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【名前】月宮 リン
【性別】女
【学年】２年
【入学基準】芸能基準
【クラブ】YSPクラブ
【容姿】
Chiffonさんに書いていただきました！！
茶髪の長い髪をハーフアップにまとめている。ストレートヘア。
オパールのようなネックレスをしている。ローファーを履いている。
白色のカーディガンを羽織っているのと、小さなタンクを腰につけている。
目がタレ目でエメラルドの色をしている。
左耳に武器に変化するイヤリングをつけている。
チャクラム、剣、銃など種類は様々。
【性格】
可愛いものに目がなくて女の子は誰でも守る精神。努力家。
優しいけど、いざというときはナイトのようにみんなを守るほどの勇気を持つ。
キレたら怖いタイプ。
少し抜けていて、たまにトンデモ発言を無自覚でしてみんなを困らせることがある。
【募集枠】
生徒枠のYSP裏クラブ
【好きなもの】
猫、モコモコしたもの、キレイな物、仲間達、桜
音楽、美術
【嫌いなもの】
偏見、数学、理科、蛇
【怨霊】
名前 オウレイ(龍川 ハクヤ)
見た目 オウレイの時は白竜の姿。金色の目をしていて桜の模様がついている。
龍川 ハクヤの時は白の長髪で藤色の紐で結わえている。
性格 無口、クールでも、大切なニンゲンには優しい。
これ貼ったんだけど,,,。見れてなかったら別のホムペに貼っとく。
ハクヤの作っとくから。
【変身後】ないです。
【キャラとの関係】
メラの幼馴染
【備考】
リンは、変身することができません。その代わりに、オウレイが妖力を分け与えて戦います。
妖力は、基本タンクの中にしまってあり、誰かの力が尽きたときに貸し出すこともできます。
また、タンクの容量は二日間揚力を使い続けてもなくならないほどです。
リンは、オウレイがいれば体力を妖力に変換することができますがその時の体力の消費量は
ほんの一分間使えるだけの妖力を集めるのにもフルマラソンくらいの疲労がたまります。
リンの基本装備はイヤリングの武器。イヤリングを妖力で大きくして使うことです。
銃だったら、妖力の弾丸が。剣だったら、妖力をまとって強化。など使用方法は様々。
オパールのネックレスも戦闘に使うことができますが、体力と妖力の消費が激しいのであまり使いません。ちなみに、大きくするとネックレスは魔法の杖のようになります。
運動神経能力は高く、体力も多いです。肉弾戦もできますがあまり使いません。
勉強はそこそこ出来るような感じですが本人いわく「まだまだです！」とのこと。
オウレイとはリンが６歳の頃から一緒の仲で、とても仲がいいです。
オウレイは、ニンゲンの形になることができますがその時に妖力を使うことはできません。
なので、基本ハクヤの姿だと肉弾戦です。
妖力を使う時に、リンは水と癒やしの能力を使います。
水は、形を変えたりして攻撃や防御に使います。特に防御系の妖術が得意です。
癒やしは、仲間を回復したり壁や物を修復したりします。
努力家なので、みんなに隠れて妖術の練習をしています。
【関係】
望月 ラビちゃん(Chiffon様)
セッション仲間。リンが歌でラビが楽器。
仲がいい。
ダッダッダッ！
「ーーー！！」
ジャッジャー！！
「ふうっ。やっぱりリンちゃんは歌が上手です！」
「そっそんなことないですよ///。ラビが上手いからこその私の歌ですから！」
「ふふっ。嬉しいなぁ。今度はなんの曲をやる？」
「それなら！この曲を！」
「いいね！それじゃいっくよぉ！」
「はい！！」
霞ヶ浦 シアン(ぽんず様)
普段はちょっかいを仕掛けられる。
で、オウレイに怒られるまでがテンプレのワチャワチャ関係。
戦闘時はバディのように連携の取れた攻撃をする。
また、ノワティフックのストッパー役でもある。
「ばぁ！！」
「！！！？g"&B")!0?XKX*:;」
