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CSS 【ツイステ】Welcome to the Nightmares world【募集企画】
こちらの企画のテンプレです。
※()の部分は消してください。
※記入漏れがないことを確認してください。
♛お借りしたCSS♛
Meine Welt!! CSS配布
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CSS 【ツイステ】Welcome to the Nightmares world【募集企画】こちらの企画のテンプレです。
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【名前】
ヴェルタ・カプリシオン
【寮・役割】
ライアーライン寮
副寮長
【学年&クラス】
2年A組
【年齢・性別】
17歳
男
【身長】
170.2cm
【誕生日】
1月2日
【容姿】少年少女好き？2様より作成
髪…青色、アホ毛は黄色
目…月の様な黄色、海の様な青色のオッドアイ
【ユニーク魔法】
罪を裁こう
「効果」
相手が周りの人、もしくは自分を傷つけた分魔法の威力が上がる。
「メリット」
・相手が強ければ強いほど、自分の魔法の威力も上がる為、長期戦、短期戦どちらにも対応できる。
「デメリット」
・集中力が切れたらすぐに倒れてしまう。
「詠唱」
『七つの大罪、八つの枢要罪、全てを裁き
正義へと導こう…罪を裁こう 』
【部活・同好会】
・園芸部
【性格】
・世話焼き。家事全般得意なお母さんみたいな人。びっくりすると関西弁が出てしまう。甘いものが好きだが、甘すぎるものは嫌い。
【好き/嫌い】
好き…夜空、お花（特にスズラン、ヒスイラン、ヤグルマギク）、パンプキンパイ
嫌い…遅刻、話を聞かない人、実験、薬
【一人称・二人称】
一人称…僕
二人称…貴方、君
【呼称の傾向】
後輩…〇〇くん、〇〇ちゃん
同級生…〇〇くん、〇〇ちゃん、〇〇さん
先輩…〇〇先輩
先生…〇〇先生
【サンプルボイス】
「ライアーライン寮の副寮長のヴェルタ・カプリシオンと申します。以外お見知り置きを」
「お母さんみたいですねと、よく言われるんです。僕はあまりそうは思いませんけど」
「うわっ！お、脅かさないでくれや。びっくりしてもう…ってな、なんでもありません」
「走ってはダメですよ。他の人や自分が怪我してしまいますから」
【備考】
［出身地］
時の国…他の国とは時間が違う【時差の様な物】
時の国出身者は体内時計が正確
・小さい頃に誘拐され、ずっと実験台にされていた。頬のバーコードは実験台の管理目的につけられた。新しい毒物や薬を飲まされては解毒剤を飲まされるの繰り返しだった。過去を思い出してしまうため実験と薬が嫌い。
常に絆創膏や消毒液を持ち歩いている。
周りから「苦労人」や「お母さんみたい」と、言われている。本人は、どちらとも自覚が無い。
【関係】
なんでもokです。
『ジョン・ファウルフェロー』ひにゃ。様
呼び方
・ジョンさん→ヴェルタ
・ヴェルタ→ジョン寮長、ジョンくん
ジョンさんの世話役。ヴェルタくんはお母さん気質なため、放っておけない。だが、過去の出来事のせいでジョンさんの実験気質が嫌いで実験の協力をしてほしいと頼まれて困ってしまう｡色んな所で実験を始めようとしたり、やりたくない事は全力で駄々をこねる性格をやめて欲しいと思っている。なんだかんだ子供っぽい弟気質な寮長が好きで、お菓子などをあげてしまう。寮長としても信頼している。
「ふふ…ジョン寮長は甘えん坊ですね。」
「えぇ…僕は実験に協力はしたくありませんけど…ぅぅ。」
「ジョンくん、白衣はちゃんと着て下さい…」
「ちょっと！ここで実験しようとしないで下さい！」
「お菓子いりますか？作ってきたんですよ」
「ぅ！りょ、寮長いきなりぶつがってこないでや！びっくりしても…な、なんでもないです。」
【オバブロ時】
「ジョン…なんで…」
「原因はジョンの探究心？…違うあの人はそんな事でオーバーブロットなんてしません」
「もしかして“嘘をつく自分を信じてくれる人がもういないのではないか”と言う不安から、オーバーブロットしてしまったのでしょか？…」
