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*
⋈♡*。゚画像。゚*♡⋈
(みーなのキャラメーカー(β版)様より)
※リボンの色間違えました(正しくは赤です)
⋈♡*。゚プロフィール。゚*♡⋈
名前:神々廻 えにし
性別:女
学年:3学年
出席番号:4番
誕生日:4月27日
誕生石:レッドダイヤモンド
見た目:身長160cm、体重48kg。燃えるような赤髪に宝石のような白の瞳。常ににこにこと笑っており、腹の中が全く読めない。何がとは言わないが絶壁。(詳しくは画像を!)
制服の着方:襟、スカート、靴下、ローファーは白でリボンは赤。自由指定の部分も赤で、裾や袖に金のラインが入っている。カーディガンは開けている。白衣を羽織っている。
性格:一見おしとやかなお嬢様だが、中身は結構大胆。人との距離感がバグってる。普通に抱きついたりする(なお恋愛感情は微塵もない模様)。彼女がよく口にする「つまらねー」や「平々凡々」という言葉は、亡くなった兄の口癖だったもの。現在の彼女の人格はほとんど亡くなった兄で形成されており、以前は不気味な程に無表情で物静かな性格だった。ちなみに距離感の問題は元々のもの。
特殊能力等:植物や動物、幽霊など、人間以外の生物や物とも会話ができる(逆に言えば、どんな物の姿や声も見聞きできる)
好きなこと:お祭り騒ぎ
嫌いなこと:誰も死んでもないのに通夜みたいな雰囲気
好きな食べ物:チョコレートパフェ、紅茶
嫌いな食べ物:辛いもの、苦いもの全般
好きな教科:美術、音楽、薬学
嫌いな教科:数学、体育、理科
仲の良い人:神木 森羅(テイル様)
一学年下の後輩。同じ植物系の特殊能力を持っていることで知り合った。共通点もそれなりに多く(その分正反対なところも多いが)、気が合うには合うらしい。しかし本人たちの認識はそこ止まり。お互い仲がいいとは微塵も思っていない。また、委員会の方向性が似ているところがあるため、重度の校則違反者が出た場合いつもよく一緒にいるこの2人がよく対処に駆り出される。周囲はまたかと思っているが、当の本人たちは(大して一緒にいないのに)なぜと疑問に思っている。植物が絡んでくるとこれでもかというほどに息が合うが、えにしの『野菜がかわいそうで食べれない?その野菜は食べてほしいって言ってるよ!?』と、森羅の『植物の声が聞こえるのにどうして分かってくれないの!?』という口論(通称野菜戦争)は永遠に続く。
『森羅さあ、野菜がかわいそうとか言って実は嫌いなだけなんじゃないの!?』
『はあ!?私の能力の精度が悪いって!?んなわけないでしょっ!!』
『お前他の人たちの前でだけ敬語するのやめろよ…』
仲があまりよくない人:
好きな先生:
所属クラブ:芸能学クラブ
所属委員会:生徒委員会
その他学園での役割:
⋈♡*。゚誕生石を持ったきっかけ。゚*♡⋈
今は亡き兄の形見。兄は病で亡くなり、亡くなる直前に指輪に加工してえにしに贈った。お守りとして肌身離さず付けている。
⋈♡*。゚サンプルボイス。゚*♡⋈
一人称(私、僕、俺等)
「私」
二人称(君、貴方、お前等)
「お前」
三人称(名前の呼び方等)
「YOU」
喜(喜んでいる時)
「やっぱり平々凡々なのはつまらねーよね!人生っていうのはこうでなくちゃ!」
怒(怒っている時)
「こらぁ!こんなつまらねーイタズラする暇があったら平々凡々な生活を一つや二つ変えてみろよぉ!」
哀(悲しい時)
「人生…もーっと楽しいこといっぱいあるってさ…ダメなのかな」
楽(満足している時等)
「これで平々凡々な世界はなくなって、つまらねーことは全部消え去りました、はいハッピーエンド!みんな笑って大団円!」
その他
「神々が廻ると書いて神々廻 えにし。どうぞよろしく!」
⋈♡*。゚その他。゚*♡⋈
平安の頃より栄えていた名門神々廻一族の本家の娘。家族構成は祖父、祖母、父、母、兄3人。過去に1つ上の兄を亡くしており、その時から勉強をして医者になろうと決めた。趣味は読書。愛読書は六法全書、広辞苑。理由は勉強にも使えて武器にもなるから。いつもこの2冊を持ち歩いているため、見た目にそぐわずかなりの怪力。少なくとも成人男性1人を軽々と運べるほどには力がある。母は有名な女優であるため、幼い頃から子役やモデルとして活動している。
住んでいる場所:レインルーム
部屋番号:四号室
良く行く場所:レイン図書館
⋈♡*。゚最後に一言!。゚*♡⋈
「新入生、在校生の諸君!平々凡々なつまらねー人生送ってるお前らにこの言葉を贈ってやろう!『攻撃は最大の防御なり』!うんうん、いい言葉だね!以上!」
⋈♡*。゚画像。゚*♡⋈
(みーなのキャラメーカー(β版)様より)
※リボンの色間違えました(正しくは赤です)
⋈♡*。゚プロフィール。゚*♡⋈
名前:
性別:女
学年:3学年
出席番号:4番
誕生日:4月27日
誕生石:レッドダイヤモンド
見た目:身長160cm、体重48kg。燃えるような赤髪に宝石のような白の瞳。常ににこにこと笑っており、腹の中が全く読めない。何がとは言わないが絶壁。(詳しくは画像を!)