「あははっｗｗ！何語なのそれっｗｗ。」
「シアン...。急に驚かすのはやめてよぉ。」
「シ・ア・ン・！！いい加減にしろ！！」
「わぁ！！オウレイが怒ったぁ！！にっげろー！」
「待て！いつもいつもお前は！」
「二人とも、ストップしてください！！」
「何あれ！？すっごい面白そう！？」
「ノワ！？ちょっ、ダメですから！！解剖は！！」
「えぇ〜、ねぇねぇちょっとでいいから！」
「ちょっとも、ダメです！！」
「頑張ろね！！」
「あはは...。解剖はだめだよ...？」
「うん！！解剖”は”しないよ！！」
「実験もだめだからね！？」
「分かってる分かってるぅ！」
「(ほんとかなあ？)さ、行きますよ！！」
「おー！！」
小花衣 コスズ・カナタ(無名様)
オウレイを含めいつも一緒のメンバー。
放課後は、クラスに残って雑談しそのままクラブへ。
リンは、コスズのことを特に気にかけている。
そのお礼として、よく勉強を教えてもらっている。
「リンリン〜。………ねむいよお。」
「ここで!?まだ、クラブへ行けてないよ?」
「ふわぁ……。すぅ、すぅ。」
「もぉ、風邪ひいちゃうよ?ブランケット持ってて良かった。」ﾌｧｻｯ…
「コスズー?……って、寝てる。どうしよっかな……。」
「……カナタ、私のこと見えてる?」
「ふふっ、見えてる見えてる。」
「それなら何より。コスズ起きるまで話す?」
「あぁ、そうだね。そしたら、この前のオウレイが」
「なにか言ったか、カナタ?」
「いーや?」
「お前なぁ……。」
「ごめんってw。」
「………前より、楽しそうで良かった。」ﾎﾞｿ
「んぅ…。リンリン?どうしたの?」
「あ、起きたんだ。
んーん。なんでもないよ。」
「………今度、お礼に勉強教えるね。」
「ん?なんのお礼?」
「んー、………いつも?」
「それ答えになってるの?」
「……私の中ではなってるかな。」
「なんだそりゃ。」
「www。」
影宮 リュウト(咲代様)
学園に入ってから最初にできた友達であり親友。
両片思い状態。
リンは、リュウトが運動している姿を見て尊敬を抱き、それが恋へと発展した。いつもリュウトを見てるので周りにはバレバレ。
「リュウ！さっき得点入れて凄かった!!」
「そう、か？」
「流石、私の親友!!」
「ん。ありがと。」
ーその3分前
「(凄、い。やっぱりリュウみたいに動けたら私も皆を守れるかな？頑張ってもまだ、届かない。)
…………やっぱり、リュウは格好良いです。」
「………リンちゃん?どこをずっと見てたの?」
「へっ！？///あっあの、そう！試合を見てたの!!
得点、凄い差が付いてるなぁって!!!」
「そうなんだ、確かに差が付いてるよねぇ。
………リュウト君のおかげで。」
「っ！？そっうだね！！///」
「もー、そんなに恥ずかしがらなくても」
「ワーワーわー!!!!///」
「(多分、リュウト君以外にはバレてるから)
恥ずかしがらなくていいのに〜。」
「ラビ、もうやめて………///」
「なになに〜？なんのはーなしっ？」
「えっとリンちゃんがね」
「わー！やめてって！」
「(なんの話ししてるんだろ?)」
リュウトとの会話後
「しん、ゆう、か、。」
「いいのか、？親友で。」
「オウレイまで………。」
「なに、そこまで口出しはしないさ。
ただ、自分の主の想いを見守るくらい、いいだろう？」
「ん、ありがと。」
黒瀬ヨミ(ぐれーぷジュース！様)
リンとは、入学式から仲がよく、姉妹とも言えるような関係。
きっかけは、入学式に一人だったヨミにリンが話しかけたこと。ヨミの能力を知ったときに、とても仲が良かったしその関係がリンの中で大切なものだったためそれでも離れず隣にいることを決意。それ以降も、交友が続いている。
ちなみに、ヨミが知識が中学1年生で止まってるため勉強を教えたりもする。
「ヨミねぇ、ここわからないでしょ？」
「！うん。リンちゃん、よく気づいたね。」
「だって、ずっと手が止まってるもん。
