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名前:紅松 薇亥兎
読み:べにまつ らいと
性別:男
役職:占い師
性格:見た目とは裏腹に全然クールじゃないギャップ萌え(?)系少年。じゃあなぜ真顔なのかと言うと小さい頃幼馴染に笑顔が変だと言われショックを受けてから意地で顔をずっと真顔にしていたので表情筋が固まってしまい笑顔が不自然になってしまったから。ただ笑い上戸なので声も笑っており態度も面白がっているのに顔はいつもの真顔という変な状況になる。
とにかくマイペース。のんびり屋さんでおっとりしている癒し系。少しもあわてない所が欠点。せっかちな人とは気が合わない。簡単に言えばふわふわしており危機感がない。怪しい人にも普通に付いて行ってしまう。人に心配されやすい。
ガムシロップをそのまま直接飲めるほどの甘党。ただ太りにくい体質なので全然気にせずに食べる、飲むので糖尿病の危険が少しある。でも本人は気にしていない。
頭が良く勉強はできるのだが抜けている部分がある。だからありえないミスを普通にやってしまう。天然タラシで恥ずかしいこともさらりと言ってしまい人に誤解されることがある。ただ誰もそのことを触れないので彼がそのことを知る術はない。また、鈍感で女心をまったく知らない。そもそも男女差別をしないので男の子と同じように女の子とも触れ合う。だからか女友達が多い。でも性格を知っている人からは恋愛対象として見られにくい。
観察眼が鋭く間違いや変更点などに気づきやすい。最近はそれを活かすために心理学を学んでおり人の騙しや嘘を見抜くことが得意になった。また、野生の勘というのかは分からないが勘が当たりやすく彼のなんとなくはとても当たっている。ただあくまで勘なので絶対という訳ではないのが欠点、人にもそれだけの理由なので信じてもらえないことがしばしば。
こんな彼だが意外とイケイケタイプで陽キャ。発達した都市が大好きでよく一人だったり友達とだったりと人数は変わるが休日など暇があれば行っている。
罪悪感や申し訳なさはとてもあるが顔色一つ変えず嘘を吐き、騙すことができる。ポーカーフェイスなので見破られることは少ない。ばれそうになってもいいわけが上手いので大体話術でゴリ押しする。危うい時ももちろんあるがあまりそれを直そうとはしない。人に信用されなくなってしまうので無意味に嘘は吐かないようにしている。
子供っぽい一面を持っている。だから野菜などは食べたくないとごねるしホラー、オカルトなどの怖い系も苦手。暗闇が苦手なので明かりを付けたまま眠るタイプ。
容姿:Picrewの「モチ乞食メーカー」様で作りました。
肌はあまり焼けておらず世に言う色白。敏感肌なのでクリームを毎日塗っているらしくそのおかげで肌は綺麗。吹出物などは一切ない。
髪は明るめの茶色だが染めている訳ではなく地毛。くせ毛らしく所々うねっている部分がある。前髪は一応M字型に切っているらしいが毛量が多い&天然パーマということもありボサボサとしている。横髪は耳までの長さ。後ろ髪はバッサリと切られておりベリーショート。短いのであまりくせ毛の感じはしない。
顔立ちは中性的でやや女顔寄り。可愛いというよりは綺麗を連想させる。ツリ目で涼しげな切れ長の目をしている。まつ毛の量はあまり多くはない。(本人から見て)左側の目の斜め下には小さい黒子が一つある。顔が整っているだけでなく真顔で尚且つ目がクールということでクールキャラと勘違いされることが多い。デフォ顔は基本真顔。笑った顔は誰も見た事がないらしい。顔は真顔のままだが声と体が笑っており態度で笑っていると認識されるタイプ。嫌なことをされると真顔は真顔でも死んだ顔になる。
私服は基本シンプルな物が多い。よく着ているお気に入りの服は黒色の何の変哲もない半袖Tシャツの上に青色のスタジャンを羽織っている。下は白色のジーンズに白色に黒色のラインが入った踝ソックス、そして膝より少し下までの長さがある茶色の編み上げブーツを履いている。
