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こんばんは。冬ネコです。
今回は、ナズナさんの作ってくださったテンプレを使って遊びたいと思います←
では、ゴー！
ナズナさんへ
質問はふざけた部分もあるので、決して冷たい態度をとっているわけではありません。
とても面白かったです！
こんばんは。冬ネコです。今回は、ナズナさんの作ってくださったテンプレを使って遊びたいと思います←
では、ゴー！
ナズナさんへ
質問はふざけた部分もあるので、決して冷たい態度をとっているわけではありません。
とても面白かったです！
いつもの家（色々と可笑しいぞ
ナ「コーヒー出来たよ」
→貴方「コーヒー飲めない」
ナ「美味しい？」
→貴方「飲めない」
ナ「私もなんか飲みたいな」
→貴方「（飲み物を勧める）水でいい？」
ナ「え...？いいの？」
→貴方「だって、水道水だもん」
ナ「ありがとう。 ...ｳﾞｯｳｳｳ」
→貴方「あ、嬉しいんだ。節約できるわ」
（あの駄作者が炭酸飲料を片手に苦しみ始めた
再び意識が戻る）
貴方「大丈夫？」
ナ「うん だ、大丈夫」
貴方「苦しそうだけど…」
ナ「心配しないで」
ナ「...好きだよ」
→貴方「あら、嬉しい」←
ナ「ずっと近くに居てほしいな」
→貴方「お風呂とかトイレどうすんの？」
ナ「前から思ってたんだけど」
→貴方「ハックシュン！」
（写真を取り出す
ナ「ねえコイツ誰」
→貴方「あーそれ二次元の恋人」
ナ「なんでソイツが好きなの？」
→貴方「かっこいいから」
ナ「可笑しい...冬ネコの好きな人は私しかいない筈なのに」
→貴方「おかしい……私の好きな人は二次元しかいないはずなのに…（？）」
ナ「駄目。冬ネコが好きなのは私なんだから」
→貴方「眠いです」
ナ「逃げるの？」
→貴方「足遅いから逃げない」
ナ「私よりソイツが良いんだ」
→貴方「まあ、ね」
ナ「閉じ込めたい」
→貴方「私も好きなキャラを閉じ込めたい」
ナ「私しか見えないようにしてやりたい」
→貴方「どうやって？」
ナ「怖がらないでよ」
→貴方「眠いです」
ナ「痛いことはしないよ。いい子にしてたらね」
→貴方「痛いことしてもいいけど。ほどほどなら」
ナ「好きだよ、私だけ見てて」
→貴方「貴方だけ見ようとしても、背景も見えちゃう」
ナ「どこか行くの？」
→貴方「行きたくない。歩くのめんどい」
ナ「駄目 冬ネコは何処にも行かせない、私が冬ネコの行動決めてあげる。夕食も他の事も全部私が決めてあげる。これだけうれしいことはないよね！」
→貴方「まあ、何すればいいかわからないときは助かる」
ナ「何で逃げるの、冬ネコ。何で逃げる訳？」
→貴方「なんか鬼ごっこしたいから」
ナ「ずっーと私の所にいてよ。ね？ね...ねえ答えろよ！」
→貴方「命令口調いいね！」
ナ「へえそんな口を聞くんだぁ...じゃあ押し入れに閉じ込めてあげようかぁ」
→貴方「牢屋はないの？」
ナ「ええ？どうして」
→貴方「ええ？ 耳が遠くなってしまった」
ナ「え...酷い。どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてっ！」
→貴方「いや、酷いって言われても耳が遠いのはしかたないでしょ……」
ナ「そんな口聞くんだ、、ならその口、縫ってあげようか？」
→貴方「そのまえに、貴方の手首切り落とそうか？」
ナ「うああああっそれだけはダメ！あっ」
→貴方「あ、ごめん。首切っちゃった」
→貴方「眠いです」
ナ「待って！冬ネコに嫌われたら生きていけないの、ねえねぇさぁ！！」
無事にヤンデレ作者から逃げられました！
ナ「コーヒー出来たよ」
→貴方「コーヒー飲めない」
ナ「美味しい？」
→貴方「飲めない」
ナ「私もなんか飲みたいな」
→貴方「（飲み物を勧める）水でいい？」
ナ「え...？いいの？」
→貴方「だって、水道水だもん」
ナ「ありがとう。 ...ｳﾞｯｳｳｳ」
→貴方「あ、嬉しいんだ。節約できるわ」
（あの駄作者が炭酸飲料を片手に苦しみ始めた
再び意識が戻る）
貴方「大丈夫？」
ナ「うん だ、大丈夫」
貴方「苦しそうだけど…」
ナ「心配しないで」
ナ「...好きだよ」
→貴方「あら、嬉しい」←
ナ「ずっと近くに居てほしいな」
→貴方「お風呂とかトイレどうすんの？」
ナ「前から思ってたんだけど」
→貴方「ハックシュン！」
（写真を取り出す
ナ「ねえコイツ誰」
→貴方「あーそれ二次元の恋人」
ナ「なんでソイツが好きなの？」
→貴方「かっこいいから」
ナ「可笑しい...冬ネコの好きな人は私しかいない筈なのに」
→貴方「おかしい……私の好きな人は二次元しかいないはずなのに…（？）」
ナ「駄目。冬ネコが好きなのは私なんだから」
→貴方「眠いです」
ナ「逃げるの？」
→貴方「足遅いから逃げない」
ナ「私よりソイツが良いんだ」
→貴方「まあ、ね」
ナ「閉じ込めたい」
→貴方「私も好きなキャラを閉じ込めたい」
ナ「私しか見えないようにしてやりたい」
→貴方「どうやって？」
ナ「怖がらないでよ」
→貴方「眠いです」
ナ「痛いことはしないよ。いい子にしてたらね」
→貴方「痛いことしてもいいけど。ほどほどなら」
ナ「好きだよ、私だけ見てて」
→貴方「貴方だけ見ようとしても、背景も見えちゃう」
ナ「どこか行くの？」
→貴方「行きたくない。歩くのめんどい」
ナ「駄目 冬ネコは何処にも行かせない、私が冬ネコの行動決めてあげる。夕食も他の事も全部私が決めてあげる。これだけうれしいことはないよね！」
→貴方「まあ、何すればいいかわからないときは助かる」
ナ「何で逃げるの、冬ネコ。何で逃げる訳？」
→貴方「なんか鬼ごっこしたいから」
ナ「ずっーと私の所にいてよ。ね？ね...ねえ答えろよ！」
→貴方「命令口調いいね！」
ナ「へえそんな口を聞くんだぁ...じゃあ押し入れに閉じ込めてあげようかぁ」
→貴方「牢屋はないの？」
ナ「ええ？どうして」
→貴方「ええ？ 耳が遠くなってしまった」
ナ「え...酷い。どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてっ！」
→貴方「いや、酷いって言われても耳が遠いのはしかたないでしょ……」
ナ「そんな口聞くんだ、、ならその口、縫ってあげようか？」
→貴方「そのまえに、貴方の手首切り落とそうか？」
ナ「うああああっそれだけはダメ！あっ」
→貴方「あ、ごめん。首切っちゃった」
→貴方「眠いです」
ナ「待って！冬ネコに嫌われたら生きていけないの、ねえねぇさぁ！！」
無事にヤンデレ作者から逃げられました！
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この作品の元となった作品：ヤンデレと化した作者から逃げてください【テンプレ】〇〇バージョン
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作者名：冬ネコ | 作成日時：2017年10月2日 22時
