【応募用紙】夏の思い出はじめました 【石化病患者用】ver.来 晴雫丸 で作成

【名前】
亜麻月　明　(あまつき　あき)

【性別】
男の子

【性格】
心開くまで反応が冷たいクールで口数が少ないが無口とゆうほどでもない奴。

怒らないが双子の妹を貶すとキレる、デレは妹と信頼した人にしか見せない。

何に対しても基本クールでプラス思考。ただ妹の事になると感情がはげしい。

気高かった父の遺伝であまり周りとなれ合わない。

妹が居ると責任を感じてかリーダー見たく引っ張る。

策略家で騙されにくいため、妹のガード役。

妹のためなら命を捧げる覚悟のお兄さん。

簡単にすると狼系執事

【年齢】
１５

【容姿】
栗色の髪で、ロング、ストレートで一つにまとめている(必要とあれば妹と入れ替われるように)
目は釣り目で黒色。口の下あたりにほくろがある

服は赤いネクタイできっちりとした執事服の様な物。本人には思い入れがある。
両腕に妹と同じような手袋(灰色)下は黒くつ下にローファー。

常に本を持っていて、自分の持ち物より妹の持ち物が多い。


【体の石化してる部分】
両腕

【体の一部になっている宝石】
フロスティクォーツ

【触れると石化できるもの】（１つのみ）
花(あわぶき)

【好きなもの】
妹　本　音楽(歌)　

【苦手なもの】
無駄に熱血な人、妹を傷つける奴ら

【特技】0.5秒で策を考えたりする事

【その他】
誕生日は6/24、血液型はＡ、甘党、つらい過去がある、家はもう無い
妹の保護者

初めて：「おれの名前は亜麻月　明。妹に何かあったら容赦ないんで。」
「どいてもらえますか?美が探してるんで。」　
「もう少し静かに出来ないんですか？美が怖がってます…今、美怖がらせたのどこだボケぇっ!!」

(クール…?)

美　　表：「おれの名前は亜麻月　明。妹に何かあったら容赦しないんで。
良く出来ました。(ｺｿｯ」
　「美。ありがとう。今行くよ。」　「もう少し静かに出来ないんですか?美が困ってます。」

主な変化(優しい。)

友達(心開いた人)：「もう美が可愛くて可愛くって仕方が無くって!!!」
｢キャラ?そんなの美に食べさせました。｣　
「もう抱きついたりしたいけど兄だから出来ない…」

主な変化(キャラ崩壊。)

【無断使用は可能か】
OKです！

【CPを許可するか】
OKです!

【作者名】
来　晴雫丸

【作者より】
よろしくお願いします…遠慮はいらないです敬語なしで良いです
もういっそのことはるなまるでも良いです…そんな事言ってない?ごめんなさい…

【何で活動したいか】
特に指定はないです…
あ…強いて言うなら占ツクで…