『アイリス・フルール』るーるる様
呼び方
・アイリスさん→ヴェルタくん
・ヴェルタ→アイリスちゃん、アイリスさん
同じ園芸部で、お花好きとして話が合う関係。
よく部活にこっそり料理（特にお菓子）を持ってきていて、試食と言って料理をあげる｡
「アイリスさん、ボーッとしてると怪我をしてしまいますよ。」
「アイリスちゃんとリーバさんは仲が良いですね。まるで付き合っているみたいですよ｡（アイリスさん、リーバさんの恋心に気づいてくれますかね…）」
「今日は薔薇の形をしたクッキーとキャンディーを持って来ましたよ｡皆で食べましょう」
「（話題を振っても気づいてくれませんね｡どうしましょうか…）」
『リーバ・ライラック』るーるる様
呼び方
・リーバさん→ヴェルタ
・ヴェルタ→リーバさん、リーバ
同じ園芸部で恋愛相談や恋愛のアドバイスをしたり、料理などを教えている。アイリスさん同様、試食と言って料理をあげる。部活初日に出会った。
「リーバさん、アイリスさんの事が好きなんですね。僕も手伝える事があったら手伝いますよ。」
「料理を教えてあげましょうか？理由…ですか？それは、リーバさんの恋が実って欲しいからですよ」
「マカロンと果物たっぷりのパフェを作ってきました。よかったら一緒に食べませんか？」
『ナッチ・ペロー』リリコス様
呼び方
・ナッチさん→ヴェルタ先輩
・ヴェルタ→ナッチくん
遅刻や忘れ物が激しいナッチくんはバタバタ急いでいて、よく怪我するナッチくんの手当をしたり忘れ物をしていないかや、時間だから教室に行ったほうがいいなどの声かけをする。ダンスをしているナッチさんを時々見に来ていて、その度にステンドグラスクッキーなどのお菓子を作って持ってくる｡出会いはナッチさんが踊っている所を見ていてそこから関係が生まれた｡
「ナッチくん、今日も怪我したんですね｡手当しましょうか｡」
「もう少しで時間ですから教室に行った方がよろしいですよ。えっなんで時計もないのに分かるのかって？時の国出身は体内時計が正確なんですよ。」
「ダンス上手ですね｡でも、そろそろ休憩しましょう。今日はナッチくんが好きなステンドグラスクッキーを作って来ましたよ｡」
『ブルーム・キュオシティー』World zero様
呼び方
・ブルームさん→ヴェルタ
ヴェルタ→ブルーム
同性愛（BL）ヴェルタはブルームのことが好きだが言葉にできない。自分の悪口を言う人がいるが次の日には悪口がなくなっていて不思議に思っている。ブルームさんの為にサンドイッチを作るのが日課となっている｡
「ブルームは、悪戯好きなんですけど…そこが、可愛いんです…うぅ恥ずかしい」
「ブルームサンドイッチ作ってきたよ。一緒に食べよう」
「あれ？昨日悪口言っていた人がいませんね。何処に行ったんでしょう…」
「周りからは子供に世話を焼くお母さんって言われているんです…もっと積極的な方がいいのかな…」
『アクル・ターバト』主催者のアキ様
呼び方
・アクルさん→ヴェルタ
・ヴェルタ→アクル先輩
過去が似た物同士で、たまたま一人でご飯を食べている時にアクルさんの過去に対しての呟きが聞こえ、そこにヴェルタくんが話しかけて仲良くなった｡（アクルさんがOB前に出会った）
「アクル先輩も、辛かったんですよね…」
「僕は確かに辛いですけど、今こうやって皆と出会えたので…前を向いているんです｡」
「アクル先輩…またお話しませんか、似た物同士として…僕は先輩をいつでも支えますから。」
デュオ魔法
「ヴェルタ、捻れたリズムで踊ろうよ！」
「僕でよければお付き合いしますよ、アクル先輩」
『フロー・シャムロット』主催者のアキ様
呼び方
・フローさん→ヴェルタ
・ヴェルタ→フローさん、フロー
ヴェルタの実験嫌いを知っていて、よくフォローに回ってくれる｡ジョンさんに実験の協力を頼まれている時、その場に居れば「代わりにやる」と言って肩代わりしてくれる｡ヴェルタくんは「大丈夫ですよ。」と言うが押し負けてしまう｡何気にフローさんに感謝していて、お詫びに手作りビターチョコレートをプレゼントしている｡
「実験か…えっフォローしてくれるんですか？…ありがとうございます。」
「フ、フローさん！ぼ、僕は大丈夫ですから実験の肩代わりなんてしなくていいですよ。」
「わ、わかりました…フローさんがそこまで言うなら」
「フローさん、お詫びにビターチョコレートを作ってきました。食べて下さい」
【オーバーブロット時】
「！フローさん駄目です、黒い感情に呑み込まれないで下さい！」
「僕が、僕が絶対に助け出します！」
「フローさんはずっと無理をしていたのに…僕は、気づけなかった…」
『ディルディナント・カルディントン』あおさんあおいさん様
呼び方
・ディルディナントさん→ヴェルタ
ヴェルタ→ディルディナント先輩、ディル先輩
幼馴染。ディルディナントさんが家出をしている時、当時（誘拐される前）のヴェルタくんと出会った｡仲の良い幼馴染だったが、ヴェルタくんは実験のストレスのせいでディルディナントさんとの記憶を無くしてしまった。ディルディナントさんに世話を焼いている｡
「ん…誰ですか？」
「ディルディナント先輩！お願いですからこれ以上問題を起こさないで下さい！」
「懐かしい…ですか。僕は幼い頃の記憶を無くしているので、よくわかりませんがディル先輩は僕を見ると懐かしく思うのは多分…僕は世話焼きらしいからお母さんと勘違いしてるだけなんじゃないんですかね…」
『カリーノ・チェル・ホルスカー』リリコス様
呼び方
・カリーノさん→ヴェルタくん
・ヴェルタ→チェルさん
甘いものが好きな者同士。ヴェルタはカリーノさんにスイーツを作っている。カリーノさんは可愛いについてヴェルタに教えている。ヴェルタが甘すぎるものが苦手なことを知っていて、意地悪で「これ食べてみて」と進めていてヴェルタは困ってしまう。初めて会った時ヴェルタはカリーノさんの事を女と勘違いした。
「チェルさん、今日もスイーツ食べに行きましょう」
「プリン・アラ・モードを作りました。食べて下さい」
「チェルさん…それって、絶対甘いですよね…い、いりません！」
「え…男なんですか！でも顔物凄く可愛いのに、すいません！ずっと女の人だと思っていました。ごめんなさい！」
【一言】
闇が深いですが、お母さんみたいな優しい人なので仲良くしていただけると嬉しいです
ヴェルタ・カプリシオン
【寮・役割】
ライアーライン寮
副寮長
【学年&クラス】
2年A組
【年齢・性別】
17歳
男
【身長】
170.2cm
【誕生日】
1月2日
【容姿】少年少女好き？2様より作成
髪…青色、アホ毛は黄色
目…月の様な黄色、海の様な青色のオッドアイ
【ユニーク魔法】
「効果」
相手が周りの人、もしくは自分を傷つけた分魔法の威力が上がる。
「メリット」
・相手が強ければ強いほど、自分の魔法の威力も上がる為、長期戦、短期戦どちらにも対応できる。
「デメリット」
・集中力が切れたらすぐに倒れてしまう。
「詠唱」
『七つの大罪、八つの枢要罪、全てを裁き
正義へと導こう…
【部活・同好会】
・園芸部
【性格】
・世話焼き。家事全般得意なお母さんみたいな人。びっくりすると関西弁が出てしまう。甘いものが好きだが、甘すぎるものは嫌い。
【好き/嫌い】
好き…夜空、お花（特にスズラン、ヒスイラン、ヤグルマギク）、パンプキンパイ
嫌い…遅刻、話を聞かない人、実験、薬
【一人称・二人称】
一人称…僕
二人称…貴方、君
【呼称の傾向】
後輩…〇〇くん、〇〇ちゃん
同級生…〇〇くん、〇〇ちゃん、〇〇さん
先輩…〇〇先輩
先生…〇〇先生
【サンプルボイス】
「ライアーライン寮の副寮長のヴェルタ・カプリシオンと申します。以外お見知り置きを」
「お母さんみたいですねと、よく言われるんです。僕はあまりそうは思いませんけど」
「うわっ！お、脅かさないでくれや。びっくりしてもう…ってな、なんでもありません」
「走ってはダメですよ。他の人や自分が怪我してしまいますから」
【備考】
［出身地］
時の国…他の国とは時間が違う【時差の様な物】
時の国出身者は体内時計が正確
・小さい頃に誘拐され、ずっと実験台にされていた。頬のバーコードは実験台の管理目的につけられた。新しい毒物や薬を飲まされては解毒剤を飲まされるの繰り返しだった。過去を思い出してしまうため実験と薬が嫌い。
常に絆創膏や消毒液を持ち歩いている。
周りから「苦労人」や「お母さんみたい」と、言われている。本人は、どちらとも自覚が無い。
【関係】
なんでもokです。
『ジョン・ファウルフェロー』ひにゃ。様
呼び方
・ジョンさん→ヴェルタ
・ヴェルタ→ジョン寮長、ジョンくん