えっとね、この問題はXに数字を置き換えたほうが楽なんだよ。そしてーーーー」
三十分後
「やった！解けたっ！」
「ヨミねぇ凄いね！時間がかかるはずだけど、ヨミねぇはすぐ出来ちゃった！」
「ふふっ、リンちゃんのおかけだね。ありがとう。」
「っ！うんっ！何でも聞いてね！(褒めてもらえたぁ！嬉しいなぁ。ヨミねぇの力になるためにももっと頑張るんだ！)」
「……………本当に、離れないでくれてありがとう。」ﾎﾞｿｯ
「ヨミねぇ？どうしたの？」
「ううん。なんでもないよ。
それじゃあ、次はここ教えてほしいな。」
「よろこんで！！」
朝日ミナホ
従兄弟。ミナホとは仲が良いが月宮家と朝日家は
代々、夜を司りし者が月宮家。朝を司りし者が朝日家。
そう決まっており、相容れないものとして扱われた。
リンは、それでもミナホを大切に思った。
その次期当主であった二人は表では犬猿の仲を演じたが
裏では無邪気に遊ぶなどとても良い関係である。
学園に来てからは、表でもしっかりと接するようになった。ミナホが気を許せる数少ない相手であり
舞や剣術を披露したり、一緒に演ったりする仲である。
「姉さん、これなに。」
「あ、それは新しい章式で………舞の手順何だけど……。」
「ふーん。」ｿﾜｿﾜ
「………一緒にやるところ手伝ってほしいな。お願いできる？」
「！分かった。姉さん、のため。」
「ふふっ、ありがとうね。ミナホ。」
魔槍ノエル＆ノアール(心花様)
�．離┘襦▲螢�
リンの片思いを(リン本人は名前を伏せてるが)ノエルが知っているため、相談に乗ってもらってる。
ただ、反応が面白いとの理由でからかわれることもしばしば……。
ノエルのピアノ演奏が聞こえてきたときには歌を歌いに立ち寄る。一緒に歌う前に音色を聞いたりもする。素晴らしい演奏だと思うが彼女の音色を聞いたときに出る感想は
「何を、あなたは抱えているの……。」
いつか、話してほしいな。なんて。思ってることを押し込めて演ったりもする。
�▲離◆璽襦▲魯�ヤ
よくつるむ男友達のような関係。ハクヤが弓道をやっているのを遠目からノアールが眺めていることも。ハクヤは、はっちゃけることもノアールの前でならできそう……なんて思ってたりする。
��ノエル＆ハクヤ、ノアール＆リン
ノアール、ハクヤは裏の人間には優しい。ということで、二人によく甘えているリン＆ノエルの関係。その姿はまるで兄妹のよう。ノエルはハクヤに突撃することも。そんなノエルをハクヤは微笑ましく思いながら接している。また、リンの場合は頑張ったことがあったり自分のことを褒めてほしいときにノアールのところへ行き褒めてもらう。ノアールもそんなリンの頭を撫でてあげたり。
魔槍兄弟は、リン、ハクヤが本当の兄妹だったら良かったのに。なんてこぼすこともあるが、二人はそれに対して、言っちゃダメ。なんて指摘する。
リンとハクヤは思ったこともあるが、その場合は四人で家族でありたいと思ったりする。決して口には出さないが。
【作者より】
二人のことをよろしくおねがいします！！
【性別】女
【学年】２年
【入学基準】芸能基準
【クラブ】YSPクラブ
【容姿】
Chiffonさんに書いていただきました！！
茶髪の長い髪をハーフアップにまとめている。ストレートヘア。
オパールのようなネックレスをしている。ローファーを履いている。
白色のカーディガンを羽織っているのと、小さなタンクを腰につけている。
目がタレ目でエメラルドの色をしている。
左耳に武器に変化するイヤリングをつけている。
チャクラム、剣、銃など種類は様々。
【性格】
可愛いものに目がなくて女の子は誰でも守る精神。努力家。
優しいけど、いざというときはナイトのようにみんなを守るほどの勇気を持つ。
キレたら怖いタイプ。
少し抜けていて、たまにトンデモ発言を無自覚でしてみんなを困らせることがある。
【募集枠】
生徒枠のYSP裏クラブ
【好きなもの】