制服の着方:襟、スカート、靴下、ローファーは白でリボンは赤。自由指定の部分も赤で、裾や袖に金のラインが入っている。カーディガンは開けている。白衣を羽織っている。
性格:一見おしとやかなお嬢様だが、中身は結構大胆。人との距離感がバグってる。普通に抱きついたりする(なお恋愛感情は微塵もない模様)。彼女がよく口にする「つまらねー」や「平々凡々」という言葉は、亡くなった兄の口癖だったもの。現在の彼女の人格はほとんど亡くなった兄で形成されており、以前は不気味な程に無表情で物静かな性格だった。ちなみに距離感の問題は元々のもの。
特殊能力等:植物や動物、幽霊など、人間以外の生物や物とも会話ができる(逆に言えば、どんな物の姿や声も見聞きできる)
好きなこと:お祭り騒ぎ
嫌いなこと:誰も死んでもないのに通夜みたいな雰囲気
好きな食べ物:チョコレートパフェ、紅茶
嫌いな食べ物:辛いもの、苦いもの全般
好きな教科:美術、音楽、薬学
嫌いな教科:数学、体育、理科
仲の良い人:神木 森羅(テイル様)
一学年下の後輩。同じ植物系の特殊能力を持っていることで知り合った。共通点もそれなりに多く(その分正反対なところも多いが)、気が合うには合うらしい。しかし本人たちの認識はそこ止まり。お互い仲がいいとは微塵も思っていない。また、委員会の方向性が似ているところがあるため、重度の校則違反者が出た場合いつもよく一緒にいるこの2人がよく対処に駆り出される。周囲はまたかと思っているが、当の本人たちは(大して一緒にいないのに)なぜと疑問に思っている。植物が絡んでくるとこれでもかというほどに息が合うが、えにしの『野菜がかわいそうで食べれない?その野菜は食べてほしいって言ってるよ!?』と、森羅の『植物の声が聞こえるのにどうして分かってくれないの!?』という口論(通称野菜戦争)は永遠に続く。
『森羅さあ、野菜がかわいそうとか言って実は嫌いなだけなんじゃないの!?』
『はあ!?私の能力の精度が悪いって!?んなわけないでしょっ!!』
『お前他の人たちの前でだけ敬語するのやめろよ…』
仲があまりよくない人:
好きな先生:
所属クラブ:芸能学クラブ
所属委員会:生徒委員会
その他学園での役割:
⋈♡*。゚誕生石を持ったきっかけ。゚*♡⋈
今は亡き兄の形見。兄は病で亡くなり、亡くなる直前に指輪に加工してえにしに贈った。お守りとして肌身離さず付けている。
⋈♡*。゚サンプルボイス。゚*♡⋈
一人称(私、僕、俺等)
「私」
二人称(君、貴方、お前等)
「お前」
三人称(名前の呼び方等)
「YOU」
喜(喜んでいる時)
「やっぱり平々凡々なのはつまらねーよね!人生っていうのはこうでなくちゃ!」
怒(怒っている時)
「こらぁ!こんなつまらねーイタズラする暇があったら平々凡々な生活を一つや二つ変えてみろよぉ!」
哀(悲しい時)
「人生…もーっと楽しいこといっぱいあるってさ…ダメなのかな」
楽(満足している時等)
「これで平々凡々な世界はなくなって、つまらねーことは全部消え去りました、はいハッピーエンド!みんな笑って大団円!」
その他
「神々が廻ると書いて神々廻 えにし。どうぞよろしく!」
⋈♡*。゚その他。゚*♡⋈
平安の頃より栄えていた名門神々廻一族の本家の娘。家族構成は祖父、祖母、父、母、兄3人。過去に1つ上の兄を亡くしており、その時から勉強をして医者になろうと決めた。趣味は読書。愛読書は六法全書、広辞苑。理由は勉強にも使えて武器にもなるから。いつもこの2冊を持ち歩いているため、見た目にそぐわずかなりの怪力。少なくとも成人男性1人を軽々と運べるほどには力がある。母は有名な女優であるため、幼い頃から子役やモデルとして活動している。
住んでいる場所:レインルーム
部屋番号:四号室
良く行く場所:レイン図書館
⋈♡*。゚最後に一言!。゚*♡⋈
「新入生、在校生の諸君!平々凡々なつまらねー人生送ってるお前らにこの言葉を贈ってやろう!『攻撃は最大の防御なり』!うんうん、いい言葉だね!以上!」
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この作品の元となった作品:ドリームスクール☆生徒手帳!Ver.○○
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作者名:蓬莱 | 作成日時:2020年6月6日 15時