ジョンさんの世話役。ヴェルタくんはお母さん気質なため、放っておけない。だが、過去の出来事のせいでジョンさんの実験気質が嫌いで実験の協力をしてほしいと頼まれて困ってしまう｡色んな所で実験を始めようとしたり、やりたくない事は全力で駄々をこねる性格をやめて欲しいと思っている。なんだかんだ子供っぽい弟気質な寮長が好きで、お菓子などをあげてしまう。寮長としても信頼している。
「ふふ…ジョン寮長は甘えん坊ですね。」
「えぇ…僕は実験に協力はしたくありませんけど…ぅぅ。」
「ジョンくん、白衣はちゃんと着て下さい…」
「ちょっと！ここで実験しようとしないで下さい！」
「お菓子いりますか？作ってきたんですよ」
「ぅ！りょ、寮長いきなりぶつがってこないでや！びっくりしても…な、なんでもないです。」
【オバブロ時】
「ジョン…なんで…」
「原因はジョンの探究心？…違うあの人はそんな事でオーバーブロットなんてしません」
「もしかして“嘘をつく自分を信じてくれる人がもういないのではないか”と言う不安から、オーバーブロットしてしまったのでしょか？…」
『アイリス・フルール』るーるる様
呼び方
・アイリスさん→ヴェルタくん
・ヴェルタ→アイリスちゃん、アイリスさん
同じ園芸部で、お花好きとして話が合う関係。
よく部活にこっそり料理（特にお菓子）を持ってきていて、試食と言って料理をあげる｡
「アイリスさん、ボーッとしてると怪我をしてしまいますよ。」
「アイリスちゃんとリーバさんは仲が良いですね。まるで付き合っているみたいですよ｡（アイリスさん、リーバさんの恋心に気づいてくれますかね…）」
「今日は薔薇の形をしたクッキーとキャンディーを持って来ましたよ｡皆で食べましょう」
「（話題を振っても気づいてくれませんね｡どうしましょうか…）」
『リーバ・ライラック』るーるる様
呼び方
・リーバさん→ヴェルタ
・ヴェルタ→リーバさん、リーバ
同じ園芸部で恋愛相談や恋愛のアドバイスをしたり、料理などを教えている。アイリスさん同様、試食と言って料理をあげる。部活初日に出会った。
「リーバさん、アイリスさんの事が好きなんですね。僕も手伝える事があったら手伝いますよ。」
「料理を教えてあげましょうか？理由…ですか？それは、リーバさんの恋が実って欲しいからですよ」
「マカロンと果物たっぷりのパフェを作ってきました。よかったら一緒に食べませんか？」
『ナッチ・ペロー』リリコス様
呼び方
・ナッチさん→ヴェルタ先輩
・ヴェルタ→ナッチくん
遅刻や忘れ物が激しいナッチくんはバタバタ急いでいて、よく怪我するナッチくんの手当をしたり忘れ物をしていないかや、時間だから教室に行ったほうがいいなどの声かけをする。ダンスをしているナッチさんを時々見に来ていて、その度にステンドグラスクッキーなどのお菓子を作って持ってくる｡出会いはナッチさんが踊っている所を見ていてそこから関係が生まれた｡
「ナッチくん、今日も怪我したんですね｡手当しましょうか｡」
「もう少しで時間ですから教室に行った方がよろしいですよ。えっなんで時計もないのに分かるのかって？時の国出身は体内時計が正確なんですよ。」
「ダンス上手ですね｡でも、そろそろ休憩しましょう。今日はナッチくんが好きなステンドグラスクッキーを作って来ましたよ｡」
『ブルーム・キュオシティー』World zero様
呼び方
・ブルームさん→ヴェルタ
ヴェルタ→ブルーム
同性愛（BL）ヴェルタはブルームのことが好きだが言葉にできない。自分の悪口を言う人がいるが次の日には悪口がなくなっていて不思議に思っている。ブルームさんの為にサンドイッチを作るのが日課となっている｡
「ブルームは、悪戯好きなんですけど…そこが、可愛いんです…うぅ恥ずかしい」
「ブルームサンドイッチ作ってきたよ。一緒に食べよう」
「あれ？昨日悪口言っていた人がいませんね。何処に行ったんでしょう…」
「周りからは子供に世話を焼くお母さんって言われているんです…もっと積極的な方がいいのかな…」
『アクル・ターバト』主催者のアキ様
呼び方
・アクルさん→ヴェルタ
・ヴェルタ→アクル先輩
過去が似た物同士で、たまたま一人でご飯を食べている時にアクルさんの過去に対しての呟きが聞こえ、そこにヴェルタくんが話しかけて仲良くなった｡（アクルさんがOB前に出会った）
