グレイズ・ヴィランズ・ワールド・ブックストーリー生徒資料

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:185 hit

こちらの募集企画に参加させていただきました！

グレイズ・ヴィランズ・ワールド・ブックストーリーの生徒資料です。彼女は…
※ここからは掠れて読めない

修復しますか？
・YES ←
・NO

修復中…暫くお待ち下さい…

……修復完了､閲覧を開始します。

どうか､彼女を救謨代▲縺ｦ荳九＆縺??ｦ

[名前]
グレイズ･ヴィランズ･ワールド･ブックストーリー

[人種]
時空の旅人（創作）

[性別]
女性

[年齢]
不明（何百歳と言う噂が…）

[身長]
169.7cm

[体重]
49.4kg

[見た目]
髪･光の反射でキラキラと宝石の様に輝く銀髪｡
一本一本が細くストレート｡
サラサラとしていて、寝癖などがつきにくい髪質。櫛や手で梳けば整う。
とくに特別な事はしていないが､艶や潤いのある髪。右髪の一部が空色でメッシュでは無い。運動する時は金の刺繍がしてある紅の組紐でポニーテールにする｡

目･左が光の反射で何色にも見える多色性を持つ夜闇色の瞳｡
右が宇宙をそのまま瞳に閉じ込めた様な碧色の瞳だが，彼女の感情で色が変わる。大体は碧色。
いつもは黒い目隠しや紙で顔を隠している。
パッチリ二重でまつ毛が細くて長い。
目には右が十字のハイライトで左は時計の針のハイライト｡運動する時でも目を隠す｡因みにちゃんと見えてる｡少ないけど寮生の前で紙を外している｡目元に雫型のスートがしてある。

「ぐずりだんし」様より

紙で隠したバージョン↑

外したバージョン↑

「キミの世界メーカー」様より

目隠しバージョン↑

動きやすい服装を好み､スカートではなくズボン｡
制服は学園長に頼み､フード付きで常にフードを被っている。

顔…端正で儚げな雰囲気を纏っている顔立ちで，表情も余り変わらない為人形の様にも見える｡

体型…スラリとしたモデル体型だが，ある程度の筋肉は付いている｡健康的な肌だが少し白い｡身軽で柔軟｡

[性格]
無口で顔が見えず，ミステリアスな性格。いつも何処かへふらっと消えて､いつのまにか帰ってきている。天才肌で基本なんでもできる。警戒心が高いが、急に警戒心を解くのが当たり前。一見弱そうに見える為､喧嘩やパシリにされやすいが､その度に追い返している。不思議な事に彼女の姿を見た者は少なく，認識していない先生もいるくらい｡基本的に鏡の間に居る｡クロウリーからサボる許可を貰っている。と言うかあんまり表に出るなと言われている。珍しくグレートセブンもヒロインもヒーローも嫌っており，言い伝えと全く逆のグレートセブンが悪役になっている話をする。

[好きな物]
旅､コーヒー､

[嫌いな物]
商人､闇オークション､甘いもの､グレートセブン､自分の種族

[好きな授業]
無い（サボるから）

[嫌いな授業]
無い（サボるから）

[好きな事]
音楽を聞く事
パルクール
絵を描く

[嫌いな事]
金めの者と思われる事（過去に関係する）
大勢の人の前で話す事｡

[得意な事]
演技
変装
声を変える事（声真似も可）
勉強
パルクール（つまり運動）

[職業]
サイライトラス寮寮生

[クラス]
3-E

[元の寮]
ディアソムニア寮

[ユニーク魔法]
♛魔法の鏡と時計針(タワーフ・ミラーワールド) ♛

効果
停止､巻き戻し､倍速と同じ事ができる。鏡の空間を作り，引きずりこむ事もできる。過去に行ったり､未来に行く事もできるが､ブロットが溜まりやすい｡鏡の世界には映ったものに本当の物語を見せる。全て見終わったら鏡が一つ割れて元の世界に帰れる様になる。勿論､本当の物語を見せずに閉じ込める事も可能。

