R.I.P【ベル・セーゾナット】 で作成

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【名前】
ベル・セーゾナット

【性別】
女

【年齢】
不詳

【紋様】
無し

【特殊枠】
年齢不詳

【容姿】Picrewの「どこかの彼女」様で作りました。

色白で肌はスキンケアが欠かさずされているのでつるんとしておりキレイ。顔立ちはとても整っており見る者達に美しいと思われるようなそんな顔。童顔という訳ではないが年齢や老いを感じさせない神秘的な美しさがある。目は大きくくりっとしており二重のアーモンド形。色は深い海を閉じ込めたような青色。頬はメイクをしたみたいにほんのりとピンク色に染まっているが生まれつき。唇はつやつやしておりこれもまたピンク色。

髪は少し銀色が混ざった白色で太陽の光を浴びるとキラキラと輝いている。前髪の割合は左：右で表すと7:3で左側に前髪が偏っている。斜め分けで若干目にかかっている。横髪は左はないが右側は顎と同じくらいの長さまである。後ろ髪は普段は一本の三つ編みにしており左肩に乗せている。長さは肩より長く腰よりも短い中間。

あまりアクセサリーなどで飾られておらず唯一のアクセサリーといえば左耳に付けている薔薇の形をした青色のピアスのみ。

身長は172cmと女性にしては大きい。体重は華奢で腕や足が細いので軽め。

服装↓　Picrewの「ロリィタっぽい服がつくれるメーカー」様で作りました。

トップスは白い少しだぼっとした感じのブラウスでボトムスは青色のロングスカートで長さは踝より少しだけ上と結構長め。なお、スカートの構造は下に一枚濃い青色のスカート、上に少し透けている素材を使ったフレアスカートを重ねている。ソックスは黒レギンスを履いており靴は革製の黒いローファー。

たまに靴と同じ素材を使ったショルダーバックを使う時があるが中身は薬箱や救急箱、ハンカチ等々あまりスペースを取らない物ばかりで仲は大体スカスカ。

【性格】
感情の起伏はちゃんとあるものの「喜怒哀楽」の「怒」がない。いつもニコニコと微笑んでおり何かあっても皆をパニックにさせないため負の感情が顔に出ない。それが良いと言われることもあるが逆にいつも同じ表情ばかりで仮面を付けているみたいと言われてしまうこともある。ただ本人はどんな時でも笑顔をモットーにして生きているのでそれが改善される日は来るのだろうか…。

冷静沈着で尚且つ頭がよくキレる。何か行動する際もパターンをいくつか用意しておりそのおかげでトラブルが起きてもあわてない頼もしい一面を持ち合わせている。計画を練るのが得意だし好きらしい。もしここが戦場だとしたら彼女は世に言う司令官だろう。

世話好きで少しお節介な部分がある。お人よしで海より深い慈悲を持っているので敵でも可哀想と思ってしまいあまり酷い境遇には置かない。ただしそれが自分の人生、そして周りの人間の人生を良い方向に左右させるかは運次第なので結構ハイリスク。

おっとりしており良くも悪くもマイペース。なのでペースが速い人をイライラさせてしまう。しかし少し焦ってる人の前だと落ち着かせる事ができる。

癒し系で包容力がありお姉ちゃんやお母さんのようなイメージが第一印象。実際家庭力もあり手先器用で歌もうまく絵も描くのが好きというまるで理想の保育士のような感じを思わせる。彼女自身も人が好きだが小さい子はよく可愛がるので人に好かれやすい。また、自分が損をしても大体周りの人がカバーしてくれるという幸運の人間。

スキンシップは多め。ただ彼女の場合下心がある訳ではないのでいやらしいとかそんなことはスキンシップをされた相手は思わない。スキンシップと言っても頭を撫でるというのがほとんど。小さい頃からの癖で撫でるのが好きらしい。

こんな彼女だが一応地雷がありそれは「年齢をいじられる」ことである。年齢不詳である彼女は意外にも自分の肉体が年を取らないことを気にしておりそれを話題に出されると怒りはしないが悲しむ。

肉体の若さを保つためにスキンケアは欠かさない。少しうっかり屋さんで忘れん坊な彼女だが毎日のスキンケアだけは忘れたことはないという。

人の懐に入りやすい。何か気に病んでる人がいたらすぐに気づき悩みを聞いてあげる。それに会話が上手いので人は自然と彼女に話をしてしまう。ただ彼女自身は全然自分のことを打ち明けない。好みや名前などは言うが過去や悩みなどは絶対に話さない。なので悩みを打ち明けやすいと思われると共にミステリアスで神秘的な人と思われることもある。

【異能力】氷を操る。
普段はコントロールすることができ彼女の周りが涼しいのはそのおかげ。氷を操ることで自身の周りの気温を操ることができる。

それだけではなく氷の塊を作りそれを相手に投げつけたり作った氷を溶かして水にするなどの色々活用方法がある。

デメリットは暑いとこでは能力の全ての性能が落ちるということ。たとえどんなに鋭い氷を作れても所詮は氷なので相手に投げつけてもダメージを与える前に溶けきってしまう場合もある。

周りの環境に影響されやすくたとえば水の中などは威力やスピードが下がるし遠距離すぎるとあまり攻撃ができないなど環境大事な能力。

また、身を焦がすほどの怒りを感じるとコントロールできなくなりどんどん自身の周りを凍らせていく。制御不可能。

これを応用してコールドスリープに活用することもできる。そのおかげで彼女の体は不老になり年齢を重ねていっても身体が年齢を刻むことはなくなった。ただしあくまで不老というだけであって不死ではない。

【サンプルボイス】

○ 一人称…私
○ 二人称…貴方　貴方　下の名前＋くん、またはちゃん付け
○ 三人称…あの子

「私の名前はベル・セーゾナットよ。何か悩み事があれば遠慮なく教えて頂戴ね。どうぞよろしく♪」

「あら〜可愛いわね〜！！やっぱり貴方はこのアクセサリーが似合うわ！今度はこれとかどうかしら？私的にはこの帽子と組み合わせるのもアリだと思うんだけど…。」

「ごめんなさいね、年齢は話したくないの。随分昔に一回本当の年齢を打ち明けた子がいるんだけどその子は私のことを怖がっちゃって…。本当にごめんなさいね。」

「あら、顔色が悪いわよ、大丈夫？体調が悪いのかしら。それとも何か悩みでもあるの？私で良ければいくらでも話を聞くわよ？」

「ふふ、私の周り涼しいでしょう？能力で氷を操れるからいつも気温を過ごしやすいように涼しくしてるのよ。」

【備考】
魔物のことは敵だとは思っているができることなら仲良くしたいと思っている。ただどうしても大切な人達に害があるため謝りながら氷の矢を当て殺している。

好き：人　お菓子　紅茶　絵を描くこと　自分の能力

嫌い：年齢を悪意ありでいじってくる人　自分の能力

得意：歌を歌うこと　家庭科　家事　スキンケア

苦手：自分のことを詳しく曝け出すこと

【派生作品での使用】
報告なしで使って頂いて構いません！ただ重度のキャラ崩壊はNGとさせて頂きますので悪役やキャラヘイトなどもやめてください。重度の欠損はokですが死亡させるのはお断りさせて頂いております。

【3Lについて】

NL…〇
BL…×
GL…〇

【関係】絶賛募集中です！
友人やよく一緒に遊ぶ人、彼女の性格を知っており利用する人、ほとんどなんでも募集しております。ただ設定上幼馴染などはお止め下さい。また、恋愛関係は相性次第では断らせて頂きます。

【作成者】
ほぴろー






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