猫、モコモコしたもの、キレイな物、仲間達、桜
音楽、美術
【嫌いなもの】
偏見、数学、理科、蛇
【怨霊】
名前 オウレイ(龍川 ハクヤ)
見た目 オウレイの時は白竜の姿。金色の目をしていて桜の模様がついている。
龍川 ハクヤの時は白の長髪で藤色の紐で結わえている。
性格 無口、クールでも、大切なニンゲンには優しい。
これ貼ったんだけど,,,。見れてなかったら別のホムペに貼っとく。
ハクヤの作っとくから。
【変身後】ないです。
【キャラとの関係】
メラの幼馴染
【備考】
リンは、変身することができません。その代わりに、オウレイが妖力を分け与えて戦います。
妖力は、基本タンクの中にしまってあり、誰かの力が尽きたときに貸し出すこともできます。
また、タンクの容量は二日間揚力を使い続けてもなくならないほどです。
リンは、オウレイがいれば体力を妖力に変換することができますがその時の体力の消費量は
ほんの一分間使えるだけの妖力を集めるのにもフルマラソンくらいの疲労がたまります。
リンの基本装備はイヤリングの武器。イヤリングを妖力で大きくして使うことです。
銃だったら、妖力の弾丸が。剣だったら、妖力をまとって強化。など使用方法は様々。
オパールのネックレスも戦闘に使うことができますが、体力と妖力の消費が激しいのであまり使いません。ちなみに、大きくするとネックレスは魔法の杖のようになります。
運動神経能力は高く、体力も多いです。肉弾戦もできますがあまり使いません。
勉強はそこそこ出来るような感じですが本人いわく「まだまだです！」とのこと。
オウレイとはリンが６歳の頃から一緒の仲で、とても仲がいいです。
オウレイは、ニンゲンの形になることができますがその時に妖力を使うことはできません。
なので、基本ハクヤの姿だと肉弾戦です。
妖力を使う時に、リンは水と癒やしの能力を使います。
水は、形を変えたりして攻撃や防御に使います。特に防御系の妖術が得意です。
癒やしは、仲間を回復したり壁や物を修復したりします。
努力家なので、みんなに隠れて妖術の練習をしています。
【関係】
望月 ラビちゃん(Chiffon様)
セッション仲間。リンが歌でラビが楽器。
仲がいい。
ダッダッダッ！
「ーーー！！」
ジャッジャー！！
「ふうっ。やっぱりリンちゃんは歌が上手です！」
「そっそんなことないですよ///。ラビが上手いからこその私の歌ですから！」
「ふふっ。嬉しいなぁ。今度はなんの曲をやる？」
「それなら！この曲を！」
「いいね！それじゃいっくよぉ！」
「はい！！」
霞ヶ浦 シアン(ぽんず様)
普段はちょっかいを仕掛けられる。
で、オウレイに怒られるまでがテンプレのワチャワチャ関係。
戦闘時はバディのように連携の取れた攻撃をする。
また、ノワティフックのストッパー役でもある。
「ばぁ！！」
「！！！？g"&B")!0?XKX*:;」
「あははっｗｗ！何語なのそれっｗｗ。」
「シアン...。急に驚かすのはやめてよぉ。」
「シ・ア・ン・！！いい加減にしろ！！」
「わぁ！！オウレイが怒ったぁ！！にっげろー！」
「待て！いつもいつもお前は！」
「二人とも、ストップしてください！！」
「何あれ！？すっごい面白そう！？」
「ノワ！？ちょっ、ダメですから！！解剖は！！」
「えぇ〜、ねぇねぇちょっとでいいから！」
「ちょっとも、ダメです！！」
「頑張ろね！！」
「あはは...。解剖はだめだよ...？」
「うん！！解剖”は”しないよ！！」
「実験もだめだからね！？」
「分かってる分かってるぅ！」
「(ほんとかなあ？)さ、行きますよ！！」
「おー！！」
小花衣 コスズ・カナタ(無名様)
オウレイを含めいつも一緒のメンバー。
放課後は、クラスに残って雑談しそのままクラブへ。
リンは、コスズのことを特に気にかけている。
そのお礼として、よく勉強を教えてもらっている。
「リンリン〜。………ねむいよお。」