詠唱
「鏡の欠片､時計の針､全てを歪ませ､在るべき時(世界)を映し出せ」

[部活]
無し

[キャラとの関係]
リドル→ハートの女王みたいで苦手
エース→ハートの女王の像を燃やした変な人
デュース→シャンデリア壊した変な人
トレイ→お菓子作りがうまいらしい､食べてみたい
ケイト→クロウリーに絶対にあったら駄目な人って言われた
レオナ→スカーみたいで苦手
ラギー→働き者らしい､凄い人
ジャック→真面目な人
アズール→アースラみたいで苦手
ジェイド→怖い人
フロイド→怖い人
カリム→優しい人
ジャミル→ジャファーみたいで苦手
ヴィル→イービルクイーンみたいで苦手
エペル→儚い人
ルーク→狩人
イデア→ハデスみたいで苦手
オルト→ロボット
マレウス→マレフィセントみたいで苦手
リリア→親友
シルバー→居眠りする人
セベク→煩い人
クロウリー→親友
クルーウェル→理系科目担当の教師
トレイン→文系科目担当の教師
バルガス→体育系科目担当の教師

グレイズ→誰？（クロウリー､リリア以外は知らないです）

[サイライトラス寮に入った理由]
存在がバレそうになった為，クロウリーとリリアの提案で，流れる様に入った。（因みに半強制）

[サンプルボイス]
一人称…私，僕
二人称…貴方､君
三人称…貴方達､君達

「…グレイズ・ヴィランズ・ワールド・ブックストーリーです。この事は､秘密に､して、欲しい」

「一言か…思い､つかないや｡強いて､言うなら､僕は女､だから」

「元､ディア､ソムニア寮生です｡変な，所で区切､るのは､癖なん，だ｡ご、めん､ね」

「グレート､セブンは嫌い｡ヒーローも､ヒロ､インも嫌い｡理由？かん､がえてみて、思い､つく､は，ずだか､ら」

「アハ､アハハハハハハハ！辛い？苦しい？僕は楽しいよ！繧ゅ▲縺ｨ驕翫⊂縺?ｼ（訳:もっと遊ぼう？）」
裏人格のグレイア

[その他]
・時空の旅人という珍しい種族で､世界に数十人か数人しか居ないとされている。
・未来に行ける時空の旅人の中でも､グレイズは特に珍しく､過去にも行ける､彼女の感情によって変わる目や､多色性の目は珍しい為､常に命を狙われていた。その為､警戒心が高くなったが，大丈夫と分かれば警戒心を解く｡

・裏人格はそんなグレイズの恐怖､殺意､怒り､苦しみ､憎悪､狂気などの負の感情から生まれた。

・裏人格の名前はグレイア｡彼女のユニーク魔法はグレイズと違い､強制的にオーバーブロットさせてしまうという危険な魔法だが，彼女は何故かグレイズの命令を素直に聞く為，グレイズが使うなと言っている為使わない（裏人格の事は誰も知らない）

・時空の旅人の証拠には目に時計の針がある事｡その為､顔を隠している。

・クロウリーに存在を隠す為に入学させてと言い､人に会わない様に誰も入らない鏡の間に常にいる。

・鏡の間には銀髪の妖精に出会うと､願いが叶うという噂がある。因みに嘘｡銀髪の妖精はグレイズの事｡

・リリアとは入学前からの親友

・グレイアが喋る言語はグレイズにしか分からない言語で，ノイズがかかってあり､理解不能｡

・女にしては声が低いし､僕って言ってるし、顔を隠している為､初めては絶対に男と勘違いされる。

・魔力量は多い｡それも誘拐や闇オークションに売られそうになる原因

[キャラの使用について]
OKです

[寮長･寮生の呼び方]
寮長…ユウア寮長
副寮長…シャノワール副寮長
寮生…〇〇さん

ホムペを作る｜感想を書く
 他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )