妖怪学園名簿#高等部【東風谷朔磨】 で作成

【名前】
東風谷 朔磨
コチヤ サクマ


【性別】
男


【学年】
中等部三年


【基準】
芸能


【クラブ】
園芸クラブ
(Y学園にある畑は彼らは園芸クラブが育てている)


【性格】
表:とても優しくふわふわとした笑顔を見せてくれて
誰も彼もの世話を焼いてくれるお母さんみたいな人って言われることが多い
しっかりしているので良く人をまとめあげたりすることもあるがあんまりしない
本人いわく他の人の方がいいらしい
謙虚でもあり自分がしたのがすべてだと思っておらず努力家でもある

裏:悪逆非道で誰に対しても毒をはき
誰かを傷つく姿を見るのが大好きでドールになったときに
一番喜んだのは彼である
表を守ろうとする意識が高く表が死にそうになるなら
彼が出てきて自分の理想の戦いかたを見せつけてくる
彼の戦い方は血を求める戦いかたで
帰り血で血まみれなドールの噂があった確実に彼

裏は表を知っているが表は裏を知らない


【容姿】
ふわふわと癖っ毛な栗色の髪を耳まで伸ばしていて
天然パーマみたいになっている
目は表の場合綺麗な緑色をしていて
裏の場合は光の無い青色でつり目に近いぱっちりとした目
肌は健康的できちんと手入れされているのですべすべしている
服は一般的なY学園中等部の服を着ているが裏の場合はボタンははずしている

芸能基準で合格しているので顔は良い方である


【一人称】
僕(表)
オレ(裏)


【二人称】
貴方(貴女)、君(表)
お前、手前(裏)


【三人称】
あの人、あの子(表)
彼奴(裏)


【特技】
笑顔でいること、料理をすること(表)
戦うこと、争うこと、毒をはくこと(裏)


【苦手】
喧嘩をすること、怒ること(表)
変人の対処のしかた、表にバレること(裏)


【趣味】
料理をすること(表)
夢を吸ってその友人の反応をみること(裏)


【嫌い】
争い、誰かを傷つけること
人の嫌がることをすること(人)、悪意　(表)

平和ボケしている人、平和
うざったらしい人(裏から見て)、両親　(裏)


【過去】
表は何にも覚えていない
だが裏は覚えているので記載する

朔磨は有名な柔道家の家系に生まれた
家族は継がせるたけに厳しく朔磨に当たった
それは今で言う体罰といわれても良いぐらいに
朔磨にとてつもなく当たっていた

朔磨はそんな家が大嫌いだった
そんな朔磨が大好きな時間は休憩の時間
なぜなら朔磨が自分で生み出した裏人格……
名前は朔斗と話せる少ない時間だったからだ

体罰の加減は日に日に増えていった
朔磨はもう限界だった。もう廃人寸前だった
止めなきゃと朔斗は思い朔斗は夜に家を抜け出し祖父母の家に行った
朔磨はもう表に出てこなくなってしまい朔斗は悩んだ。どうしようと

そんなある日、朔斗は戦闘用人形研究所の人と話を聞いた
そしてドールになると過去を忘れると言うと聞いてその話を乗った
そして廃人寸前な朔磨を表に出してドールになった

朔磨は過去が消え昔の朔磨に戻った。それは良かったことだが
朔磨はドールである自覚と朔斗を覚えていなかった
その悲しみと憎しみを戦闘用人形研究所は利用し
朔斗を今の性格にさせた

これが二人の過去である


【サンプルボイス】

自己紹介
『はじめまして！僕は中等部三年生！
東風谷朔磨というんだ！何かあったら言ってね〜宜しく！』

「あ"ぁ"オレか？はぁ……オレは朔斗だ……これで良いだろう……
それともなんだお前はオレにこれ以上何か言えって言うのか？バカらしいな」

喜
『うわぁ！良いね良いね！良いジャガイモが収穫できたね〜次は調理してみよう！』

「っははははは〜！良いね良いね〜血反吐を吐いて命乞いか！最高だな」

怒
『えっと……これをしたのは貴方？……
そりゃあキレてるよ……ここまでぐちゃぐちゃにされたらね』

「お前……やりやがったな……
オレはお前みたいなうざったらしい人が大嫌いなんだよ！！」

哀
『僕は家族も何も覚えていないの……なんでだろうね？不思議だな…………』

「オレはお前を守れるならそれで良いんだ……ずっとずっと……忘れててくれ」

楽
『はぁ〜良い天気だね〜
こんな日こそ園芸って楽しいって思えるんだよね〜最高！』

「必死になって逃げるか！良い判断だな〜
でもな……それはオレを楽しませるスパイスなだけだ！」

その他
『僕は高等部の言い分はおかしいなって思う……
だからこそ直談判は良いと思う！思いっきりやって来たらどうかな？』

『僕は全然すごくないよ！君たちの方がすごいじゃん！うらやましいぐらいにね〜』

「手前らは平和ボケしてるよな……うらやましいかぎりだな〜
だからこそ余計に腹立つんだよ！お前らがな！」

「はっ！品位品位うっせぇな！そんなに品位を大切にしているなら
そんなドデカイ車でここに来るはず無いだろうが！
アホらしいな……中等部も高等部も」


【特殊枠】
ドール
二重人格


【ドール】
武器:
右手にはガトリング砲、左手には鎌を持ち合わせている
鎌は白色のなので良く血が映える

容姿:
右手はガトリング砲の発射部分になっていて
腕の砲には弾がみえていて
左手には鎌の部分がかなり大きくなっている感じです
羽は右側は青色で左側は緑色でドールのなかで一番大きい

必殺技:ダレモカレモヲウチオトセ


【原作キャラとの関係】
表:朔磨
宇佐ヒヨリ《ヒヨリちゃん→←朔磨くん》
色々お世話になっている親友
何も覚えていない彼を助けて色々教えてくれたのは正真正銘彼女である
それのおかげか朔磨は比較的安定に暮らせている。ヒヨリに何かあったら助ける
恩返ししたいなと今もずっと思っている
「ヒヨリちゃん！これはここでよかった？」
「しっかり食べてよね〜ヒヨリちゃんに何かあったら困る人いるでしょう？」
「大丈夫！僕に任せてよ！ヒヨリちゃんに恩返ししたいんだからさ」

小森ヒロユキ《ヒロくん→←朔磨さん》
良く一緒に何かしらやっている親友
朔磨にいろんなこと(ゲームとかの娯楽)を教えてくれたのは彼である
一緒に協力してゲームをしていることが多く
わりと良い勝負をするらしい(小森くんはゲーム上手いと思ってる作者です)
恩返ししないとなと思いながら一緒にいてる
「ヒロく〜ん！実は少し相談したいことがあるんだけど良いかな？」
「僕も中々強くなったと思わない？ヒロくん！」
「はい！差し入れだよ〜ヒヨリちゃんと一緒に食べてね〜」

裏:朔斗
無し


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