「アクル先輩も、辛かったんですよね…」
「僕は確かに辛いですけど、今こうやって皆と出会えたので…前を向いているんです｡」
「アクル先輩…またお話しませんか、似た物同士として…僕は先輩をいつでも支えますから。」
デュオ魔法
「ヴェルタ、捻れたリズムで踊ろうよ！」
「僕でよければお付き合いしますよ、アクル先輩」
『フロー・シャムロット』主催者のアキ様
呼び方
・フローさん→ヴェルタ
・ヴェルタ→フローさん、フロー
ヴェルタの実験嫌いを知っていて、よくフォローに回ってくれる｡ジョンさんに実験の協力を頼まれている時、その場に居れば「代わりにやる」と言って肩代わりしてくれる｡ヴェルタくんは「大丈夫ですよ。」と言うが押し負けてしまう｡何気にフローさんに感謝していて、お詫びに手作りビターチョコレートをプレゼントしている｡
「実験か…えっフォローしてくれるんですか？…ありがとうございます。」
「フ、フローさん！ぼ、僕は大丈夫ですから実験の肩代わりなんてしなくていいですよ。」
「わ、わかりました…フローさんがそこまで言うなら」
「フローさん、お詫びにビターチョコレートを作ってきました。食べて下さい」
【オーバーブロット時】
「！フローさん駄目です、黒い感情に呑み込まれないで下さい！」
「僕が、僕が絶対に助け出します！」
「フローさんはずっと無理をしていたのに…僕は、気づけなかった…」
『ディルディナント・カルディントン』あおさんあおいさん様
呼び方
・ディルディナントさん→ヴェルタ
ヴェルタ→ディルディナント先輩、ディル先輩
幼馴染。ディルディナントさんが家出をしている時、当時（誘拐される前）のヴェルタくんと出会った｡仲の良い幼馴染だったが、ヴェルタくんは実験のストレスのせいでディルディナントさんとの記憶を無くしてしまった。ディルディナントさんに世話を焼いている｡
「ん…誰ですか？」
「ディルディナント先輩！お願いですからこれ以上問題を起こさないで下さい！」
「懐かしい…ですか。僕は幼い頃の記憶を無くしているので、よくわかりませんがディル先輩は僕を見ると懐かしく思うのは多分…僕は世話焼きらしいからお母さんと勘違いしてるだけなんじゃないんですかね…」
『カリーノ・チェル・ホルスカー』リリコス様
呼び方
・カリーノさん→ヴェルタくん
・ヴェルタ→チェルさん
甘いものが好きな者同士。ヴェルタはカリーノさんにスイーツを作っている。カリーノさんは可愛いについてヴェルタに教えている。ヴェルタが甘すぎるものが苦手なことを知っていて、意地悪で「これ食べてみて」と進めていてヴェルタは困ってしまう。初めて会った時ヴェルタはカリーノさんの事を女と勘違いした。
「チェルさん、今日もスイーツ食べに行きましょう」
「プリン・アラ・モードを作りました。食べて下さい」
「チェルさん…それって、絶対甘いですよね…い、いりません！」
「え…男なんですか！でも顔物凄く可愛いのに、すいません！ずっと女の人だと思っていました。ごめんなさい！」
【一言】
闇が深いですが、お母さんみたいな優しい人なので仲良くしていただけると嬉しいです
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半月メープル(プロフ) - はい、るーるるさん、リリコスさん。関係を組むのはいいんですが、私のスマホは年齢制限がかかっているため、私のボードに来ていただけるのなら大丈夫ですよ｡後、リリコスさん｡コメントに気がつかなくて申し訳ございません｡ (2020年12月2日 22時) (
レス) id: 57c253b214 (このIDを非表示/違反報告)
るーるる(プロフ) - こんばんは！同じ園芸部という事でうちのアイリスとそちらのヴェルタくんと関係を結んでくれませんか？ (2020年12月2日 22時) (レス) id: b0a0d71504 (このIDを非表示/違反報告)
リリコス(プロフ) - すいません！うちのナッチくんと関係を組んではいただけないでしょうか？ (2020年12月1日 22時) (レス) id: d250400d1f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：半月メープル | 作成日時：2020年12月1日 22時