アクセサリーはピアスと帽子のみ。ピアスは左耳に三つ付けている。耳たぶに付けているのは人生で初めて付けた小さめのシンプルなピアス。二つ目は耳の中央に付けている安全ピンの風貌をした少し大きめのピアス。三つ目は一番上に付けており耳にあまり負担がかからないようにしている軽いピアス。どれも装飾はシンプルで黒色の物ばかり。帽子も黒色で普通のキャップ。日差しが強い時でもどんな時でも頭に被せている。つばが広い。
身長は148cmと結構低め。体格は華奢で小柄。なのでよく女の子と間違えられやすい。筋肉などはあまりなくガリガリ。腕も足も折れてしまいそうな程細い。体重軽め。
特殊設定:両親がいない
部屋番号:303
得意:心理学 ポーカーフェイス 友達作り 場を和ますこと
不得意:笑顔になること 暗闇の中で寝ること
好き:甘味 渋谷などの発達した都市 心理学 友達
嫌い:ピーマン ナス ホラー・オカルト
オチ:生存
サンプルボイス:
「僕の名前は紅松 薇亥兎で〜す。特技は友達作り、目標は友達100人で〜す。宜しくお願いしま〜すっと。」
「ぎゃああああああああああ!?えっ待っ…。怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!ちょっ、置いてかないで〜!!」
「うぇぇ…。ナスとピーマンの炒め物…。あ、君の料理が不味いとかそういう訳じゃなくて…。あ、えと…。いただきます。」
「違うよ〜。だって君はさっき寝てたって言ってたよね?だとしたらその証言はちょっと矛盾してるんじゃないかな〜?」
「うまっ!!すご〜いめちゃくちゃ美味しいねこのスイーツ…!」
備考:
一人称:僕 二人称:君(+達) 三人称:あの人
両親は仕事が忙しくその日も海外へ仕事へ行くので薇亥兎を祖父母の家に預けて飛行機に乗った所その飛行機が事故に遭い両親はどちらとも死亡。それ以降薇亥兎はずっとお祖父ちゃん、お祖母ちゃんと一緒に暮らしている。いわゆるお祖父ちゃん、お祖母ちゃんっ子。
演出許可:許可は基本いりません!欠損もお好きにどうぞ。死ネタはもしかしたらお断りさせて頂くかもしれません…。(オチが生存のため)
演出報告:こちらも基本いりません!ただ報告して頂ければすぐに見に行きます。
読み:べにまつ らいと
性別:男
役職:占い師
性格:見た目とは裏腹に全然クールじゃないギャップ萌え(?)系少年。じゃあなぜ真顔なのかと言うと小さい頃幼馴染に笑顔が変だと言われショックを受けてから意地で顔をずっと真顔にしていたので表情筋が固まってしまい笑顔が不自然になってしまったから。ただ笑い上戸なので声も笑っており態度も面白がっているのに顔はいつもの真顔という変な状況になる。
とにかくマイペース。のんびり屋さんでおっとりしている癒し系。少しもあわてない所が欠点。せっかちな人とは気が合わない。簡単に言えばふわふわしており危機感がない。怪しい人にも普通に付いて行ってしまう。人に心配されやすい。
ガムシロップをそのまま直接飲めるほどの甘党。ただ太りにくい体質なので全然気にせずに食べる、飲むので糖尿病の危険が少しある。でも本人は気にしていない。
頭が良く勉強はできるのだが抜けている部分がある。だからありえないミスを普通にやってしまう。天然タラシで恥ずかしいこともさらりと言ってしまい人に誤解されることがある。ただ誰もそのことを触れないので彼がそのことを知る術はない。また、鈍感で女心をまったく知らない。そもそも男女差別をしないので男の子と同じように女の子とも触れ合う。だからか女友達が多い。でも性格を知っている人からは恋愛対象として見られにくい。
観察眼が鋭く間違いや変更点などに気づきやすい。最近はそれを活かすために心理学を学んでおり人の騙しや嘘を見抜くことが得意になった。また、野生の勘というのかは分からないが勘が当たりやすく彼のなんとなくはとても当たっている。ただあくまで勘なので絶対という訳ではないのが欠点、人にもそれだけの理由なので信じてもらえないことがしばしば。
こんな彼だが意外とイケイケタイプで陽キャ。発達した都市が大好きでよく一人だったり友達とだったりと人数は変わるが休日など暇があれば行っている。
罪悪感や申し訳なさはとてもあるが顔色一つ変えず嘘を吐き、騙すことができる。ポーカーフェイスなので見破られることは少ない。ばれそうになってもいいわけが上手いので大体話術でゴリ押しする。危うい時ももちろんあるがあまりそれを直そうとはしない。人に信用されなくなってしまうので無意味に嘘は吐かないようにしている。
