため主人格とは仲が悪い。 何にでも首を突っ込みたがり、些細なことでも自分に内緒にされることを嫌うが、「闘争」や「権力」など自分にとって関心があるものでなければすぐ興味を失う。議論好きでもあり、曖昧なことが我慢できない。怒ってないのに怒ってると言われ、「攻撃的だ」「威圧的だ」と怖がられてしまう。人に避けられるのに人知れず落ち込む。プライドが高く同情すると怒る。自分一人でできると思う時もあるが、効率が悪くなるため実行しない。一人の方が効率的ならば実行する。
第五人格
狂ってる。無邪気なような純粋なような子供のような感じだが、どこか狂気を感じる。突拍子もないことを言い出したり人の話を聞かなかったり。うるさいやつで、お菓子が大好き。お菓子はなんでもいい。博愛主義者だと自分で入っているが実際は興味ないものには愛すけど覚えていないどうでもいい存在。興味を向けるものは滅多にいない。他人格は一応興味を向けてはいるがその他は知らない。明るくムードメーカーな一方でフラグ、シリアス、クラッシャー。いつもいつもいつもにやにやと笑っている。嬉しいときは少しましになるが怒ってるときも悲しいときもいっつも、にやにやと笑っている。とてつもなく胡散臭い上にとてつもない愉快犯であり愉悦部。そして腹黒という嫌われる要素が揃いに揃っている。天才であり天災。戦闘狂で、身体能力が化け物。夢の世界に来たことで新しくできた人格。瞳がぐるぐるとしている。いつも楽しそうな声色で、あははっ！と笑っている。感情があるのかどうかわからないほどにくるっている。無邪気で、純粋ゆえに恐ろしい。愛情や良心が欠けているが、愛した相手には執着する。第五人格が出てくることは滅多にない。なぜなら他人格総出で抑え込んでいるから。
《能力》
limiter
▼力などを制御することができる。
▼力などを抑えたり、開放することができる。
▼自分自身にも使えるが他の人にも使える。
▼使いすぎると、気持ち悪くなる。
▼録音、再生もできるが特に使い道はない。
《現実世界容姿》
赤毛に黒目。髪は、前髪は右分けにしていて、葉っぱのヘアピンをつけている。髪型はロングヘアーで、腰のあたりまで少しふわふわとカールをしながら伸びている。因みにといっては何だが天然。目は澄んだ黒色の瞳。パッチリとしているつり目で、明るい印象を受ける。唇は健康的な赤色でふっくらとしている。頬は薄いピンク色で肌は白子のように白く、少しもちもちとしている。眉はたれ気味。そばかすがあり、幼さを感じる。平均より身長が２�冂�低い。いつも笑顔で、可愛らしい。犬歯が僅かにとがっている。
服はいつもおしゃれで、大体黒色のシャツに紫色のオーバーオール。夏などの暑いときは黒色のホルターネックのキャミソールにに薄い藤色のオフショルダーを着ている。靴は冬はショートブーツ。夏はサンダル。共通しているのは運動靴、ローファー。いつも帽子をかぶっている。因みにスコットランド人と日本人のハーフ。
イメ画※ゆる女子メーカー
《夢の世界容姿》
淡い紫色の髪に瑠璃色の瞳。前髪は左分けで、ぱっつん。白色の三連リボンのヘアピンでとめている。髪型はみつあみで、腰あたりまで伸びている。黒色のリボンで、結んでいる。目は深い瑠璃色の瞳で、ジト目気味。唇は健康的な赤色でふっくらとしている。頬は薄いピンク色で肌は白子のように白く、少しもちもちとしている。眉はたれ気味。耳はエルフ耳のようにとがっている。いつも笑顔で、可愛らしいが、少し大人びて見える。
服は黒色のキャミソールに、灰色のダボっとしたセーター。セーターはブイネックで、少しキャミソールが見えている。丈は膝より少し上程度の赤色のスカートをはいており、その下には黒色のタイツをはいている。靴はワイン色のムートンブーツ。金色の星のネックレスを身に着けている。