「ここで!?まだ、クラブへ行けてないよ?」
「ふわぁ……。すぅ、すぅ。」
「もぉ、風邪ひいちゃうよ?ブランケット持ってて良かった。」ﾌｧｻｯ…
「コスズー?……って、寝てる。どうしよっかな……。」
「……カナタ、私のこと見えてる?」
「ふふっ、見えてる見えてる。」
「それなら何より。コスズ起きるまで話す?」
「あぁ、そうだね。そしたら、この前のオウレイが」
「なにか言ったか、カナタ?」
「いーや?」
「お前なぁ……。」
「ごめんってw。」
「………前より、楽しそうで良かった。」ﾎﾞｿ
「んぅ…。リンリン?どうしたの?」
「あ、起きたんだ。
んーん。なんでもないよ。」
「………今度、お礼に勉強教えるね。」
「ん?なんのお礼?」
「んー、………いつも?」
「それ答えになってるの?」
「……私の中ではなってるかな。」
「なんだそりゃ。」
「www。」
影宮 リュウト(咲代様)
学園に入ってから最初にできた友達であり親友。
両片思い状態。
リンは、リュウトが運動している姿を見て尊敬を抱き、それが恋へと発展した。いつもリュウトを見てるので周りにはバレバレ。
「リュウ！さっき得点入れて凄かった!!」
「そう、か？」
「流石、私の親友!!」
「ん。ありがと。」
ーその3分前
「(凄、い。やっぱりリュウみたいに動けたら私も皆を守れるかな？頑張ってもまだ、届かない。)
…………やっぱり、リュウは格好良いです。」
「………リンちゃん?どこをずっと見てたの?」
「へっ！？///あっあの、そう！試合を見てたの!!
得点、凄い差が付いてるなぁって!!!」
「そうなんだ、確かに差が付いてるよねぇ。
………リュウト君のおかげで。」
「っ！？そっうだね！！///」
「もー、そんなに恥ずかしがらなくても」
「ワーワーわー!!!!///」
「(多分、リュウト君以外にはバレてるから)
恥ずかしがらなくていいのに〜。」
「ラビ、もうやめて………///」
「なになに〜？なんのはーなしっ？」
「えっとリンちゃんがね」
「わー！やめてって！」
「(なんの話ししてるんだろ?)」
リュウトとの会話後
「しん、ゆう、か、。」
「いいのか、？親友で。」
「オウレイまで………。」
「なに、そこまで口出しはしないさ。
ただ、自分の主の想いを見守るくらい、いいだろう？」
「ん、ありがと。」
黒瀬ヨミ(ぐれーぷジュース！様)
リンとは、入学式から仲がよく、姉妹とも言えるような関係。
きっかけは、入学式に一人だったヨミにリンが話しかけたこと。ヨミの能力を知ったときに、とても仲が良かったしその関係がリンの中で大切なものだったためそれでも離れず隣にいることを決意。それ以降も、交友が続いている。
ちなみに、ヨミが知識が中学1年生で止まってるため勉強を教えたりもする。
「ヨミねぇ、ここわからないでしょ？」
「！うん。リンちゃん、よく気づいたね。」
「だって、ずっと手が止まってるもん。
えっとね、この問題はXに数字を置き換えたほうが楽なんだよ。そしてーーーー」
三十分後
「やった！解けたっ！」
「ヨミねぇ凄いね！時間がかかるはずだけど、ヨミねぇはすぐ出来ちゃった！」
「ふふっ、リンちゃんのおかけだね。ありがとう。」
「っ！うんっ！何でも聞いてね！(褒めてもらえたぁ！嬉しいなぁ。ヨミねぇの力になるためにももっと頑張るんだ！)」
「……………本当に、離れないでくれてありがとう。」ﾎﾞｿｯ
「ヨミねぇ？どうしたの？」
「ううん。なんでもないよ。
それじゃあ、次はここ教えてほしいな。」
「よろこんで！！」
朝日ミナホ
従兄弟。ミナホとは仲が良いが月宮家と朝日家は
代々、夜を司りし者が月宮家。朝を司りし者が朝日家。
そう決まっており、相容れないものとして扱われた。
リンは、それでもミナホを大切に思った。
その次期当主であった二人は表では犬猿の仲を演じたが
裏では無邪気に遊ぶなどとても良い関係である。
