ぶりっ子さんのお相手しましょう。ver,梅藍で作成

ぶりっ子「わたしぃ可愛いからぁみーんな私のとりこなのぉ」

貴「うん、大好きだよ！！！あぁ、可愛いよ！宇宙一可愛いよ！！！！」



ぶりっ子「ていうかぁ〜貴方って見た目も服も地味よねぇしかもぉブスだしぃ」　
　
貴「うん、あなたに勝る者は無いよ！！もう、ホント(ある意味)最強だよ！！！」



ぶりっ子「わたしぃＡ君（貴方の好きな人）のことがぁloveで好きなのぉだから〜近づかないでねぇ？」

貴「え〜、そうなの？ごめん、私の彼氏なんだわ〜近づいたら(メンタルを)抹殺して、だ〜い好きなA君に会えないようにするからねっ！！(笑顔)」


ぶりっ子「Ｂちゃん（貴方の親友）さぁ？可愛くないしぃしかもブスだしぃ〜精神科教えてあげよっかなぁ〜」　　　

貴「えっ、いいとこ知ってるの！？教えて！！！！私、恋の病だからっ」←



ぶりっ子「私ってぇ世界一可愛いからぁ服なんでも似合うよねぇぇ」　

貴「え〜、世界一じゃなくて、宇宙一可愛いんだよ！！だから、宇宙服が一番似合うんだよ！！！」　



ぶりっ子「ねぇねぇＢちゃんってなんか調子のってなぁい？なんかイラつくからぁ虐めない？」

貴「えっ、虐めるんなら、私を虐めてよ！！ねぇ、早く///」←ドM



ぶりっ子「ねぇねぇ貴方ってぇ告白されたことないよねぇ？」（貴方は実は１０回ほどある）

貴「あなたほどは無いよ」



ぶりっ子「わたしぃそんな貴方と違ってぇ３回も告白されたことあるのぉ（はぁと」

貴「えっ、酸化？酸化も還元させた？！何それ！？どゆこと？」←



ぶりっ子「さっきねぇ？Ａ君が私のことぉみてきたのぉ（はぁと）これって、わたしのことがぁ好きって証拠かなぁ？ｷｬﾊｯ」

貴「えっ…何それ？まさかあなた、A君を毒したの？へー、そーなんだー…んじゃ、あなたには消えてもらうね！えっ？当然だよね？人の彼氏にベタベタとくっつきやがって…大丈夫！あなたの血はちゃーんと拭いとくから！あははは…ジャアネ、オジャマムシサン(笑顔)」←



ぶりっ子「きゃぁ！Ｂちゃんがいじめてきた！」（大嘘）

貴「あはははは…マダ、イキテタノ？」


ぶりっ子「周りの女子ってぇマヂキモいよねぇ」

貴「人の彼氏にベタベタする方がキモいと思うよ！サァ、ジゴクニイッテ(笑顔)」


ぶりっ子「教科書忘れちゃったぁ。ねぇ？見せてぇ？見せてくれるよねぇ？？」　

貴「…えと…あなた、だれ？」

　
ぶりっ子「わたしぃ可愛いからぁ掃除とかぁやらなくてもいいよねぇ？？」　

貴「ちゃんとやれぇぇぇぇえええええ！！！！！＜雑巾投げ」


ぶりっ子「それにぃ可愛いからぁ給食当番とかぁやらなくてもいいよねぇ？？」

貴「給食当番は、可愛い人しかなれないんだよ！！」←大嘘


ぶりっ子「うぇぇん(泣)Ｂちゃんが私に掃除と給食当番ちゃんとやれっていってきたぁぁ(泣)わたしぃ可愛いからやらなくてもいいのにねぇ？」

貴「可愛い人しかやっちゃダメなんだよ！！可愛い人は罪なんだよ！！！」


ぶりっ子「じゃぁわたしぃ最後何かいってぇ？」　

貴「エッ？ジャマモノハ…マッサツダヨ？」


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感想どうぞ！！

途中でヤンデレがw
えー、私はこうなってしまうので、絶対にベタベタするのは避けましょう！←wwwww


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