イメ画※夢で逢ったヒトメーカー
《普段何をしているか》
学校に行っている。
授業はまじめに受け、休み時間ではみんなの中心にいる。
いつも楽しそうにして行事などには人一倍頑張る。
《SV》
＊第一人格
「私？蘭愁杰っていうんだ！よろしくね！」
「ま、次があるよ！」
「過去は振り返らないっ！」
「えっとねぇ、やっぱりここはこうで.....」
「海に行ってきま〜す！！」
「どこ行くどこ行くー？」
＊第二人格
「私か？....蘭愁杰の第二人格というやつだ。まぁよろしく頼む」
「これは私の仕事だ。持ち場に戻れ」
「これはどういう状況下簡潔に説明しろ早くっ！」
「昔は、昔は.....」
「どうしてっ！？私はやるべきことはやった否やっていないやったに決まっているそう言えば役割はどうしようもうどうもしなくていいかそんなことより誰でもいいから昔の事例からこのようなことに対しての対処法を見つけ出す司会やこんなことに咲いている時間は一秒たりとも存在しまいというのにあぁさっさとしなけれどうしようかいやでも....（以下エンドレス）」
「あぁ、それなら――――で、――――――だ」
＊第三人格
「あ、僕ですか？蘭愁杰の第三人格です、よろしくお願いしますね」
「はいっ！僕に任せてください！」
「ぼ、僕なんて...！」
「あぁ....落ち着いてくださいぃぃぃい！」
「えっと、あまりそういうことを言うものではないかと....」
「このままでいいですよ。新しいのなんて....」
＊第四人格
「私は蘭愁杰の第四人格だ。よろしく頼む」
「時間だぞっ！急がないかっ！！！」
「なぜこれができてないっ！.......えぇい！貸せ！私の方が早い！」
「この私に同情とはなんだっ！迷惑だ！うせろっ！！！！」
「ふ、私が一番に決まっている」
「なぜお前らは内緒にする」
＊第五人格
「僕は蘭愁杰の第五人格、よろしく〜」
「アハハっ！たのしいねぇ！？たのしいねぇ？」
「やっと僕の出番だよっ！アハハ、殲滅していこっか☆」
「ねぇ、ねぇ、君。どうして避けるの？僕が嫌いなのそんなわけないよね大好きだよねじゃあ何で距離をとるのかなどうしてかなもしかして合唱祭で何かしたやつがいたの？大丈夫だよそんな奴片づけるから。それとも血の匂い？？」
「はぁ....お腹すいたー！」
「お菓子っっ！！！！！ありがとっ！！！！」
《備考》
▼特殊設定
多重人格。
それぞれ存在していることが認識でき、交代した時もわかる。
▼好きな食べ物
卵料理、肉じゃが、寿司、ステーキ、ハンバーグ、鳥の照り焼き、魚料理、お菓子
▼嫌いな食べ物
納豆、生ハム、スモークサーモン、そら豆
〜〜〜
▼一人称
１→私（第一、第二、第四）僕（第三、第五）
２→君、お前、あんた
３→あの、あれ、あいつ
《過去》
なぜほかの人格ができたのかすらわからないが生まれた時から一緒だったような記憶はある。両親はにこにこと笑って受け入れてくれたが、赤毛であり女であった。両親はその女を島に流すと泣く泣く離れへ行く。どれほど泣き叫んでも聞こえはしないようだ。しかし、メアリーを続けぬように。
10歳のころ両親が離婚した。原因は知ってるとも。自分だ。そのまま流れ込むようにしてココの学園へ入った。
《関係》
募集中！！
《作者》
アリス＠リア狂さん
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設定タグ：夢人達の楽園 , オリジナル作品
この作品の元となった作品：外来人への夢の世界への招待状《》
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作者名：アリス@リア狂さん | 作成日時：2019年10月27日 1時
