殺試合ゲーム cs[狂月 心矢]

【名前】
狂月　心矢（きょうげつ　しんや）

【年齢】
14歳

【性別】
女

【性格】
いつも無気力で何に対してもやる気が出ないそんな人任せな少女。ただ自分が好きだったりやる必要性がある物に対してはやる気は出ないがきちんとやる。

真面目か不真面目かと聞かれれば不真面目。地頭は良く成績優秀ズボラだし少しうっかり屋さんで忘れん坊なので内申点はギリギリ。不誠実とも言える。

結構なおませさんで考えが大人っぽい。身長も高く顔立ちもあまり幼さは無い為年齢を証明する物が無ければ20歳以上の大人と言っても大体の人には嘘だとばれない。

可愛い物が嫌い。お前その服装で何言ってんねんという感じだが本当に可愛い物に抵抗がある。また可愛くはないものの派手な感じの服も苦手。もし母親の趣味が質素だったらこんな服は着ていないであろう。

子供舌ではなく大人舌なので甘い物よりも苦く渋い物を好む。また、カフェイン中毒者でかならず最低でも一日一杯はコーヒーを飲む習慣がある。砂糖やミルクは入れない派。

冷静沈着で観察眼や洞察力がとても優れている。なので得意なのは現場観察。間違い探しなども得意中の得意。

トラブルやハプニングに強く予測していない事態に陥っても顔は変わらない。なので少し正気ではないと言われる事もしばしば。実際サイコパス発言をしたり爆弾発言や問題発言をすることもあり狂人っぽい。

【容姿】Picrewの「なるほどねメーカー」様で作りました。

髪は美しくよく手入れされておりサラサラ。黒色で前髪は左半分はまったくなく右側に全て寄せている。横髪は顎より7cm程長い。後ろ髪は肩と腰の丁度真ん中くらいまで伸ばしており二つのお花のゴムで結われているお団子がる。普段はおろしているが運動などの際は後ろに一括りにしている。その時にはお団子は一旦ほどきその後に一つ結びにする。

肌は白くまるで作り物のようにつるんとしておりピチピチ肌。体格は普通で身長は高く169cm。ただあまり食事をしていないのとスタイルが良く足や手が細いということもあり体重は軽め。

服装はいわゆるゴスロリ。トップスは薄紫色（ラベンダー色）のシャツにピンクの薔薇のコサージュがついた濃い赤紫色のリボンが胸元に付けてある。ピンクの小さな飾りのリボンが6つ、熊のアップリケを1つ服に付けている。ボトムスは濃いピンク色に裾には白いふりふりのレースがある。ミニスカートで太ももと膝の間までの長さで右と左の太ももにピンクのベルトをつけておりそこにはそれぞれ銃とナイフが設置されている。靴下は左が薄ピンク、右がモンスターのような緑色で長さは二束ともスカートの裾にギリギリ足りないくらいの長さ。靴は黒色のラメ入りのヒールなしパンプス。

顔立ちは可愛いよりもキレイ、美人を連想させ大人っぽい。目は大きく二重のツリ目で色はピンク色。これは生まれつきで日本人にしてはとても珍しい。

【備考】
一人称：あたし　
二人称：君　君達　年下、同い年にはちゃん付け、年上にはさん付け
三人称：あの人

好き：家でゴロゴロする事　コーヒー　映画　都市伝説などのオカルト系

嫌い：外出する事　甘い物　母親　自分勝手なエゴ　ゴスロリ

得意：現場分析

たとえ人にバカにされようと変な目で見られようとゴスロリをやめない理由、それは母親が異常な程のゴスロリ愛好家。ただ母親は子供の頃事故に遭い車いす生活でゴスロリを切る事ができないので娘である心矢にそのゴスロリの脅威が襲った。本来ならば抵抗する心矢だがいつも虚ろな目の母親が期待した目で自分を見るので母親の為ならばとゴスロリを日々着ている。

尚父親はすでに他界。今この二人の母娘は母の実家である祖父母の家に滞在中。

【武器】
ピストル
[詳細]
SIG P224 SAS
コンパクトな見た目とか裏腹に弾がたくさん入る便利な銃。重量が一般的なピストルとは違い結構な重さだが力が平均よりも強いのであまり苦ではない。

小さめのナイフ
[詳細]
名前はない。ただ食用のナイフではなくちゃんと殺傷能力があるナイフ。
小さめで大きさは約10cm程度。ただ先が鋭く尖っているので刺さると痛いし抜くと血がたくさん出るので扱いが難しい。いつもは太もものベルトに隠し持っている。

【チームメイト】
絶賛募集中です！

【作者名】
ほぴろー

【話し方】
すごくだるそうで何に対しても興味がなく無気力そうな喋り方。聞く人から聞けば病んでいる感じにも聞こえる。

口調の最後には伸ばし棒が付いており怒っていたり感情が高ぶっていたりしても口調に[!]マークが付くことは絶対にない。

自己紹介「どうも、あたしの名前は狂月　心矢ー。見た目地雷臭すごいし名前も男っぽいけど健全な女の子だからねー？どうぞヨロシク。」

喜 「えー狂ってる？ありがとー、それはあたしにとって最上級の褒め言葉だからねー。ありがたく受け取っておくよー。」

怒 「はぁ、ホントいい加減にしたらー？さっきからペラペラペラペラ戯言ばっか並べてるけどさー。それって単純に君のエゴだよねー？」

哀 「はーそうだねー…。確かにあたしが悪かったかもー。ごめんねー？」

楽 「えーどうしよっかなー。あたし手加減するの苦手なのにー。あははー冗談だよー？」