子供っぽい一面を持っている。だから野菜などは食べたくないとごねるしホラー、オカルトなどの怖い系も苦手。暗闇が苦手なので明かりを付けたまま眠るタイプ。
容姿:Picrewの「モチ乞食メーカー」様で作りました。
肌はあまり焼けておらず世に言う色白。敏感肌なのでクリームを毎日塗っているらしくそのおかげで肌は綺麗。吹出物などは一切ない。
髪は明るめの茶色だが染めている訳ではなく地毛。くせ毛らしく所々うねっている部分がある。前髪は一応M字型に切っているらしいが毛量が多い&天然パーマということもありボサボサとしている。横髪は耳までの長さ。後ろ髪はバッサリと切られておりベリーショート。短いのであまりくせ毛の感じはしない。
顔立ちは中性的でやや女顔寄り。可愛いというよりは綺麗を連想させる。ツリ目で涼しげな切れ長の目をしている。まつ毛の量はあまり多くはない。(本人から見て)左側の目の斜め下には小さい黒子が一つある。顔が整っているだけでなく真顔で尚且つ目がクールということでクールキャラと勘違いされることが多い。デフォ顔は基本真顔。笑った顔は誰も見た事がないらしい。顔は真顔のままだが声と体が笑っており態度で笑っていると認識されるタイプ。嫌なことをされると真顔は真顔でも死んだ顔になる。
私服は基本シンプルな物が多い。よく着ているお気に入りの服は黒色の何の変哲もない半袖Tシャツの上に青色のスタジャンを羽織っている。下は白色のジーンズに白色に黒色のラインが入った踝ソックス、そして膝より少し下までの長さがある茶色の編み上げブーツを履いている。
アクセサリーはピアスと帽子のみ。ピアスは左耳に三つ付けている。耳たぶに付けているのは人生で初めて付けた小さめのシンプルなピアス。二つ目は耳の中央に付けている安全ピンの風貌をした少し大きめのピアス。三つ目は一番上に付けており耳にあまり負担がかからないようにしている軽いピアス。どれも装飾はシンプルで黒色の物ばかり。帽子も黒色で普通のキャップ。日差しが強い時でもどんな時でも頭に被せている。つばが広い。
身長は148cmと結構低め。体格は華奢で小柄。なのでよく女の子と間違えられやすい。筋肉などはあまりなくガリガリ。腕も足も折れてしまいそうな程細い。体重軽め。
特殊設定:両親がいない
部屋番号:303
得意:心理学 ポーカーフェイス 友達作り 場を和ますこと
不得意:笑顔になること 暗闇の中で寝ること
好き:甘味 渋谷などの発達した都市 心理学 友達
嫌い:ピーマン ナス ホラー・オカルト
オチ:生存
サンプルボイス:
「僕の名前は紅松 薇亥兎で〜す。特技は友達作り、目標は友達100人で〜す。宜しくお願いしま〜すっと。」
「ぎゃああああああああああ!?えっ待っ…。怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!ちょっ、置いてかないで〜!!」
「うぇぇ…。ナスとピーマンの炒め物…。あ、君の料理が不味いとかそういう訳じゃなくて…。あ、えと…。いただきます。」
「違うよ〜。だって君はさっき寝てたって言ってたよね?だとしたらその証言はちょっと矛盾してるんじゃないかな〜?」
「うまっ!!すご〜いめちゃくちゃ美味しいねこのスイーツ…!」
備考:
一人称:僕 二人称:君(+達) 三人称:あの人
両親は仕事が忙しくその日も海外へ仕事へ行くので薇亥兎を祖父母の家に預けて飛行機に乗った所その飛行機が事故に遭い両親はどちらとも死亡。それ以降薇亥兎はずっとお祖父ちゃん、お祖母ちゃんと一緒に暮らしている。いわゆるお祖父ちゃん、お祖母ちゃんっ子。
演出許可:許可は基本いりません!欠損もお好きにどうぞ。死ネタはもしかしたらお断りさせて頂くかもしれません…。(オチが生存のため)
演出報告:こちらも基本いりません!ただ報告して頂ければすぐに見に行きます。
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作者名:ほぴろー | 作成日時:2020年10月3日 13時