学園に来てからは、表でもしっかりと接するようになった。ミナホが気を許せる数少ない相手であり
舞や剣術を披露したり、一緒に演ったりする仲である。
「姉さん、これなに。」
「あ、それは新しい章式で………舞の手順何だけど……。」
「ふーん。」ｿﾜｿﾜ
「………一緒にやるところ手伝ってほしいな。お願いできる？」
「！分かった。姉さん、のため。」
「ふふっ、ありがとうね。ミナホ。」
魔槍ノエル＆ノアール(心花様)
�．離┘襦▲螢�
リンの片思いを(リン本人は名前を伏せてるが)ノエルが知っているため、相談に乗ってもらってる。
ただ、反応が面白いとの理由でからかわれることもしばしば……。
ノエルのピアノ演奏が聞こえてきたときには歌を歌いに立ち寄る。一緒に歌う前に音色を聞いたりもする。素晴らしい演奏だと思うが彼女の音色を聞いたときに出る感想は
「何を、あなたは抱えているの……。」
いつか、話してほしいな。なんて。思ってることを押し込めて演ったりもする。
�▲離◆璽襦▲魯�ヤ
よくつるむ男友達のような関係。ハクヤが弓道をやっているのを遠目からノアールが眺めていることも。ハクヤは、はっちゃけることもノアールの前でならできそう……なんて思ってたりする。
��ノエル＆ハクヤ、ノアール＆リン
ノアール、ハクヤは裏の人間には優しい。ということで、二人によく甘えているリン＆ノエルの関係。その姿はまるで兄妹のよう。ノエルはハクヤに突撃することも。そんなノエルをハクヤは微笑ましく思いながら接している。また、リンの場合は頑張ったことがあったり自分のことを褒めてほしいときにノアールのところへ行き褒めてもらう。ノアールもそんなリンの頭を撫でてあげたり。
魔槍兄弟は、リン、ハクヤが本当の兄妹だったら良かったのに。なんてこぼすこともあるが、二人はそれに対して、言っちゃダメ。なんて指摘する。
リンとハクヤは思ったこともあるが、その場合は四人で家族でありたいと思ったりする。決して口には出さないが。
【作者より】
二人のことをよろしくおねがいします！！
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この作品の元となった作品：YSP裏クラブ名簿【テンプレ】【〇〇で作成】
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ココカ - 全然いいですよ！ハクヤの関係も望んでたんでめっちゃ嬉しいです。よろしくお願いいたします (2022年3月17日 13時) (
レス) id: cfa49019d7 (このIDを非表示/違反報告)
無名(プロフ) - ココカさん» 採用ありがとうございます〜(サラッとハクヤくんとも関係組んじゃってますが大丈夫でしたかね…？)故障については呼び捨てで構いません…！コスズからは「りんりん」、カナタからは「リン」呼びにしても良いでしょうか…！ (2022年3月15日 1時) (レス) id: 6004fe1c78 (このIDを非表示/違反報告)
ココカ - あの、コスズさんとカナタさんのことは呼び捨てで良いですか？呼び方決めてないの今気づいて…。 (2022年3月14日 23時) (レス) id: cfa49019d7 (このIDを非表示/違反報告)
ココカ - 分かりました！それでいきましょう！！いつメン組めるのめちゃ嬉しいです！よろしくおねがいします！ (2022年3月14日 8時) (レス) id: dad3623341 (このIDを非表示/違反報告)
無名(プロフ) - セコムまではいかないものの、それ風な関係を組めたら嬉しいなと✨そのお礼に勉強を教えさせていただけると…！ (2022年3月12日 1時) (レス) id: 6004fe1c78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ココカ | 作成日時：2022年3月6日 12時
